2026年 06月 28日
『神秘書』の完成を目指して
『神秘書』の校正を進めています。
明後日ごろには入校できるかな。
kindleでは表紙がイメージより薄くなるので、試し刷りをして色を確認して、もう一度試し刷りします。
つまり、二度は試し刷りをする事になります。
ですから、出版予定日を7月20日。海の日に再設定することにしました。
『神秘書』で今、ぶつかっている困難な所は、大祝家のことです。
武内宿禰の末裔ですが、資料によっては、武内宿禰の乳母の末裔と書かれています。1400年の間に、どうなったのか、よく分かりません。
しかも、ほとんどの一族が今も活躍されているので、誤謬のないようにと努めています。毎日、こんな事を乗り越えています。
さて、『神秘書』には磐井君のことは出て来ません。
磐井城が高良山麓にあったにも関わらず。
これが不思議です。
出てくるのは江戸時代末期の「高良山雑記」の方です。
この内容については、3年ほど前に久留米大学で発表しました。
これで地元の方に伝えられた、と安心しましたが、意外に反応が薄かった。
磐井研究者には絶対必要な本なのに。
それで、これも何とか残したいな、と思い乱れながら、作業を進めています。
話を戻しますが、kindleに、いったん入校すれば、校正刷りが届くまで5日ほど時間が空くので、「筑紫なる斉明天皇と天智天皇」の原稿を進めます。
それが終われば、いよいよ「季刊邪馬台国」で連載した磐井君の本のまとめに取り掛かる予定にしています。が、本にする作業はなかなか厳しくて、一休みして来年に延ばそうかなと思いました。
すると、思ったその日に、磐井君に関するコメントが入ってきました。不思議なタイミングです。
ああ、頑張らなくてはと思い返して、表紙の色を決めました。
すると、誰にもその色のことを話していないのに、その色に関してのコメントが入ってきました。
GOサインが出たんですね。
そんなこんなで、日々、原稿に向かい合ってます。
まずは『神秘書』の完成を目指して。
<20260628>









