2026年 01月 01日
夢に向かって

新年あけましておめでとうございます。
画像のパッチワークは母や私の着物の端切れで作りました。
例年飾っていますが、やはりお正月はこれですね。
昨年は長年の懸案だった真鍋大覚のトリセツ『星の迷宮へのいざない』を出すことができました。素敵なレヴューをいただいて、嬉しい限りです。
バスハイクも長年企画のお手伝いをしていますが、昨年は少し足を延ばして、大分、宮崎、熊本、長崎の神社や遺跡を巡りました。
印象深かったのが、藤原四兄弟の足跡です。それは類型化された藤原氏像とは全く異なっていて、日本の防衛や繁栄のために家をずっと空けなければならない男たちの姿でした。
また、清少納言の兄の哀しい恋の行方も、美しい景色と共に心に残りました。
また行基に関しては毎回のように山間地に聖地を営んでいるのに遭遇して、謎めいていましたが、行基が雲仙岳の山頂に神を見たことにより、九州を回ったことが分かりました。
『万葉集』と『風土記』とフィールドワークによるリアルな古代の人の姿。
これらをまとめるのが夢の一つになりました。
中断していた原稿も今年は形にします。
本年もよろしくお願いします。
<20260101>









