『星の迷宮へのいざない』万葉集には天の川は「天漢」と書かれています。
中国から来た言葉ですね。
日本神話には「八重棚雲」と出てきます。
今までは幾重にも重なった雲の上から、とか訳していましたが、雲のように見える天の川だったんですね。
『星の迷宮へのいざない』よりこれは本書に出てくる星などの名前を一覧にしたものです。
星の和名を知ると、地名に沢山付けられているのが分かってきました。
魏志倭人伝には「帯方郡」が出てきますが、天の川がついた地名だったんですね。
また、日本神話って星の名前が一つしかでてこないのですが、そうではなく、神話そのものが宇宙の星々を擬人化したものを含んでいることが分かりました。
お持ちの方、七夕にちなんで、読み返してみてくださいな。
『星の迷宮へのいざない』<20260706>
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