人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ブログトップ

ひもろぎ逍遥

『癒しの万葉集』-人生の四季を歌うー 出版しました!

『癒しの万葉集』無事に出版しました!
手許で開くととてもかわいいです。


画像

いちおう、当時の結婚の風習や防人の制度などの解説も、簡単ですが加えましたよ。

古典と現代人を繋ぐものとして、現代語訳に超訳も加えました。

難しいことは抜きにして読んでみてください。

自分の中に隠れていた想いに寄り添う歌を見つけた時、胸が熱くなる想いを経験します。
それは未分化の思いが言葉を得た喜びです。
それがたとえ悲しい歌でも。

そして、不思議に生きていく力が生まれてきます。

それが1300年経っても愛される万葉集の力だと思って「人生の四季を歌う」という副題を付けました。


画像


画像



画像

kindleのペーパーバック版です。


【目次】
一の巻 恋する
ばれずに恋がしたい/君の名は?/後朝の別れがつらい ほか        

二の巻 機(はた)を織る 
乗馬服/機織り/何色に染めよう/婿取りの日 ほか  
             
三の巻 七夕の夜は
彦星と織姫/僕らも川を隔てていた/ああ 出かけたくない ほか 

四の巻 逢いたい
馬よ 走れ/僕はくすみそう/ブラック勤務に泣く ほか   

五の巻 二度と逢えない
現地妻に心を奪われた/采女を愛してしまった ほか

六の巻 男同士で一杯やろう
俺独りで飲むのかよ/酒壺になりたい/俺の功績を覚えてくれていたなんて ほか       

七の巻 忖度(そんたく)なんかしないぞ
飲んだ後なら散ってもいいぞ/梅は何処に散ってるんだい ほか

八の巻 ふるさとよ 我が子よ
都の風習は忘れた/あなたは私を忘れる/名を立てずには ほか

九の巻 永遠の別れ
青き人魂/弟が死んだ/三十五歳のあなたとの別れ ほか           

十の巻 ひとり残されて
分かっていたつもりだが/空っぽの家/恋を忘れさせる貝 ほか       

終の巻 寿ぐ(ことほぐ)
さあ、愛し合おう/良き事よ 重なれ 

<20260424>



by lunabura | 2026-04-24 15:33 | 万葉・日本書紀の風景 | Comments(0)

綾杉るなのブログ 神社伝承を求めてぶらぶら歩き 『神功皇后伝承を歩く』『豊玉』『星の迷宮へのいざない』   Since2009.10.25
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31