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カテゴリ:歴史カフェ( 105 )

第2回 歴史カフェ小城512のご案内  天山神社創建を喜んだ持統天皇



第2回 歴史カフェ小城

512のご案内

天山神社創建を喜んだ持統天皇



5月の第2回 歴史カフェ小城のご案内です。

タイトルは
1部:天山神社創建の人たち 
晴気の里を与えられた藤原房前 晴気の奇瑞を喜んだ持統天皇

2部:神功皇后の伝承
香椎宮への遷都
です。


<第1部>
三つの下宮が一直線に並ぶ不思議な天山神社。
その創建は701年のことでした。

その直前、持統天皇の御代に異国人が対馬に上陸しました。

持統天皇は藤原安広にその討伐を命じ、安広が討伐に成功すると、褒賞として小城市の晴気(はるけ)の里を与えました。

そして晴気で奇跡が起こると持統天皇は大変喜びました。

この持統天皇がまだ鸕野讚良(うののさらら)と呼ばれた頃、祖母の斉明天皇に付いて福岡に来て、草壁皇子を出産しています。

里中満智子の「天上の虹」の主人公として知られる鸕野讚良とは持統天皇のことです。



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また、天山神社を創建した藤原安広とは藤原不比等の子で、のちの房前のことです。藤原四兄弟の一人として知られています。

安弘は十代の時に船団を指揮して天皇の命令で対馬に向かったことになります。その祖父は藤原鎌足です。全く知られなかった十代の頃の歴史が佐賀に刻まれていました。

遠い奈良の人物と思われた持統天皇と藤原房前は佐賀や福岡でそれぞれ青春時代を過ごしたのです。

天山神社の創建に関わる二人について学び、天山神社と小城市晴気の歴史を探っていきます。


<第2部>
仲哀天皇と神功皇后が遠賀水軍の長・熊鰐の案内で遠賀川に至り、香椎宮に向かう道筋をパワーポイントで案内します。古代の歴史を画像で楽しみましょう。



小城では毎月、第2土曜日の開催を予定しています。

第2回 5月12日(土) 3時~5時

1部:天山神社 創建の人たち
2部:神功皇后の伝承  香椎宮への遷都

会場:小城鍋島家Ten 佐賀県小城市小城町208-2 0952-72-5324
会費:1500円(別途ドリンク代)

申し込み先:小城鍋島家Ten あるいは 当ブログ コチラへ

  当ブログに申し込む方は
①氏名(あればハンドル名)
②簡単な住所(例 小城市小城町)番号は不要です。
③「歴史カフェ512希望」
と書いてください。

『神功皇后伝承を歩く』の本を購入希望の方は「上巻」「下巻」を書いて、申し込みの時にその旨伝えてください。当日お持ちします。


歴史と自然をまもる会
バスハイクの旧記事はコチラ

5月18日(金) 安曇の里
申し込みは「歴史と自然をまもる会」の方へどうぞ^^


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by lunabura | 2018-05-11 09:43 | 歴史カフェ | Comments(0)

歴史カフェ お礼 



歴史カフェ お礼 




今日はゴールデンウイークの行楽日和でしたが、
多くの方が歴史カフェに参集してくださいました。
ありがとうございました。

一つの講座の準備に何週間か、かけるのですが、
繰り返しながら少しずつ掘り下げていって、
大きな枠組みを描き出す段階にたどり着いたのだなあと感慨深いです。

一つ謎が解ければ、また次の謎が生まれる世界。

これからもボチボチと参りましょう。

さて、
『歴史と自然を守る会』のバスハイクの予定も発表されました。
5月は「安曇の里」として、宮地嶽神社から志式神社、志賀海神社など、
当ブログの中心的な世界を回ります。
宮地嶽古墳も見学できる豪華版です。

6月は「住吉の里」として、那珂川町の裂田溝(さくたのうなで)など、日本書紀にも書かれた現地を歩きます。

申し込みは直接『歴史と自然を守る会』にどうぞ。
電話が一番確実です。
詳細はまたのちほど。


歴史カフェ小城
5月12日(土)第2回 3時~5時
1部:天山神社創建の人たち 藤原房前・持統天皇など
2部:神功皇后の伝承
申し込みはコチラへ    
第1回詳細はコチラ
会場:小城鍋島家Ten

歴史と自然をまもる会
バスハイクの旧記事はコチラ
5月18日(金) 安曇の里
6月14日(木) 住吉の里






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by lunabura | 2018-04-29 21:19 | 歴史カフェ | Comments(0)

ルソン足 筑紫舞と高良玉垂宮絵巻


ルソン足 

筑紫舞と高良玉垂宮絵巻



筑紫舞に「ルソン足」と呼ばれる所作があります。

足を上げた画像があったので、宮司に見ていただいて、「ルソン足」ということを確認しました。

このルソン足、高良玉垂宮縁起絵巻の磯良像を見ると、その足がそっくりなのです。






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高良山に伝わる絵巻ですが、志賀島で磯良が黄金の亀に乗って踊りながらやってくるシーンが描かれています。この磯良に対して八乙女が神楽を奉納しているんです。


ただし、この話は現地の志賀島では、神功皇后に召されたのに、行かなかった磯良が、天の岩戸神楽が始まると、我慢できずに金の亀に乗ってやってきたという話になっています。

その舞は細男舞(せいのおのまい)とも天鈿女舞(あめのうずめのまい)とも言われています。

こうやって比較してみると、筑紫舞に伝わるルソン足とは磯良の舞に通じるものなのかなあ、と思ったりしています。

また、筑紫舞の手は軽く握り、馬のたずなを持つ所作に似ていますが、鞨鼓(かっこ)(大きい鼓)を打つ所作の名残かもしれないなあと思うこの頃です。






歴史カフェ429

消された大王 アントンイソラ
―安曇と阿部(阿倍)姓の王たちは日本書紀から封印されたー

1章 安曇磯良 白い覆面の神
2章 日本書紀に書かれなかった磯良の存在 各地の伝承から半生を描く
3章 各地に伝わる磯良と干珠満珠の記憶    
4章 中国正史に書かれた倭王・阿毎氏とは阿倍氏である
5章 高良玉垂宮で玉垂命(磯良)が高良の神(武内)に変わったのは白村江戦の十年後だった

前半は初めての方でも理解しやすいように、パワーポイントで全体を見ていきましょう。


会場は福津市の福間中央公民館です。
駐車場は145台分あります。
ここでの団体名は「ひもろぎ歴史愛好会」です。

今回は『神功皇后伝承を歩く』の下巻がメインです。

日時 2018年4月29日(日)2時~4時
会場 福間中央公民館 2階 視聴覚室「ひもろぎ歴史愛好会」
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセス JR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分。
会費 1500円(当日払い)


申し込み方法
1 氏名 ヨミガナ(ハンドル名)
2 住所 市町村、字名まで (例として福岡市東区香椎、春日市春日)
   (丁目や番地は不要です)
3 歴史カフェ429希望と記入。

なお、『神功皇后伝承を歩く』(上下)を購入希望の方はその旨書いてください。
当日お持ちします。

初めての申し込みは「コチラ」あるいは、サイドバーの「メールはコチラ」から。

二度以上の方は、当方からの返信をご利用くださいませ。

(ドコモの方は当方からの返事が届かない場合があります。
受け付けておりますので、気にせずご来場ください。)

福間中央公民館 
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセスはJR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分です。







歴史カフェ福津
4月29日(日)第18回 2時~4時
「消された大王 アントンイソラ
安曇姓とアベ姓の王たちは日本書紀から封印された」
詳細は コチラ 過去記事はコチラ

歴史カフェ小城
5月12日(土)第2回 3時~5時
1部:天山神社創建の人たち 藤原房前・持統天皇など
2部:神功皇后の伝承
申し込みはコチラへ    
第1回詳細はコチラ
会場:小城鍋島家Ten

歴史と自然をまもる会
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5月 安曇の里


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by lunabura | 2018-04-27 19:46 | 歴史カフェ | Comments(7)

邪馬台国論ではなく




邪馬台国論ではなく


倭国とは何処にあった国か。

今回の歴史カフェでは、それを中国正史から、一部ですが、ピックアップしていきます。

邪馬台国論争をみていると、その位置を持論に結び付けるために、データを変えてしまう傾向がみられます。

そこで、今回は試みとして、邪馬台国を全く無視して、
倭国の所在地を示す文も並べて読んでみようという試みもします。

たとえば、韓国の南部に狗邪韓国(くやかんこく)があります。

中国正史には、この国について、「その(倭国の)北岸の狗邪韓国」と書かれています。

これは倭国の北に海があり、海の向こうに狗邪韓国があるという意味です。
奈良の北には海が無く、韓国もありませんね。
倭国は奈良にはないことになります。

「倭国の地勢は東に高く、西に低い」と書かれています。
これは、例えば福岡ならありなれ川の東部などが該当しますが、
吉野ケ里は該当しません。吉野ケ里なら北に高くとなります。
奈良には、それなりの地があります。

中国正史には倭国の「気候は温暖で草木は冬も青い」と書かれています。
福岡は平野部なら、冬でも田んぼには草が生えて青いです。
奈良はどうでしょうか?

倭国には「阿蘇山」があります。
誰が見ても、奈良の話ではありません。

こうしてみると、奈良に倭国がないのは明らかですね。

倭国には卑弥呼が生きていた時代もありますが、それは奈良ではないことが全体から分かります。


今回の歴史カフェではほんの一部の抜粋ではありますが、
各中国史から倭国のイメージを捉えたいなと思っています。

磯良の時代から倭国の滅亡の時代まで、ざっと俯瞰してみる試みです。

<20180423>


日時 2018年4月29日(日)2時~4時
会場 福間中央公民館 2階 視聴覚室「ひもろぎ歴史愛好会」
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセス JR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分。
会費 1500円(当日払い)


申し込み方法
1 氏名 ヨミガナ(ハンドル名)
2 住所 市町村、字名まで (例として福岡市東区香椎、春日市春日)
   (丁目や番地は不要です)
3 歴史カフェ429希望と記入。

なお、『神功皇后伝承を歩く』(上下)を購入希望の方はその旨書いてください。
当日お持ちします。

初めての申し込みは「コチラ」あるいは、サイドバーの「メールはコチラ」から。

二度以上の方は、当方からの返信をご利用くださいませ。

(ドコモの方は当方からの返事が届かない場合があります。
受け付けておりますので、気にせずご来場ください。)

福間中央公民館 
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセスはJR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分です。







歴史カフェ福津
4月29日(日)第18回 2時~4時
「消された大王 アントンイソラ
安曇姓とアベ姓の王たちは日本書紀から封印された」
詳細は コチラ 過去記事はコチラ

歴史カフェ小城
5月12日(土)第2回 3時~5時
1部:天山神社創建の人たち 藤原房前・持統天皇など
2部:神功皇后の伝承
申し込みはコチラへ    
第1回詳細はコチラ
会場:小城鍋島家Ten

歴史と自然をまもる会
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5月 安曇の里






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by lunabura | 2018-04-23 21:00 | 歴史カフェ | Comments(0)

歴史カフェ「アントンイソラ」の詳細です



歴史カフェ

「アントンイソラ」の詳細です






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「日本書紀」で一番長いのは「神功皇后紀」ですが、そこには安曇磯良の名がありません。

また、豊浦宮に新羅軍が上陸して皇居を襲撃し、天皇と皇后を守って筑紫の将軍、阿部高麿、助麿兄弟が討ち死にした記録もありません。

神功皇后の御座船の舵取りをした磯良の伝承を拾い出し、その半生を描くと、安曇族とその一族の阿倍(阿部)氏の存在が意図的に消された事が見えてきます。

さらに、次の時代の阿倍磐井の姓も消されていたため、磐井が安曇族ということも分からなくなっていました。

その意図は百済王子を助けた鞍橋君の名の隠蔽にも及びます。

この鞍橋君もまた、宮地嶽神社の阿部勝村、勝頼の兄弟でしたが、姓名が書かれていなかったことから、そのつながりが全く不明となっていたのです。

中国正史を見ると、「倭王の姓」は「阿毎氏」と書かれています。阿倍をアベと読むことができるように、安曇の一族を指していると考えられます。

宮地嶽神社と高良玉垂宮、明星山を拠点とした倭国王の歴史を俯瞰し、白村江の戦い後、日本書紀で意図的に消された状況をみていきます。

消された大王 アントンイソラ
―安曇と阿部(阿倍)姓の王たちは日本書紀から封印されたー

1章 安曇磯良 白い覆面の神
2章 日本書紀に書かれなかった磯良の存在 各地の伝承から半生を描く
3章 各地に伝わる磯良と干珠満珠の記憶    
4章 中国正史に書かれた倭王・阿毎氏とは阿倍氏である
5章 高良玉垂宮で玉垂命(磯良)が高良の神(武内)に変わったのは白村江戦の十年後だった

前半は初めての方でも理解しやすいように、パワーポイントで全体を見ていきましょう。

会場は福津市の福間中央公民館です。
駐車場は145台分あります。
ここでの団体名は「ひもろぎ歴史愛好会」です。

今回は『神功皇后伝承を歩く』の下巻がメインです。

日時 2018年4月29日(日)2時~4時
会場 福間中央公民館 2階 視聴覚室「ひもろぎ歴史愛好会」
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセス JR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分。
会費 1500円(当日払い)


申し込み方法
1 氏名 ヨミガナ(ハンドル名)
2 住所 市町村、字名まで (例として福岡市東区香椎、春日市春日)
   (丁目や番地は不要です)
3 歴史カフェ429希望と記入。

なお、『神功皇后伝承を歩く』(上下)を購入希望の方はその旨書いてください。
当日お持ちします。

初めての申し込みは「コチラ」あるいは、サイドバーの「メールはコチラ」から。

二度以上の方は、当方からの返信をご利用くださいませ。

(ドコモの方は当方からの返事が届かない場合があります。
受け付けておりますので、気にせずご来場ください。)

福間中央公民館 
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセスはJR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分です。







歴史カフェ福津
4月29日(日)第18回 2時~4時
「消された大王 アントンイソラ
安曇姓とアベ姓の王たちは日本書紀から封印された」
詳細は コチラ 過去記事はコチラ

歴史カフェ小城
5月12日(土)第2回 3時~5時
1部:天山神社創建の人たち 藤原房前・持統天皇など
2部:神功皇后の伝承
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会場:小城鍋島家Ten

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5月 安曇の里





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by lunabura | 2018-04-22 20:36 | 歴史カフェ | Comments(0)

ようやく集大成かな



ようやく集大成かな



福津の歴史カフェの準備にいそしんでいますが、
アントンイソラについては既にこれまでも、何度か話をしています。

例えば、『高良玉垂宮神秘書』の解説をすれば、玉垂命としての磯良の話となり、
『志賀島所聞録』を紐解けば、やはり磯良神のことになります。

また、方向を変えて磐井の末裔たちの話をしても、安曇族の話に戻ってきます。
アベ一族が安曇族だからです。

中国正史と照合していくと、やはり安曇の話となります。

今回は、磯良の時代から白村江の時代まで、全体を俯瞰していくことで、
中国正史に書かれた阿毎氏とはアベ氏のことではないかという、
漠然とした考えをきちんと説明できるようになりました。

これで次回の「消された大王 安曇磯良」は私にとって、
「磯良と倭国」の集大成になるのかな、と思った次第です。

章立てなどは、後日お知らせしますね。




歴史カフェ福津
4月29日(日)第18回 2時~4時
「消された大王 アントンイソラ
安曇姓とアベ姓の王たちは日本書紀から封印された」
詳細は コチラ 過去記事はコチラ

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5月12日(土)第2回 3時~5時
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2部:神功皇后の伝承
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by lunabura | 2018-04-20 21:39 | 歴史カフェ | Comments(0)

小城での第1回 歴史カフェでした



小城での第1回 歴史カフェでした


今日は雨。
天山の話だから龍神さまですよ、と言ってくださった方もありました。
かつて天山登山にチャレンジした時も2回とも雨か霧だったので、何故か現地に入れない、るなでございます。

今日は第1回目の小城鍋島家Tenでの歴史カフェ。
現地の方に現地の神社縁起を話すという体験はとても喜ばしいものです。
参加の皆様ありがとうございました。

三つの天山神社の由緒を時系列に並べてみると、
この小城と皇室がダイレクトに繋がっていることをさらに強く感じました

次回は創建に関わった藤原房前や持統天皇など、同時代に生きた人たちの略歴を学んで、晴気の里の重要性にアプローチできたらと思っています。


高速道路も小城にスマートインターが3月に出来て、カードがあればダイレクトに乗り降りできるようになりました。
霧がかかる美しい山里を降りていきます。
早く現地調査したいですね。

歴史カフェ小城の2回目は5月12日(土)です。


さて、今から福津の歴史カフェの準備です。
今回は流れをパワーポイントで追ったあと、
『高良玉垂宮神秘書』を読み合わせしていこうかなと思っています。

今日も、原文を綾杉訳ではありますが、皆さんと読んでいると、原文の持つ力というものを強く感じました。

あれこれと説を説くよりも「読む」という体験は、縁起の持つ力をダイレクトに伝えてくれます。

この感覚を『神秘書』でも体験したいと思います。

「玉垂命とは誰か」「玉垂宮とは何か」
それがダイレクトに書かれた文章を読む。
想像すると、ワクワクしてきます。


それと、5月のバスハイクでは宮地嶽古墳の中に入る許可をいただきましたよ。
ネットの公開日が楽しみです。


歴史カフェ福津
4月29日(日)第18回 2時~4時
「消された大王 アントンイソラ
安曇姓とアベ性の王たちは日本書紀から封印された」
詳細は コチラ
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歴史カフェ小城
5月12日(土)第2回 3時~5時
1部:天山神社創建の人たち 藤原房前・持統天皇など
2部:神功皇后の伝承
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第1回はコチラ
会場:小城鍋島家Ten

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5月 安曇の里





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by lunabura | 2018-04-14 21:33 | 歴史カフェ | Comments(0)

イソラ元年から4年目



イソラ元年から4年目



今日は某マスメディアに出掛けて、磯良の話をしてきました。

熱心に聞いてくださって、ありがとうございました。
また、この機会を作ってくださった諸兄に感謝したいと思います。

思えば磯良の創作能が造られたのが2015年。
志賀海神社でも創作劇が奉納されたりして、
「イソラ元年」と書いたことを思い出しました。

それから3年ちょっと。

玉垂宮神秘書を読み、中国正史を読み、
それらを突き合わせていく視野を得て、
倭国のなかでは、どのような歴史があったのか、
矛盾なく整理がついた段階を迎えたような気がします。

テーマは従来と同じでも、進化し続けるものですね。

今日の話は「初めての方」を対象としましたが、
歴史カフェでは少し突っ込んでいきたいと思います。

久しぶりに皆さんと会えるのも楽しみです。
明後日は小城鍋島家Tenで、初の歴史カフェ。
こちらも明日、資料印刷などの準備をします。

これが磯良の話と繋がってきて、驚きましたよ。
天御中主が志賀島の沖津宮と天山に祀られていたのです。
「阿部氏が何故藤氏でもあるか」という次の難問のヒントですよ。





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by lunabura | 2018-04-12 23:04 | 歴史カフェ | Comments(0)

第18回 歴史カフェ 福津 「アントンイソラ」のご案内



第18回 歴史カフェ 福津

 「アントンイソラ」のご案内


福津での歴史カフェの日程が決まりました。

4月29日(日)2時~4時です。

タイトルは

「消された大王 アントンイソラ
安曇姓とアベ姓の王たちは日本書紀から封印された」


「アベ」姓は「あづみの部」という意味だそうです。

「日本書紀」で一番長いのは「神功皇后紀」ですが、
そこには安曇磯良の名がありません。

新羅遠征の時の船はどうしたのでしょうか。
各地の伝承では、安曇磯良が神功皇后の御座船の舵取りをしたといいます。

磯良は歴史から封印されましたが、

神楽や傀儡舞(くぐつまい)、高良玉垂宮縁起絵巻、
志賀島の鞨鼓(かっこ)の舞、
宮地嶽神社の浮神(うきがみ)などなどに
「白い覆面の神」として描かれ続けました。

神秘書ではその名を「アントンイソラ」と書いています。

安曇族とその一系のアベ氏は意図的に消されています。

磐井の姓「阿倍」も消され、葛子、鞍橋君(くらじ)の姓も消されていたため、中国正史に書かれる「あべ」の歴史が全く分からないようになっていたのです。


今回は磯良の半生を再現して、日本書紀が封印した倭国の歴史の一端を描きます。


遠方の方も来られるように、連休中に行いますよ♪





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(高良大社の絵巻と「志賀島所聞録」の一文)



会場は福津市の福間中央公民館です。
駐車場は145台分あります。
ここでの団体名は「ひもろぎ歴史愛好会」です。

今回は『神功皇后伝承を歩く』の下巻がメインです。

日時 2018年4月29日(日)2時~4時
会場 福間中央公民館 2階 視聴覚室「ひもろぎ歴史愛好会」
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセス JR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分。
会費 1500円(当日払い)


申し込み方法
1 氏名 ヨミガナ(ハンドル名)
2 住所 市町村、字名まで (例として福岡市東区香椎、春日市春日)
   (丁目や番地は不要です)
3 歴史カフェ429希望と記入。

なお、『神功皇后伝承を歩く』(上下)を購入希望の方はその旨書いてください。
当日お持ちします。

初めての申し込みは「コチラ」あるいは、サイドバーの「メールはコチラ」から。

二度以上の方は、当方からの返信をご利用くださいませ。

(ドコモの方は当方からの返事が届かない場合があります。
受け付けておりますので、気にせずご来場ください。)

福間中央公民館 
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセスはJR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分です。








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by lunabura | 2018-04-10 20:18 | 歴史カフェ | Comments(0)

第1回 歴史カフェ小城 何と!天山神社は「日本遺産」レベル!



第1回 歴史カフェ小城 

何と!天山神社は「日本遺産」レベル!



今週末、4月14日に小城鍋島家Tenで歴史カフェ第1回を開催します。
2部構成にして、第1部は天山神社、第2部は神功皇后の伝承を話します。

第1部の構成は次のようになります。

三つの天山神社の始まり 年表を作ろう 祭神の変化
1章 広瀬 天山神社 
2章 黒尾大明神(九郎)は藤原安弘(房前)藤原四兄弟の一人
3章 岩蔵 天山神社
4章 晴気 天山神社
5章 奈良 天河大弁財天社
6章 年表

資料を作っていて、これは「日本遺産」レベルだ!!
という気持ちがあふれて来てやまないんです。

「世界遺産」に対して「日本遺産」はストーリー性が重んじられます。
以下は文化庁による定義です。HPより。


「日本遺産(Japan Heritage)」は(地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan Heritage)」として文化庁が認定するものです。

ストーリーを語る上で欠かせない魅力溢れる有形や無形の様々な文化財群を,地域が主体となって総合的に整備・活用し,国内だけでなく海外へも戦略的に発信していくことにより,地域の活性化を図ることを目的としています。
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/nihon_isan/



天山神社が創始されたのは701年。
その時の状況がきちんと残っていて、ストーリー性が高いです。
しかも、広島の宮島とも繋がっています。

 この歴史を掘り起こして日本に発信することはとても有意義です。
小城は観光地ですが、皆さん、歴史興しに積極的です。

歴史カフェ小城では、皆さんに「日本遺産」への取組みも推奨してみたいと思います。

そこで、今回は「年表づくり」をテーマにしました。

天山三社の縁起を調べながら年表を作りましょう。
(私が既に作っているので、確認作業になりますが♪)

また、第2部は拙著を資料として、一番目の豊浦宮から解説していきます。

豊浦宮は現在、忌宮神社といいます。シルクが伝来した所でもあります。吉野ケ里の古代絹のエピソードなども交えてお話ししていきます。
こちらはパワーポイントで画像を楽しんでください。




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歴史カフェ小城 第1回
4月14日(土)3時~5時 会場:小城鍋島家Ten
1部:天山神社の始まり 2部:神功皇后の伝承 豊浦宮から
申し込みは直接、小城鍋島家Ten、あるいは当ブログコチラへ
詳細はコチラ

歴史カフェ福津 第18回 予定(明日10日に決定します)
4月29日(日) 2時~4時 会場:福津市中央公民館
消された大王 アントンイソラ
―安曇と阿部(阿倍)姓の王たちは日本書紀から封印されたー

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5月  安曇の里





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by lunabura | 2018-04-09 20:26 | 歴史カフェ | Comments(0)
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綾杉るなのブログ 神社伝承を求めてぶらぶら歩き 『神功皇后伝承を歩く』『ガイアの森』   Since2009.10.25


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