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ひもろぎ逍遥

カテゴリ:◆ガイアの森◆( 11 )

中村哲に捧げる 地球 ビフォー・アフター

信じたくない訃報が日本に届きました。
この人生で尊敬する人の名を聞かれるなら、まっさきに中村哲の名を挙げていました。
『神功皇后伝承を歩く』にも『ガイアの森』にも、その方の名を出していました。
以下は2014年6月15日の記事です。
再掲します。

地球 ビフォー・アフター

中村哲

もう四年も前になるのですね。
るなが尊敬してやまない日本人、中村哲。
アフガニスタンの砂漠に水路を通した医師。

病気治しよりも、まず井戸を。そして水路を。
そう気づくと実行に移した男。
その成果を展示したペシャワール会の写真展に行って、まる四年が経っていました。 

今日は「何が書きたい?」
そう自分に問いかけながら針仕事をしていたら、
中村哲の写真展を紹介していないのを思い出しました。
ファイルを探すと、すでに記事も書いていました。
以下はその文です。



医療の為にアフガニスタンに行った中村哲医師が赴任した病院は
折れたピンセットがある程度のひどい状態だったそうです。

その過酷な条件の中で、それでも医療を進めていた時、
子供たちがひどい下痢をして、飲み水さえまともにない環境に、中村氏は井戸を掘り始めました。

しかし、井戸では間に合わない過酷な状況に、中村氏は灌漑用水路を作る事を決意。

途中アメリカ空軍の爆撃の危険にさらされながら、また現地スタッフの伊藤氏を亡くしながらも、
今も一人現地に残って、活動を続けてあります。
それを支援するNGO組織がペシャワール会です。

その写真展の写真をほんの少しですが、掲載します。
パネル写真を許可を受けて撮影したので、ゆがんだりしていますが、
少しでもその状況が分かればと思います。
【 】は展示してあった説明文です。



BEFORE
中村哲に捧げる 地球 ビフォー・アフター_c0222861_22174191.jpg

【2003年8月、近隣の農民が日雇い人夫としてシャベルやツルハシを使って用水を掘削した。
日当は100アフガニ(約240円)。

砂漠の温度は50度を超す事もあるそうです。
写真の背景をみると山も野も草さえ生えていません。


AFTER
中村哲に捧げる 地球 ビフォー・アフター_c0222861_2220632.jpg

【2009年4月、上の写真と同じ場所。ヤナギが3,4メートルの高さまで生長し、安定した水路となった。】
上の二枚は同じ所!
たった三年でここまで緑は回復してくれる。
柳の木は挿し木ですって。
自然の力ってすごい。




中村哲に捧げる 地球 ビフォー・アフター_c0222861_22202928.jpg

【(上)2004年4月、通水し、ヤナギの挿し木を開始した用水路。
(下)2007年4月、3年後のほぼ同じ場所。

蛇籠の針金が腐食した後も生長したヤナギの根が蛇籠の石垣をしっかりと抱え込み、
強固な護岸を維持し続ける。
この蛇籠工と柳枝工の組み合わせも、日本の伝統的な技術である。】

―福岡県の筑後川の山田堰の技術を使ったと聞いています。
そういえば、筑後川では柳をよく見かける。
あの暴れ川もこうして営々と護岸をしたおかげで、豊かな穀倉地帯になったのですね。




中村哲に捧げる 地球 ビフォー・アフター_c0222861_22211423.jpg

【(上)2005年5月、ヤナギが生長し始めたA地区後半の用水路。
(下)2009年4月、通水から5年がたった同じ場所。

この地に立つと、はるか昔からこの用水路が悠々と流れていたかのように感じる。】

―説明文の通り、まるで、中国南部の田園地帯の写真のようです。
柳の根元の護岸の岩を見ると、岩が積み重なっているのが見えます。
針金のネットに岩を入れて、積み重ねていく工法だそうです。



中村哲に捧げる 地球 ビフォー・アフター_c0222861_2224126.jpg


【(上)2005年3月、取水口から1.6km地点に造られた沈砂池。(通称D池)
(下)2010年3月、D池にはヤナギやユーカリなどが植えられた。
沈砂池とは取水口で水と一緒に取り込んだ粒子の細かい泥や砂を鎮める池。
それによって用水路下流での土砂の堆積を最小限に抑えることができる。
池に堆積した土砂は排水からクナール河へ渡される。】

―この上の写真を見ると、用水路を作るといっても、
その規模の大きさが半端じゃないですね。

あまりの過酷さに、機材の運転手があと一息の所で逃げ出してしまい、
見つけ出して銃を向けて作業を続けてもらったエピソードなどが新聞に書かれていました。




中村哲に捧げる 地球 ビフォー・アフター_c0222861_22242859.jpg

【マルワリード用水路、最後の1.2kmを通水する中村医師。
中村医師の背後に水が迫っている。】

この方が現地の中村哲医師です。
ごらんの通り、すっかり日焼けをして、現地に溶け込んでいます。

ずいぶん前の講演会の話です。
「福岡市のB電器に免税店があるので、そこに買い出しに行ったら、
店員さんが自分を見るなり英語で話し始めたので、せっかくだからと、私も英語で応じました。(笑)

送り先は福岡の自宅なのに、それも知り合いの家か何かと思いこまれて、
最後まで日本人とは分からなかったようです。(笑)」
と講演会で話されたのを思い出します。

そこまで、現地に溶け込まないと、とても、こんな偉業は成し遂げられなかったでしょう。
覚悟の深さに、日本から見ていて、いつも励まされます。

この緑の回復とともに、難民たちも15万人戻って来たそうです。
そして砂漠に田植えが!


以上、書いていた文章です。
(書いていてよかった。読み直して感動しています)



実はこれは『ガイアの森』の見る夢でもあるのです。
フワフワとして「人にどう見られるか」しか興味のない、けど可愛らしいカマラ。
そして、魂の恩返しを探しに来たアッシュ。

第一巻の続きは、この二人が魂の目的に目覚めて行動するのです。

もう少し多くの方に第一巻が読まれたら、きっと続きも出せることでしょう。

わたしに夢を与えてくれた中村哲。
こころから感謝します。


中村哲に捧げる 地球 ビフォー・アフター_c0222861_22252618.jpg







by lunabura | 2019-12-04 18:22 | ◆ガイアの森◆ | Comments(4)

発芽 



 

2019年11月6日に遅い種まき。一週間後に発芽。

そして、今日のようす。





発芽 _c0222861_19495761.jpg

赤い種をくっつけたほうれん草。







発芽 _c0222861_1951259.jpg

春菊は黒い種をかぶったものも。


あの物語を思い出した。



ニンジンは細々としていたが、手のひらのような葉っぱをしっかりと広げていた。

葉を開く力で殻を振り捨てようとしていた。

葉っぱの先にまだ黒い種をくっつけているのもある。

生長する為には、古い殻は捨ててしまわねばならないのだ。

ニンジンはこれまで自分の生命を守ってくれていた殻を突き破り、新しい段階に入ろうとしていた。

「自分を守ってくれた殻が、今度は生長の邪魔になるんだね。」
と、ヒプソットが言った。




拙著『ガイアの森』より



発芽 _c0222861_15184581.gif

by lunabura | 2019-11-14 19:53 | ◆ガイアの森◆ | Comments(2)

ガイアの森の読者の方と




今日は大阪から『ガイアの森』の読者の方が来てくださって、お茶しました。
久しぶりに、その森の話を沢山しました。
遠方からありがとうございました^^


そういえば、『君の名は。』を見た後、下巻に関してブログに書いて、
ヒカルランドにメールを送ったり、電話を掛けたりしたのですが、
全く連絡が取れませんでした。

あれから、あっという間に時間が経ってしまいました。

実はすでに実現に向けて行動してくださっている方もあります。

これから何らかの動きがあればいいなと思っています。



スマホでサイドバーが見れないようなので、以下に載せてみますね。


メールはコチラへ

歴史カフェ
2月11日(日)2時~4時 福間中央公民館2階 視聴覚室
「日本の開拓者 賀茂氏古代の北部九州に展開した出雲と水沼のハイブリット
―観世音寺の鐘、安心院・浮羽・高良山―」
詳細はコチラ
過去記事はコチラ

歴史と自然をまもる会
バスハイクの旧記事はコチラ
歴史と自然をまもる会はコチラ
3月     水沼の里、物部の里、田油津姫の終焉地

RKBラジオ
「古代の福岡を歩く」毎週土曜日20時~20時30分「神功皇后伝承を歩く」
⑦1月27日⑧未定
RKBラジオ→ラジコで生視聴
HP→番組→アーカイブ    ラジオクラウド→アーカイブ

「ご来福」しよう
HP→福岡の古代探訪→福岡古代コラム
おみくじと開運神社は左上の鈴






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by lunabura | 2018-02-08 22:45 | ◆ガイアの森◆ | Comments(0)

彗星の夢を見たので




彗星が自分に飛び込む夢を見た (;゚Д゚)



現実には何も起こらない (´・ω・`)???



取りあえず彗星のアニメを見よっか (^^♪



面白かったあ♪



多次元の作品、すごく好き!



あれ?私の小説も多次元だよね。



『ガイアの森』の続きが出版されないままだった (;’∀’)



よし、何とかしよう



取りあえず、原稿を返してもらおうっと



ヒカルランドに返却依頼のメールを送った( ← 今ココ )









お散歩





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by lunabura | 2016-12-10 21:23 | ◆ガイアの森◆ | Comments(3)

笛木優子と沢尻エリカ


笛木優子と沢尻エリカ


ずっと「四」のシリーズの夢を見続けていたある夜、二人の名前が提示されました。

「イルギーナとヒプソット」
「四」とは四人の登場人物のことだと、この時理解しました。
聞いたこともない、不思議な名前でしたが、女と男とだけは分かりました。
夢の中で聞いた言葉というものは、ほぼ忘れるのですが、この名前だけは覚えていました。

目が覚めてから、あと二人は?
と思うと、「リウとカマラ」と出てきました。

男二人、女二人の名前です。

イルギーナってどんな感じ?
ずっとテレビで探していて、NHKの歴史の番組でまさにその人を見たのです。


笛木優子と沢尻エリカ_c0222861_22531146.jpg

笛木優子。
この時、初めて知った女優です。韓国のドラマの方によく出てあるのですね。
それから、しばらくして、大野城市に別の件でメールをやり取りしていて、
笛木優子が大野城まつりに出席をすると聞いて初めて実見しました。

やっぱりイルギーナだ!


そして、カマラは?
あのフワフワした女性こそ沢尻エリカ。



笛木優子と沢尻エリカ_c0222861_22533245.jpg
これを言うと、皆さん納得してくれるんですね。^^


笛木優子と沢尻エリカ_c0222861_22535075.jpg

そして、カマラはこんな風に変わっていくのです。


こうして、「ガイアの森」は始まりました。

二人の演技が見たいなあ。







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by lunabura | 2014-07-17 22:56 | ◆ガイアの森◆ | Comments(0)

ニコルさんの夢と



先日、暖かいメールをいただきました。
その一部を御紹介です。

Dさんより。

***

 夢ですが、C.W.ニコルの「風を見た少年」(1987年に発行した298ページの方)は
ニコルさんの夢です。この本を読んだ時の充実感と「ガイアの森」の充実感は同じものでした。

別の本で「C.W.ニコルの野生記」に、この夢の中に入り込む方法が書いてあります。

 まず目を閉じ、心のなかの、あのきらきら輝く紫色の部分を探し出す。そこが見つかれば、あとはそれがオーロラのように揺らめきながら、大きく、大きくなっていくのを待てばよい。

 やがてその瞑想のなかに深く入り込むにつれ、私もまた、渦に巻き込まれる漂流物のように、その紫のなかにひきずり込まれていく。そして私は飛びつづけ、広い宇宙のなかに入り込む。

 星に違いない、きらきらした光に満ちたその広大な宇宙をどんどん飛びつづけていった末、やがて地球にひどくよく似た、ひとつの完全な惑星にたどりつく。網目のような白い雲で覆われた、青い水の惑星だ。

と書いている。その惑星は地球ではなく、紫に輝く、あの雲の向こうに側にある。

***


憧れの暮らしを実践するニコルさんの本と比較していただいて恐れ入ります。<(_ _)>
ありがとうございました。


ニコルさんの夢と_c0222861_2231356.jpg


同じタイミングで青いマンダラのパターン出来ました。「テスト・チューブ」という名前です。(意味不明)
これでバッグを作ります。^^






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ニコルさんの夢と_c0222861_15184581.gif


by lunabura | 2014-06-25 22:03 | ◆ガイアの森◆ | Comments(3)

磐座の作りだす空間の使用法?


磐座の作りだす空間の使用法?

自然体の懇親会の中での過去世の話。

坂本さん自身は過去世を夢の中で見せられるそうです。
また、モンローさんからは、ギリシア時代に洞窟で瞑想していた仲間だと言われたとか。

それは海のそばにある洞窟で、波の響きが洞窟内で反響し、
声を出すと倍音になってヘミシンク効果が生まれていたという話でした。

その記憶があったので、モンローさんは現世で、
機械的にヘミシンクの状態を作ることになったのでしょうね。

ヘミシンクとは、右耳と左耳で周波数が少し違った音を聞くことで幽体離脱を促すものです。

この洞窟の話が一番心に残ったのですが、これを聞いて思い出したことがありました。

現世の話ですが、私もかつて波打ち際のテトラポットの穴に座って、
波が反響するのを楽しんでいた時期があったのです。

目の前で波が寄せては引いて潮騒が響き、
足元ではその波がテトラポットの下を音を立てて流れます。

そして、後ろと左右からはテトラポットの作り出した空間に反響する波の音が響き、
全方位から音が聞こえるのを楽しんでいたのです。

あれって、一種のヘミシンク効果だったのかも。

そうして、「石の作りだす空間」というキーワードから、
私の連想は神社にある磐座の空間へと連なりました。

今、佐賀市の與止日女神社の話が中断していますが、
その近くに巨石パークがある事を書きました。

磐座の作りだす空間の使用法?_c0222861_13434971.jpg

裏から見ると、ノミの跡があります。

風土記にすでに書かれている、由緒の古いものですが、
その磐座群の巨大さはハンパでなく、しかもあらゆるスタイルの磐座が次々に現れます。


その中には、組み合わさった巨石の真下の空間に祠が祀られているものがあります。

祠の存在から、その巨石の空間は祈りの場として現在も使われているのが分かるのですが、
巨石の真下という重圧感はかなりのもので、落ち着かずに早々と退散しました。

瞑想どころではありません。

でも、そこでトーニング(一定の声を出すこと)をしたら、
音響効果で面白い経験が出来たかもと今、気付きました。


これは楯崎神社(福津市)

磐座の作りだす空間の使用法?_c0222861_13441116.jpg


木々が生い茂っていますが、その隙間から見える磐座の大きさ、想像つくと思います。


磐座の作りだす空間の使用法?_c0222861_13443693.jpg

これはその巨岩の真下のようす。
祠が近年、置かれましたが、その奥には人が入って座れるスペースがあります。
多分、そこに入って人々は祈って来たのでしょう。

神功皇后がここまで来て祈り、最澄もやって来て祈ったといいます。
巨岩の下の祈りという点では、この形式が原点に近い磐座ではないかと考えるようになりました。
(ガイドブックの下巻でも紹介します)


磐座の作りだす空間の使用法?_c0222861_13451347.jpg

これは、天草トレッキングで訪れた圧巻の姫戸の巨石群。
ドルメン状の磐座です。

一見、小さく見えますが、天井石の長さは13m。
石の厚みは1.5m。人間の背の高さほどあります。
天上石の下にもぐることができ、2~30人が座れる広さがあります。
世界最大のものです。

磐座の作りだす空間の使用法?_c0222861_13454492.jpg

中には空間があり、ベッドに利用できるようなフラットな岩もありました。
声を出す実験をしてみたらどんな感じだったかなと、今になって思いました。

磐座の作りだす空間の使用法?_c0222861_1346160.jpg

天井石の上に這い上ると杯状穴が穿(うが)たれ、不知火海が見えます。
すごい立地ですよね。
どんな文明を育んだ人たちでしょうか。
日本の考古学界では対象になっていないようですが、世界では研究されているようです。

そういえば、グラハム・ハンコック氏はクフ王のピラミッドの王の部屋に置かれている石棺の中に入って寝ころんでトーニングしたと書いてました。
そんな使用法も有りかも!

音とは波動なので、ピアノの鍵盤が無限に高い音を出すと光が出ると、
シャーリー・マクレーンが例えていました。

思えば、彼女の本には「音」の使用法について太古の情報がいくつか書かれていました。
そういう点では、「音と磐座」という発想で研究する人が現れてもいいのかも!





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by lunabura | 2014-02-05 19:00 | ◆ガイアの森◆ | Comments(8)

ヘミシンクの坂本政道さんに会った話と私の本と


久留米の講演の後、坂本政道さんを囲んだ懇親会に参加しました。

坂本政道さんはモンロー研究所のヘミシンクを日本に紹介された方ですが、
近年、伊勢や出雲など古代史関係の本を出されています。

友人が
「最近は糸島も話題に出るから、るなさん、一緒に来ない?」
と誘ってくれたのです。
三時間も話したあとだけど (@_@;)と思いましたが、
これも何かのご縁と思って参加しました。

坂本さんは糸島に関しては日本の歴史の始まりの地点として重視してありました。

この日は過去世の話も出てきました。

自分の過去世を知ることは、魂のトラウマを知って現世の苦しみの原因を理解したり、
被害者意識から解放されたりする点で、大切なことだと思って、
「ガイアの森」にその思い出し方のヒントを書き連ねたのですが、
あっ、そうか。
過去世の中には、古代の暮らしの情報が含まれるんだ!
と新たな観点に気付いたのでした。

ワイスの退行催眠の本では、
クライアントがミイラの作り方を延々と話した例などが書かれていましたが、

ピラミッドを設計した人とか、太陽の船を造った人とか、
あるいは精巧な銅鐸や銅鏡を作った人とかが、
退行催眠で当時の事を語ってくれたりしたら、面白いなあと思ったのでした。


改めて、自分の本の目次を見ると、意外にも「オーラ」の単語がずらり。!(^^)!

どうして過去世を思い出したり、見えたりしたんだろうと探求した、
るな的探求本の、古代史版ならぬ、オーラ版なんだなあと思いました。

仕組が分かれば、オーラリーディングのアプローチ法も普遍化できるのではと考え、
誰もが過去世を思い出せる仕組みを探求する理想の研究所を描いたのでした。



次は「ガイアの森」の目次です。

第1章古代の森研究所/地球に生まれる目的を探究するプロジェクト
     再会する魂たち
     地球を破滅に導く人類のマイナス感情/退行催眠による浄化
     農作業/大地の生命を育む
     退行催眠の症例/龍神の花嫁
     トラウマ/開き始める魂のパンドラの箱

第2章過去世/トラウマの原因を遡る
     合気道/手ほどき
     クライアントになる/マリア信仰の娘と魔女狩り
     木漏れ日の森/ちぐはぐの心と身体
     過去世からの影響を探す/被害者意識
     過去世から持ち越すトラウマ/矛盾する思いに気づく
     演武会の企画/恋?それとも思いすごし?

第3章巨大な生命体「古代の森」/森は五感のバリアを打ち砕く
     初めての古代の森/変容の鍵
     夢で過去世を見せられる/十字軍の男
     被害者意識/マイナスの連鎖反応
     三つ目の過去世/古代ローマの剣闘士アルク
     カマラ/依存と反発のパターン

第4章気づき/多次元に生きている
     ヒプソット/行き違いのパターン
     退行催眠/埋葬する男とブドウ畑
     妖精の広場/めくるめく光のダンス
     極意/ラセン

第5章森の嵐/解き明かされていく過去世
     見なかった映画/繰り返される魂のパターン
     木刀の素振り/すべてを見抜く目
     突然の嵐/懐かしい人
     夢で過去世を見せられる/殺された二つの過去世
     夢で過去世を見せられる/マハラジャの娘
     それぞれの愛のかたち
     秋の畑/武農一致

第6章前世の記憶貯蔵庫/オーラのレッスン
     オーラ/そこには過去世などの情報が記録されている
     オーラは鋳型/怪我、病変、成長はまずオーラに形成される
     痛み/それはメッセージを伝えるもの
     痛みにアクセスする/ネイティヴ・アメリカンの女
     痛みは変容の鍵/人智・時を超えたシンクロニシティー
     シンボルの謎/オーラも夢もシンボル化されている

第7章気とオーラ/輪廻転生の仕組みが見えてくる
     気を体感する/気海丹田
     オーラに触れる/人間は発光体
     古代ローマの三人/過去世からの怒り
     欲望のオーラ/テーマを抱えて転生する
     真っ暗な深い渕/恋を遍歴させるもの
     許し/カルマを乗り越える 
     収穫/大地と共に生きる喜び

第8章夢と退行催眠/潜在意識へのダイブ
     夢/過去世への扉
     夢日記/変性意識に留まるトレーニング
     生成化育/宇宙は森羅万象を生み出して育てている
     死のイメージ/潜む過去世の記憶
     リウ/愛と死がセットになった転生パターン


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(イラスト 柴崎るり子)


最近は他のブログでも過去世を語る人が何人も出てきています。
今の人生を魂の歴史全体から見る視点を得た人たちの言葉は魅力的ですね。

(つづく)






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by lunabura | 2014-02-04 18:51 | ◆ガイアの森◆ | Comments(0)

「武」とは「戈を止める」ことなり



「武」とは「戈を止める」ことなり


今日は合気道のあと、とても身体が軽くなって気持ちよい一日を過ごしました。
猛烈な暑さ38.5度を経験した後は、30度は「涼しいね」という世界でした。

「ガイアの森」を読んでくれた仲間が、本の中に合気道がいっぱい出て来て、
木刀を振る所が出て来たので、自分も振りたくなったので教えて、と言ってくれました。

「木刀を振るとどうなるの?」
これを一言で答えるのは無理ですね。  (・.・;)
人それぞれだし、成長のたびに変化していくものだし。

「体躯を作ってくれる?」
ご自分で答えを言っていましたよ。
「それもあるし、丹田も出来てくるみたいだし」
るな自身、そうそう振っている訳ではない…し。

「ガイアの森」に書いたように、人それぞれの向き合い方がある。

木刀を振ることは、神と向き合うことにもなるし。


合気道は武道なのですが、
「戈を止める心」を養う…という働きが大きいと常々思っています。

「武」の字を分解すると「戈」と「止」になります。
「戈を止める」と書いて「武」なのですね。

「武」とは戦う事ではないのです。
戦わない世界を作る事が武であり、合気道の目的でもあるわけです。

今、ヘイトなどが日本の中で行われているのがとても悲しいです。
この人たちは自分が生まれ変わる事を知っているのでしょうか。

私たちは生まれ変わります。
一番意識した対象に生まれ変わる可能性は高いです。

ヘイトスピーチをしている人は、対象を憎んでいるのかも知れませんが、
それは「意識する対象」ですから、それに生まれ変わる可能性が高いということです。

実は憎む対象は自分の中にあるんですね。
自分の中にあるものを相手に見つけ出しているだけなのです。

「憎しみ」自体も、自分の体験からではなく、
「刷り込み」によるものだと気付かねばなりません。

気高い魂はそれを教える為に「反対の立場」も経験しようとします。

何度も転生するなかに、その「反対の立場」も経験することでしょう。
これが私たちが転生する目的の一つなのです。

原発でお金を貰った人たちも、現世では潤うのでしょうが、
反対の立場も経験する事になるでしょう。

そんなシンプルな法則をそれぞれが思い出さねばなりません。


他国の島を奪おうとする人たちも、
今度は相手国に生れることも十分にあるのです。

私達の歴史の中に仏教が入って来て、輪廻転生が日本人の思想の一部にあるのですが、
仏教が通って来たシルクロードの国々の人たちはそれを忘れてしまったのでしょうか。

中国では道教が物質的な願望の道と変貌しましたが、本来はその対極にある思想です。
韓国はキリスト教の国になってしまいました。
キリスト教の中にもかつては輪廻転生の教えがあったのですが…。

日本人もその真の意味について思考を及ばすことが少なくなったようです。
生まれ変わる事を忘れたので、大地を汚染することが平気になっているのでしょう。
あるいは、隣人をヘイトする少女を作りだしたのでしょう。

私たち日本人がこれから作る国は、経済でなく、愛が基盤の国でなければなりません。
一人ひとりが森羅万象に感謝しながら、循環する社会を作る方向を目指すべきです。

経済を思考の基盤とすると、「他国」とは「略奪」の対象となってしまいます。
「関係」を「お金になるかどうか」だけで測ることになります。
TPPがそれの最たるものです。

私たち人類には課された仕事があります。
宇宙の仕事を手助けするという仕事です。

それは開祖の言葉を私なりに解釈したものなのですが、

「宇宙は森羅万象を生み出した。
人類はその森羅万象が使命を全うするのを手助けする立場にある」
という思想があります。

これが私の祈りの根幹にあります。

今度生まれ変わる時に、魂は何処を選ぶのでしょうか。
韓国でしょうか。
中国でしょうか。
エジプトでしょうか。
シリアでしょうか。

どこに生まれ変わっても喜ばしい人生が送れるように。
愛を寿(ことほ)ぐことができるように。
今度生まれ変わる時も地球が麗しい星でありますように。

「武」とは「戈を止めることなり」
「私たちは転生する」
「私たちは地球を清浄な地にして他の生物と分かち合わねばならない」

今、世界中に伝えたいこの願いが、「ガイアの森」になりました。


「武」とは「戈を止める」ことなり_c0222861_21353056.jpg

               天照皇大神宮 福岡県粕屋郡久山町




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by lunabura | 2013-08-25 21:39 | ◆ガイアの森◆ | Comments(0)

「ガイアの森」のページ


「ガイアの森」のページ


「ガイアの森」の表紙を開くと美しい絵が現れます。

深い森の中で踊る女性。
そこに降り注ぐラセンの光。
そう、主人公が一つの境地に目覚めるシーンです。
それを多くの命が見守っています。


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これを描いて下さったのは 柴崎るり子 さんです。
雑誌「アネモネ」の表紙画を描かれています。

私の本にこんな素敵な方が絵を描いて下さるなんて、想定外の美しい出来事でした。

本が家に届いた日。
初めてその絵を見た時、絵が光っていてびっくりしました。
何度も、どうして光るの?と見直しました。

書店でこの本を見かけたら、手にとってご覧くださいね。

柴崎るり子さんのHPはこちら。
見ていると幸せになる絵が満載です。^^

p.p.p. creche
Ruriko Shibasaki
http://www.creche.jp/index.html


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本の感想も何人もの方が寄せて下さいました。
今日は二つほど紹介します。

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本、面白かったです。不思議な本でした。
本を読んでいる自分と、研究所の仲間になっている自分がいました。

本を読みながら、自分の過去世のなかにいる。これって変性意識。

Yさんのヒプノセラピーでみた過去世。
モンロー研究所、ライフラインでの出来事、
鮮明に覚えている過去世の夢。
その他のスピリチュアルな体験。

本を読みながら、意識は自分の過去世を思い出していました。
十字軍に参加して帰ってこない恋人を待ち続けている乙女。
ネイティブアメリカンの酋長の時。
中世のヨーロッパで人に追われ、高い塔から飛び降りた事。(魔女裁判)
等々。

それに、今年は種から花を咲かせた。
ほんとうに可愛い。
毎日、山や森をかけまわって、自然と話をしている。

この本をインスピレーションが降りてきて、書かれたとのこと。
理解できたことを嬉しく思います。
第二弾を楽しみにしています。

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ガイアの森、拝読させていただきました。

過去世療法セラピストであり、合氣道をする私にとって、大変刺激を受けました。

この本を読み続けていって、自身の過去のトラウマにも気づくようになりました。
大変次元の高い作品であると思います。
今まではワイス博士のソウルメイトを推薦図書にしていましたが、
これからは、このガイアの森にしたいと思います。

この3人の話、実に気になるところです。
とはいえ、避けてしまうとまた次回に持ち越しされる。
これはクライアントさんをみて感じる所です。

これ以上書くと長くなりますので、失礼します。ありがとうございました。

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感想を寄せていただいたお二人、ありがとうございます。

ほかにも何人もの方が、情景がよく浮かぶ。
変性意識みたいな感じがする。
そんな話をして下さいました。

まさか、そんな感想をいただくとは思っていなかったので驚きました。

過去世を思い出す時には変性意識になっているわけですが、
それは特別に瞑想したりしなくても、日常の中に頻繁に出現しているんですね。

例えば手芸をしたり、絵を描いていたり。
そんな時間の感覚が一種の変性意識です。

本を読みながらその光景がよく浮かぶというのも、やはり変性意識だと思います。
見えないものを見ているわけですから。

そのような静かで集中する時間。
それは、人生の賜物でもあります。

そんな時間に、感情に捉われたとき、
ふっとそれから離れて、
これまでの思考パターンでない、新しい観点で自分と対象の姿を見る。

そんな体験の繰り返しが、自分の魂の目的に人生を導いてくれる。
そんな思いがします。

この本にはそんな提案を込めています。





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by lunabura | 2013-07-07 21:27 | ◆ガイアの森◆ | Comments(2)

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