2026年 04月 24日
『癒しの万葉集』-人生の四季を歌うー 出版しました!
『癒しの万葉集』無事に出版しました!
手許で開くととてもかわいいです。

いちおう、当時の結婚の風習や防人の制度などの解説も、簡単ですが加えましたよ。
古典と現代人を繋ぐものとして、現代語訳に超訳も加えました。
難しいことは抜きにして読んでみてください。
自分の中に隠れていた想いに寄り添う歌を見つけた時、胸が熱くなる想いを経験します。
それは未分化の思いが言葉を得た喜びです。
それがたとえ悲しい歌でも。
そして、不思議に生きていく力が生まれてきます。
それが1300年経っても愛される万葉集の力だと思って「人生の四季を歌う」という副題を付けました。



kindleのペーパーバック版です。
【目次】
一の巻 恋する
ばれずに恋がしたい/君の名は?/後朝の別れがつらい ほか
二の巻 機(はた)を織る
乗馬服/機織り/何色に染めよう/婿取りの日 ほか
三の巻 七夕の夜は
彦星と織姫/僕らも川を隔てていた/ああ 出かけたくない ほか
四の巻 逢いたい
馬よ 走れ/僕はくすみそう/ブラック勤務に泣く ほか
五の巻 二度と逢えない
現地妻に心を奪われた/采女を愛してしまった ほか
六の巻 男同士で一杯やろう
俺独りで飲むのかよ/酒壺になりたい/俺の功績を覚えてくれていたなんて ほか
七の巻 忖度(そんたく)なんかしないぞ
飲んだ後なら散ってもいいぞ/梅は何処に散ってるんだい ほか
八の巻 ふるさとよ 我が子よ
都の風習は忘れた/あなたは私を忘れる/名を立てずには ほか
九の巻 永遠の別れ
青き人魂/弟が死んだ/三十五歳のあなたとの別れ ほか
十の巻 ひとり残されて
分かっていたつもりだが/空っぽの家/恋を忘れさせる貝 ほか
終の巻 寿ぐ(ことほぐ)
さあ、愛し合おう/良き事よ 重なれ
<20260424>









