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ひもろぎ逍遥

2020年 02月 16日 ( 1 )

バス資料を作っています



今日も佐賀県白石町の資料作りをしています。

昨日の五十猛の帰還の次に重要な歴史は百済王子阿佐が妻子を連れて亡命してきた話です。
この時代については既に訳して紹介しています。もう一度掲載しようとしたのですが、長すぎるかな、という印象なので、書くのをやめました。バスの中では全部読みたいと思っているのですがね。

阿佐王子については、百済の歴史書には名があるのでしょうか。

その父の聖明王については日本書紀に最期の言葉などを長々と書いていて、当然「作文」に認定されるのですが、それが葛子の時代の話となると、俄然、興味は深くなります。

白石町に亡命した阿佐王子は聖明王の死を知って神として祀ったわけです。
そして、阿佐王子が死んだあと合祀されています。

その時、白石町に亡命するのを許可したのが火の君です。
葛子って、磐井の君と火の君の姫との間に生まれているようなのです。

すると、磐井の死後、筑紫君に返り咲いた葛子が火の君も兼任したか、あるいは親族が火の君だということになり、いろいろとパズルが組み合わさってくるわけです。

また、聖明王にはもう一人の王子余昌がいて、鞍手町の鞍橋君と共に新羅と戦った話は何度も書きましたが、佐賀の方には余昌も逃げて来た話があって、驚いています。
現地でゆっくりと読んでいきましょう。

このバスハイクでは須古城後も遠望するのですが、それはこの城が龍造寺隆信の居城だったからです。
戦国時代には必ず名前が出てくる人ですが、この白石町が中心だったのですね。「首都」だったそうですよ。これは外せないですね。ただ、今回はどんな所にあるのかを確認するだけになります。

詳しく調べると、見所が沢山あって、ワクワクしています。
そして、例の如く、予定が全部廻れないかもしれませんね。
美味しいものは外せませんし!(^^)!


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by lunabura | 2020-02-16 21:18 | バスハイク | Comments(0)

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