2026年 05月 08日
新著の販売会を5月23日(土)します。くるま座にて
念願の万葉集を本にすることができました。タイトルは
『癒しの万葉集』-人生の四季を歌うー
です。
これまで沢山の万葉集をブログに挙げていきましたが、いつも感じるのはその癒しの力でした。万葉人が生きていく折々に吐露された想いが、不思議にも力を与えてくれるのです。
歴史的な真実が垣間見える歌もありますが、今回はちょっと触れる程度で、あまり追及せずに、「暮らし」「生きていく」ことに焦点を当てました。
万葉集の言霊(ことだま)は日本人の琴線に触れるだけでなく、普段は意識しない深奥の「生きていくチカラ」をそっと励起するような力があるんですね。
言霊の宝庫である万葉集。
これを読むにあたって、文法を知っていると良いのですが、それよりも「言葉」の意味の説明の方を優先しました。
だから、直訳と超訳を並べてみました。
言葉をちょっと知ると、ぐっと理解できて引き寄せられる。
全体の構成も、恋をし始めた年代から壮年、そして終焉の時と並べていきました。
そうして、最後の最後に自分の心の奥から生まれた言葉が
「人生もまた季節のごとし」
でした。そこで、これをサブタイトルを「人生の四季を歌う」にしました。
【目次】
一の巻 恋する
二の巻 機(はた)を織る
三の巻 七夕の夜は
四の巻 逢いたい
五の巻 二度と逢えない
六の巻 男同士で一杯やろう
七の巻 忖度(そんたく)なんかしないぞ
八の巻 ふるさとよ 我が子よ
九の巻 永遠の別れ
十の巻 ひとり残されて
終の巻 寿ぐ(ことほぐ)
読んだ後に生まれるチカラを感じてください。

これもまたAmazonだけでの販売です。
ちょうど季刊「邪馬台国」147号も出版されて、「筑紫なる斉明天皇と天智天皇」の第3回が掲載されました。
そこで、いつものくるま座さんで販売会をします。
お茶を飲みながらいろいろおしゃべりをしましょう。
バスハイクが無くなって、古代の話をするチャンスも無くなりました。
あれやこれや、方向も定まらずにおしゃべりする時間を楽しみにしています。
日時は
2026年5月23日(土)14時~16時
です。


遅いランチに玄米定食が人気でしたよ。カレーもおいしそうだった。
ドリンクを頼んでから、おしゃべりをしましょう。
車の方は駅前やクローバープラザの有料駐車場があります。
徒歩ではJR春日駅から歩いて1分です。
福岡県春日市千歳町1-24
最寄り駅: JR春日駅(徒歩約1分)
電話番号: 092-592-8903
持っていく本は次の四冊です。
豊玉 紙書籍版は2420円です。電子書籍は880円です。
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