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ひもろぎ逍遥

『神秘書』入門書 6月には出せそう

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『神秘書』の組版をしながら推敲しています。
全部で551条あるうち、163の条を取り上げました。

たぶん15年ほど、書き写しては解釈しています。
その間、神功皇后の本を書き、真鍋大覚の本を出しました。
これと合わせて3部作のような形になるんだな、と思いました。

とくに祭神の「磯良丸」、『神秘書』に出てくる「ありなれ川」「斗永手長」が星の名前だと分かったのは真鍋の本のおかげでした。ちなみに「シリウス星」「天の川」「こぐま座と大熊座」に対応しています。

干珠満珠でさえ、ポラリスとツバーンのシンボルです。

真鍋の本も難解ですが、三つの本を螺旋階段を登るように著したおかげで、最大の難関である『神秘書』も形になろうとしています。

原文の確認の突き合わせも数回行い、見直すたびに理解が深まって、謎の単語が意味を成すようになりました。

今日から『神秘書』の「解説」を読み直していますが、残った謎の答えをそこからも見つけたりしています。

『神秘書』は6月末には出版できそうです。その後、「季刊邪馬台国」で連載した筑紫君磐井の論文を一冊にまとめます。

何故、磐井君が高良山麓に磐井城を作って拠点にしたのか、ずっと抱えていた謎が『神秘書』の解析で解けて来たように思います。

神功皇后の伝承ー『高良玉垂宮神秘書』ー筑紫君磐井
高良山で営まれた倭国の歴史。

必ず本の形にしよう、と、気持ちを逸らさず日々を過ごしています。

高良山で、まだ行っていない場所がいくつか出てきました。
本を出したら訪ねたいな。
風薫る日に。

<20260526>



Commented at 2026-05-29 16:25
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by lunabura at 2026-05-29 20:08
お久しぶりです。筑前さんからリンク来ました。ありがとうございます♪
by lunabura | 2026-05-29 13:29 | 高良大社・玉垂宮・久留米市 | Comments(2)

綾杉るなのブログ 神社伝承を求めてぶらぶら歩き 『神功皇后伝承を歩く』『豊玉』『星の迷宮へのいざない』   Since2009.10.25