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ひもろぎ逍遥

綿積神社 豊玉姫と父と子と

綿積神社 豊玉姫と父と子と_c0222861_17235319.png

小説『豊玉』の舞台は、ほぼ海です。


それも福岡県の北にある玄界灘(げんかいなだ)や響灘(ひびきなだ)。
今日はずっと心に残っている海の画像を。


画像
糸島市 綿積神社


海で禊をするために手すりがついています。
禊は名乗藻(なのりそ)を採って海の神様に捧げること。

柿本人麻呂が詠っていますが、ヒジキのことなんです。

人麻呂って、女性が寝乱れた髪を海藻で表すんですね。
この神社にもその歌が掲示板にありました。

こちらは、私の『癒しの万葉集』から。


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『癒しの万葉集』-人生の四季を歌うー


海の向こうに見えるのは可也山(かやさん)。
好きすぎて、『星の迷宮へのいざない』にも書いちゃいました。
可也とは「ベガを祀る天壇」があったところ。


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『星の迷宮へのいざない』
日本人が忘れた星の和名と渡来の記憶

そして、『豊玉』の舞台でも何度も出てきます。

綿積神社の祭神を豊玉姫の観点から書くと、父と子なんですね。

祭神 豊玉彦命、鵜茅葺不合命、豊玉姫命

『光る君へ』でも元寇の時の舞台として出て来たのはここです。


<20260531>




by lunabura | 2026-05-31 17:24 | 小説『豊玉』 | Comments(0)

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