2026年 02月 15日
聖地巡礼としての小説『豊玉』

Amazonで昨日、『豊玉』の電子書籍が、遅れて午後に紙書籍のストアが無事に開きました。KU登録の方は無料で読めるようになっています。
作品は書き上げて、形にして、読者の方の手許へが本来の姿。
今まで書くだけだったので、新しい届け方が生まれたのを本当にうれしく思います。
ただ、一人で紙書籍と電子書籍を出すのはケアレスミスが生じやすく、これからは別々にするのが安全だと痛感しました。
また、前著の『星の迷宮へのいざない』は出版を待つ間、皆さんに紹介する余裕がありましたが、『豊玉』は内容を紹介するゆとりもありませんでした。
しかも、昨日書いたように、いきなり企画書作りに取り掛かったのですから。まあ、無理せずに想いのままお知らせしたいと思います。
今日は、NOTEのマガジンのサムネイルを新たに変更しました。
この本は福岡県の海神の神々を祀る神社巡りにもなる本です。
聖地巡礼のガイドブックをいずれは作りたいと思っていますが、この本を読むだけでも、どんな神社なのか、イメージが造れるのではないかと思っています。
だって、ずうっと、海が見える神社が舞台なんです!
いずれも阿曇族の神社群がほとんどですが、海の色は様々。
潮の色も、潮風も。
海が見たいという願いを持っていましたが、
海水浴場とは異なって、神社がある聖地の海は格別で、
私の心を満たしてくれました。
いつも、どの海も心に存在しています。
『豊玉』は昨日、出版したばかりですが、すでに読了された方からのコメントをいただきました。
本の中には沢山の神社が登場しますが、その中で「ここだ!」と感じて鳥肌がたった神社があるそうです。
それが宗像大社の大島の中津宮だそうです。
今度の新月の日に参拝されるということで、とてもうれしく思いました。
小説は潮の満ち引きにも影響される主人公たちが満月の大潮で動くシーンもあります。
潮まみれ、砂まみれの物語でもあります。
<20260215>









