2025年 11月 23日
2026年1月のバスハイクは朝倉市です

来年の話になりますが、バスハイクのコースを決めました。日暮れが早いので福岡県内の朝倉市に行きましょう。
天神=甘木歴史資料館=平塚川添遺跡=小田茶臼塚古墳=恵蘇八幡宮=普門院と麻氐良布神社下宮=朝闇神社と橘広庭宮公園=宮野神社と別所神社=美奈宜神社=羽白熊鷲塚(あまぎ水の文化村)=大己貴神社=天神
朝倉市は『日本書紀』では「神功皇后の羽白熊鷲攻め」や「斉明天皇の朝倉橘広庭宮での崩御」で登場する地域です。これらの史跡が神社となってよく保存されています。
今回も、お昼ご飯の場所からコースを決めましたが、麻氐良布(まてらふ)神社が意外に近いので、その下宮にも行くことにしました。バスハイクでは初の案内になります。
麻氐良山(まてらやま)は御神木を切ったために祟りがあったという朝倉山のことです。地元には『日本書紀』に書かれていない様々な記録が残されています。
今、『季刊 邪馬台国』に「筑紫なる斉明天皇と天智天皇」を連載していますが、ちょうど書店に並んでいる146号のフィールドワークになります。
平塚川添遺跡は邪馬台国論が出てくるときに、よく登場する遺跡で、広大な史跡の一部が奇跡的に残されました。
羽白熊鷲塚はダム建設のために裏山に移設されましたが、地元の要望で表に建造されました。地元で愛されている人物です。討たれた場所など、地元の方から教えてもらった場所が後世に残るよう、皆さんに伝えたいと思います。
第65回 朝倉市 朝倉郡
斉明天皇 天智天皇 神功皇后 羽白熊鷲
平塚川添遺跡 朝倉橘広庭宮 恵蘇八幡宮
2026年1月11日(日) 案内 綾杉るな
平塚川添遺跡は弥生時代の遺跡で、近くに国指定の小田茶臼塚古墳があります。
普門院は聖武天皇の勅願で行基が開基した寺院です。麻氐良布神社は斉明天皇に祟ったと言われる朝倉山のことで、下宮のみに行きます。
朝闇神社、橘広庭宮公園、宮野神社は斉明天皇にちなむ所で、別所神社は中大兄皇子が母の病気平癒を祈って麻氐良布神社から神を降ろした宮です。
美奈宜神社、羽白熊鷲塚、大己貴神社は神功皇后の羽白熊鷲攻めの時の神社群で、大己貴神社は『日本書紀』に出てきます。今回は朝倉市の史跡を巡りましょう。
バスハイクの申し込みはNPO法人「歴史と自然をまもる会」
092-406-8725 あるいはHPよりメールにて 電話が確実です。
(火曜日~金曜日 10時~16時)
当日の連絡用のための携帯番号を聞いておいてください。
参加費 5000円 当日払い
集合場所 天神日銀横(ファミマ横)勝立寺の前
出発時間 9時出発
集合時間 8時45分
初めての方、日銀前ではなく、日銀横の勝立寺の前です。ファミリーマートまで出るとバスが見えます。
雨天決行です。








