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ひもろぎ逍遥

10月4日 久留米大学公開講座で 『高良玉垂宮神秘書』概説2 を話します

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毎年、久留米大学の公開講座では様々な講座が展開されています。この中の
「郷土の歴史民俗学考」は様々な年代、文化における九州文化について考える講座です。

担当されていた大矢野教授が急逝されたことにより、私が代講を務めることになりました。

開講日・演題・講師

開講日:10月4日(日)13:00~14:30
演題:『高良玉垂宮神秘書』概説2
講師:古代史研究家 綾杉 るな

開講日:10月4日(日)14:40~16:10

演題:九州と半島大陸―近年の科学論文からー 
講師:久留米大学文学部 教授 福山 裕夫

開講日:10月18日(日) 13:00~14:30
演題:九州と半島大陸―近年の科学論文からー 
講師:久留米大学文学部 教授 福山 裕夫

開講日:10月18日(日) 14:40~16:10
演題:朝鮮式山城の瓦について
講師:郷土史家 伊藤 正子

受講料 2,500円(全4回合計)

定員 75名

これは二日間、合計四講座を行うもので、受講料は四回分で2500円です。
申し込みは以下のリンク先にあります。申し込んだ後、口座振り込みとなります。

郷土の歴史民俗学考 | 久留米大学


私の演目は「『高良玉垂宮神秘書』概説2」です。
これは以前、同じ題でお話した内容を復習しながら、新たな知見を追加してお話するものです。

『神秘書』は有名なユーチューバーが解説されたことから、全国区になりました。誠実に説明された動画だと思いましたが、残念ながら対象となった一条は11世紀以降に創作されたもので、高良山の歴史を反映していません。

一条の主眼は住吉底筒男命と神功皇后が夫婦になって五人の子供が生まれたことを主張するもので、捏造されたものです。

本当の歴史は一条を除いた所にあります。今回は祭神の変化を辿りながら、大きな流れを解説したいと思います。

ちょうど『神秘書』の出版の準備も進めている所です。多分、間に合うと思います。

<20260411>



by lunabura | 2026-04-11 14:13 | Comments(0)

綾杉るなのブログ 神社伝承を求めてぶらぶら歩き 『神功皇后伝承を歩く』『豊玉』『星の迷宮へのいざない』   Since2009.10.25
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