ひもろぎ逍遥

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カテゴリ:歴史カフェ( 81 )

「三星堆のイ族」と「一目国のイ族」は同じか



「三星堆のイ族」

「一目国のイ族」は同じか



 賀茂氏は日本の開拓者で、刀剣より、百姓の鋤鍬の生産を主としていたという。蹈鞴の名人で北方系の胡人だった。火を見る時、目を守るために片目を閉じる事から、隻眼一目(せきがんひとつまなこ)の神として倭人の間で崇められた、と真鍋は言う。
その目は緑色。

その祖国である一目国が中国の北方にあったという。

中国最古の地理書といわれる『山海経』(せんがいきょう)にその記述が出てくる。『山海経』は紀元前4世紀~3世紀頃の成立とのことで、日本の弥生時代の早い時期には一目国があったことになる。

ウィキペディアによると、
「一目人たちの姓は威(い)であり、古代中国の帝・少昊の子孫であるということ、また、キビを食べているということが記されている。人々はこの国を怖がっており、鬼国(きこく)とも呼んでいたという。」
とある。鉄の民は目が一つだという話になった。

単眼の巨人はギリシア神話にはキュクロプスの名で、卓越した鍛冶技術を持つ神として登場する。
キュクロプスは一目の神であり、噴火口の神であり、蹈鞴の神だと真鍋は記す。

一目は燕語でカナムリと言い、それがカモに変化したという。燕国は鉄で知られる。賀茂氏は雷神を信仰する一族でもある。


武器ではなく、農工具を造ったという賀茂氏は、鉄も銅も加工できたのだろうか。
賀茂氏がつくった黄金の延べ板は「八つ橋」という土産物に、砂鉄で出来た玉鋼(たまはがね)は「おこしごめ」という土産物になったという。



以上は、過去記事に書いた内容でもあるが、昨日は一目国の人たちの姓を見て驚いた。

一目国の人は「威」姓、すなわちイ族なのだ。
先日、三星堆のイ族は追われ追われて絶壁の山に暮らしているのを書いたばかりだ。

いずれも「イ族」、青銅、鍛冶など共通項がある。


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ギリシア神話の時代に鍛冶をしていた賀茂一族は一目国を造り、南に移動して蜀を造り、東に移動して高句麗壁画に鍛冶と八咫烏の図を残した。
そういうストーリも可能になった。

一方、日本の筑後川沿いにも賀茂氏はいたが、神武天皇以前には入植していたことになる。それが浮羽の賀茂神社の持つ意味だ。


脊振山系で栄えた賀茂氏の祭祀はのちに弁財天信仰に置き換えられていく。
ヒカゲノカズラを髪に差す優美な祭りは中大兄皇子によって京に伝えられた。


賀茂氏は祭祀用具も造ったのではないか。
鉄鐸が岩戸開きの時に造られたというが、銅鐸の製造の担い手はだれか、と考えるとき、この賀茂氏の存在が一番に挙げられるのである。
加茂岩倉遺跡の加茂には賀茂氏がいて、製作にかかわったのではないか。


そして、その技術があったからこそ、
仏寺の梵鐘も早期に国内で作ることができたのではないか。
そう思われて仕方がない昨今である。



歴史カフェ 2018年2月11日(日)
日本の開拓者 賀茂氏
古代の北部九州に展開した出雲と水沼のハイブリット
―観世音寺の鐘、安心院・浮羽・高良山―




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by lunabura | 2018-01-17 20:58 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

第17回 歴史カフェ 2月11日のご案内「 賀茂氏」



第17回 歴史カフェ 

2月11日 のご案内 「賀茂氏」



2018年最初の歴史カフェのご案内です。

第17回は、真鍋が「日本の開拓者」という「賀茂氏」について、北部九州の神社と寺の由緒から全体像を描いていきます。

ネットで賀茂氏を検索すると京都以降の事は書かれていますが、その前の姿が見えてきません。

賀茂氏は神武天皇以来八咫烏(ヤタガラス)として天皇家を支えた一族で、三女神の一人が大己貴との間に生んだ男子を始まりとしています。

つまり、出雲と水沼の通婚によって賀茂氏が生まれたわけです。その男子の名は阿遅鉏高日子根(あじすきたかひこね)と言います。福津市の楯崎神社(下巻70)にもそのことが書かれていますね。

 賀茂氏と神武天皇の足跡は宇佐市安心院(あじむ)や浮羽(うきは市)に残っています。また景行天皇や神功皇后の時代にもその姿が文献に留められています。

この賀茂氏の末裔が太宰府市観世音寺の初代管長になりました。満誓沙弥と言います。筑紫万葉歌壇で知られた人ですね。天智・天武両天皇が篤く信頼したのも、長い歴史があってのこととなります。
 
 真鍋大覚の伝承を紐解くと、そのシンボルから、山鹿の一ツ目神社、高句麗壁画に描かれた三足烏にもまた一族の姿を留めていることが分かります。

北部九州からアジアまで、その足跡を俯瞰(ふかん)しましょう。

 一昨年、「八咫烏」のテーマで使った資料を再編成して、別の角度からアプローチしていきます。



タイトル 仮題

古代の北部九州に展開した賀茂氏
―安心院、浮羽、高良山、観世音寺の鐘―


会場は福津市の福間中央公民館です。
駐車場は145台分あります。
ここでの団体名は「ひもろぎ歴史愛好会」です。

お持ちの方は『神功皇后伝承を歩く』上下巻 を持参してくださいね。


日時 2018年2月11日(日)2時~4時
会場 福間中央公民館 2階 視聴覚室「ひもろぎ歴史愛好会」
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセス JR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分。
会費 1500円(当日払い)


申し込み方法
1 氏名 ヨミガナ(ハンドル名)
2 住所 市町村、字名まで (例として福岡市東区香椎、春日市春日)
   (丁目や番地は不要です)
3 歴史カフェ211希望と記入。

なお、『神功皇后伝承を歩く』(上下)を購入希望の方はその旨書いてください。
当日お持ちします。

新規の方の申し込みは「コチラ」あるいは、サイドバーの「メールはコチラ」から。
過去に申し込んだ方は当方からの返信もご利用ください。

(ドコモの方は当方からの返事が届かない場合があります。
受け付けておりますので、気にせずご来場ください。)

福間中央公民館 
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセスはJR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分です。










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by lunabura | 2018-01-12 20:42 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

歴史カフェ お礼




今日は歴史カフェ、ご参加ありがとうございました。
二か月ぶりですが、すご~く久しぶりの感じがしました。

自分がやりたい題材を選んでやっているので、自分的にとても達成感があります。
これも、参加の皆さんがあってのことなので、本当にありがたいです。

古代氏族たちの分布は教科書では奈良県内の分布を覚えましたが、福岡にもその拠点があるのを、よくぞ真鍋家は伝えてくれていたと思います。まずは、その内容を理解して、検証する基盤を作りたいですね。


次回の歴史カフェは来年になりますが、賀茂氏について、真鍋の本と神社と比較しながら古代の姿を見ていこうと思っています^^


那珂川町が出している増刷の真鍋の本も、参加者の方から見せてもらいました。ライトな装丁の本になっていて、身近に置きやすくなっていましたよ。何処で手に入るか、質問がありました。那珂川町で直接購入か、郵送してもらう方法があります。HPを見てください。

さて、今夜は次回のバスハイクの行程計画の仕上げをします。再び朝倉に行って、羽白熊鷲の終焉の地にご案内の予定です。

バスハイクは福岡県内には限らないので、来年には佐賀の方にも出かけようと思っています。神功皇后が田油津姫討伐を終えて、唐津に出るまでにも一繋ぎの道のりがあります。スケジュール作りもとても楽しい作業です♪




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by lunabura | 2017-11-26 20:56 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

16回歴史カフェ「ありなれ川」の準備の仕上げ中



16回歴史カフェ

「ありなれ川」の準備の仕上げ中





あと3日後、11月26日の歴史カフェの準備も仕上げの段階になり、今日は「ありなれ川」について、パワーポイントと資料の見直しを進めていました。

真鍋は水城の成立に関しては通説の防衛説ではなく、雪解けの洪水を防ぐ堤から発展したものと伝えています。この話一つを検証するために、数年かけて水城に関する講演や現地説明会に出かけました。その数は10回近くになります。

今夏の上大利水城の現地説明会に行って、ようやく真鍋の言う小水城の成立事情が理解できました。それに加えて、あいにくの朝倉の水害を目の当たりにしたことも理解を深める結果になりました。災害と利水。営々とした人々の営みを先人から学ぶことは大切ですね。

第1章ありなれ川
第2章針摺(はりすり)瀬戸
第3章宇佐島と左佐島(天原)
第4章水城は瀦水塘(ちょすいとう)だった(小水城と水城 上津土塁)
第5章大宰府と「とほのみかと」は別のものだった
第6章筑後川(千歳川)
第7章古代氏族の分布(蘆木・平群・曽我・葛城・巨勢・物部・中臣・国栖・賀茂)

このような順で話をします。

真鍋は中近東の言葉が倭語にたくさん残っていることを書いています。

テレビを見ていると、エジプトの漁師さんが網を引き揚げるとき、「アラヨッ」と言い、竜骨を大勢で持ち上げるとき、「セーノッ」と言ってました\(◎o◎)/!

こういう言葉を聞くと、真鍋の話が身近に感じられます。私たちの言葉にも案外たくさんの異国の古代語の化石が含まれているんですね。

前回から画像を駆使して話をしているので、以前の歴史カフェより分かりやすくなりました。また、会場が広いので人数制限も無くなりました。皆さんのご参加をお待ちしています。




会場は福津市の福間中央公民館です。
駐車場は145台分あります。
ここでの団体名は「ひもろぎ歴史愛好会」です。

お持ちの方は『神功皇后伝承を歩く』下巻 を持参してくださいね。

日時 2017年11月26日(日)2時~4時
会場 福間中央公民館 2階 視聴覚室「ひもろぎ歴史愛好会」
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセス JR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分。
会費 1500円(当日払い)


申し込み方法
1 氏名 ヨミガナ(ハンドル名)
2 住所 市町村、字名まで (例として福岡市東区香椎、春日市春日)
   (番地は不要です)
3 歴史カフェ1126希望と記入。

なお、『神功皇后伝承を歩く』(上下)を購入希望の方はその旨書いてください。
当日お持ちします。

申し込みは「コチラ」あるいは、サイドバーの「メールはコチラ」から。

(ドコモの方は当方からの返事が届かない場合があります。
その時は、この記事の下に掲示します。
確認したら、非公開でコメントを入れてください。
そののち、記事からお名前を削除します)

福間中央公民館 
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセスはJR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分です。







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by lunabura | 2017-11-23 21:21 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(2)

第16回歴史カフェ 真鍋大覚の世界「ありなれ川」のご案内




第16回歴史カフェ

真鍋大覚の世界「ありなれ川」
のご案内



今回は真鍋大覚の世界を紐解きます。

久留米市大善寺の広川を現代でも「ありなれ川」と言います。
この言葉は「高良玉垂宮神秘書」にも出てきます。
そして、「日本書紀」にも登場するのです。

真鍋によると、
「ありなれ川」とは空にあっては「天の川」であり、
古代福岡においては筑紫を左右に分ける川の名を指した
といいます。

赤司八幡神社の縁起には「九州二島惣鎮守」とあり、
九州が「二島」だったことを思わせる記述があります。

この「二島」を、「ありなれ川」によって左右に分かれた九州島
の描写と考えると、よく理解することができます。

福岡の古代史や魏志倭人伝を紐解くにあたって
必要不可欠の「ありなれ川」の理解。

そこには正史に伝わらぬ歴史がありました。

針摺瀬戸を埋めた土砂災害と大水害が起こり、
防災と灌漑用水のために水城が造られたといいます。

それを築造したのは磐井と稲目。
それから百年後の水城の崩壊、
疎水式に切り替える工事をした天智天皇。
など、大宰府の天官だった家系だからこそ伝わる歴史です。

また、ずらりと並ぶ「三」がつく地名の意味、
古代氏族たちの分布、
など、真鍋大覚の口伝を紐解き、整理していきます。

タイトルは

真鍋大覚の世界 「ありなれ川」
―針摺瀬戸、水城、大宰府、筑後川、古代氏族ー

です

会場は福津市の福間中央公民館です。
駐車場は145台分あります。

ここでの団体名は「ひもろぎ歴史愛好会」です。

お持ちの方は『神功皇后伝承を歩く』下巻 を持参してくださいね。


日時 2017年11月26日(日)2時~4時
会場 福間中央公民館 2階 視聴覚室「ひもろぎ歴史愛好会」
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセス JR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分。
会費 1500円(当日払い)


申し込み方法
1 氏名とヨミガナ(ハンドル名)
2 住所 市町村、字名まで (例として福岡市東区香椎、春日市春日)
   (番地は不要です)
3 歴史カフェ1126希望と記入。

なお、『神功皇后伝承を歩く』(上下)を購入希望の方はその旨書いてください。
当日お持ちします。

申し込みは「コチラ」あるいは、サイドバーの「メールはコチラ」から。

(ドコモの方は当方からの返事が届かない場合があります。
その時は、この記事の下に掲示します。
確認したら、非公開でコメントを入れてください。
そののち、記事からお名前を削除します)

福間中央公民館 
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセスはJR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分です。







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by lunabura | 2017-11-04 15:25 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

15回 歴史カフェでした



ずいぶん久しぶりの歴史カフェでした。

近くから、あるいは遠くからのご参加ありがとうございます。


新たな会場で、皆さんの協力を得ながら準備をしました。

画像とテキストを併せて使っていくと、
発見がいろいろとありますね。

物部氏のスサノオ信仰、剣神信仰、三女神信仰。
賀茂氏の雷神信仰、京都と佐賀の千年以上の関連など、
シンボルを整理すると、
アバウトな世界が確固たる世界に変わっていきます。



一つ謎が解けると、新たな気付きがあり、
次なる点描へと導かれ、
留まることを知らない世界が広がっていることにも
気付かされます。

奥深いですね。


次回の歴史カフェ、テーマは決めましたが、
準備が出来てからお知らせします。


                <2017年9月24日>





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by lunabura | 2017-09-24 21:11 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

明日の準備に行ってきました



明日の準備に行ってきました



明日の歴史カフェの会場、福津市中央公民館は初めての使用なので、
プロジェクタとパソコンが上手く繋がるかどうか、
確認のために行ってきました。

とりあえず、自分のパソコンを三つ持っていきましたよ。
旧タイプから新タイプへの変換器も購入しておきました。

変換器のおかげで、新しい相棒で接続ができました。

そこで、スクリーンが広い視聴覚室を借りることにしました。

借りていた研修室はキャンセルできないので、
二部屋借りることになったのですが、
自分のイメージに近いことを優先しました。

皆さま、「研修室」でなく、「視聴覚室」にお越しくださいね。
「視聴覚室」は「研修室」の左の部屋です。

2階に上がって左手にあります。

スクリーン優先なので、かなり広い部屋で、座席が沢山あります。

飛び込みOKです。
時間が取れるようになった方、是非お越しくださいませ。
資料は多めに印刷していますが、
当日の午前中までに御一報くださると助かります。



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この福津市中央公民館は宮地岳の南斜面に当たります。

駐車場の上に「わかたけ広場」があるのですが、
それを見て、明らかに古代のムラが展開した地形だと思いました。
画像から斜面に建てられているのが分かると思います。

ほんの少し高台ですが、かなり広範囲が見渡せます






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これは正面から福津市内を撮ったもの。
左奥に見えるのは犬鳴連峰。
手前の水田付近は縄文貝塚が出ているとか。

安曇族である宮地嶽神社の氏族がここに古代社会を形成し、
宮地嶽神社を聖地とした印象を受けます。

地元の武内氏は波切不動古墳から宮地嶽古墳に参拝したと伝えますが、
その中間点に近い所です。
ここは古代遺跡が沢山眠っていただろうと思われる所でした。

新たなご縁の地です。



参考『神功皇后伝承を歩く』下巻 69宮地嶽神社(手光波切不動古墳)








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by lunabura | 2017-09-23 20:51 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(4)

第15回歴史カフェは924に変更です


第15回歴史カフェは

924に変更です




台風18号のために、明日の歴史カフェは延期にしました。

本日、新たな日程を調整して、
来週の9月24日(日)2時~4時に決定しました。

すぐ来週に会場が取れてよかったです。

この日程で都合が悪くなった方、ごめんなさいね。

申し込みの方は只今から受け付けます。

メールフォームを使わずに、
当方からの返信を利用していただければ簡単かと思います。
改めて申し込んでください。

日程の都合がついた方の新たな申し込みも歓迎します。


以下は再掲です。

第15回歴史カフェ924は「二つの七支刀」

サブタイトルは ー福岡と佐賀の物部氏と賀茂氏ー


目次の案内です。
第1章 こうやの宮(磯上物部神社)の七支刀 
第2章 石上神宮の七支刀
第3章 物部氏の剣神信仰 フル 石上
第4章 デザインの元 ヒカゲノカズラ
第5章 賀茂氏の雷神信仰 京都、佐賀、福岡
第6章 まとめ

今回は「二つの七支刀」で共通する物部氏について、
また佐賀唐津と京都の賀茂氏の比較からその信仰など、
古代に重要な役割をする二氏族の基礎を押さえたいと思います。

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左は福岡の南部の物部の里・旧山門郡の瀬高太神(おおが)にある
「こうやの宮」の神像の手にある七支刀。
右は物部氏の武器庫と伝える石上神宮の七支刀です。

「ひめちゃご」で話題になった、
天智天皇が「乞食の相」を果たすために滞在した場所が
瀬高太神です。
ここに「こうやの宮」があります。

滞在した宮を「腹赤宮」と言います。
腹赤魚とはウグイであることが皆さんの協力で分かったのですが、
この魚は次の天武天皇にも??野で献上されます。
それを献上したのは国栖です。

「こうやの宮」には七支刀の武人だけでなく、河童も祀られています。
河童とは国栖(くず)のことです。
瀬高太神と紀州??野をつなぐ国栖の存在がありました。

また、「腹赤宮」や「太神宮」では天文観測の痕跡がみられましたね。

物部の剣神であるフルの御魂とフツの御魂の素材には
「隕鉄」と「砂鉄」の違いがあることを真鍋は語っています。

「隕鉄」は人類が最初に出会った鉄だそうです。

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「ひめちゃご」や「脇巫女」に登場する物部氏。
バラバラのキーワードの断片をつないで整理していきます。




会場は福津市の福間中央公民館です。(宮地嶽神社の手前)
駐車場は145台分あります。
ここでの団体名は「ひもろぎ歴史愛好会」です。

お持ちの方は『神功皇后伝承を歩く』下巻 を持参してくださいね。

日時 2017年9月24日(日)2時~4時
会場 福津市中央公民館 2F 研修室1  視聴覚室 「ひもろぎ歴史愛好会」

所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)

交通アクセス JR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分
会費 1500円(当日払い)

申し込み方法
1 氏名 ヨミガナ(ハンドル名)
2 住所 市町村、字名まで (例として福岡市東区香椎、春日市春日)
   (番地は不要です)
3 歴史カフェ924希望と記入。


なお、『神功皇后伝承を歩く』(上下)をご希望の方はその旨書いてください。
当日お持ちします。

申し込みは「コチラ」あるいは、サイドバーの「メールはコチラ」から。

コメント欄で申し込みも大丈夫ですが、必ず「非公開」にしてください。

(ドコモの方は当方からの返事が届かない場合がありますが、
受け付けておりますので、安心してお越しください。

返事が戻って来た時には、この記事の下に掲示します。
確認したら、非公開でコメントを入れてください。
そののち、記事からお名前を削除します)

福間中央公民館 
所在地:

電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセスはJR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分です。









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by lunabura | 2017-09-16 21:21 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(2)

歴史カフェ917 延期のお知らせ



歴史カフェ917 延期のお知らせ


いよいよ台風18号が九州に接近する状況になってきました。

残念ですが、9月17日(日)の歴史カフェを延期します
申し込まれた方、申し訳ありません。

明日、会場にキャンセルを入れて、新たに日程を設定します。
決まったらお知らせします。

今回の台風は上陸しても勢力が弱まらないということで、
災害が無いように願いたいものです。



<申し込まれた方へ>
申し込まれた方にはメールを送りましたが、
届いていない方があります。
こちらの記事でご了承ください。


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by lunabura | 2017-09-15 20:12 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

第15回歴史カフェ917は「二つの七支刀」ー福岡と佐賀の物部氏と賀茂氏ー



第15回歴史カフェ917は

「二つの七支刀」
ー福岡と佐賀の物部氏と賀茂氏ー




目次の案内です。

第1章 こうやの宮(磯上物部神社)の七支刀 
第2章 石上神宮の七支刀
第3章 物部氏の剣神信仰 フル 石上
第4章 デザインの元 ヒカゲノカズラ
第5章 賀茂氏の雷神信仰 京都、佐賀、福岡
第6章 まとめ

今回は「二つの七支刀」で共通する物部氏について、
また佐賀唐津と京都の賀茂氏の比較からその信仰など、
古代に重要な役割をする二氏族の基礎を押さえたいと思います。






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左は福岡の南部の物部の里・旧山門郡の瀬高太神(おおが)にある
「こうやの宮」の神像の手にある七支刀。
右は物部氏の武器庫と伝える石上神宮の七支刀です。

「ひめちゃご」で話題になった、
天智天皇が「乞食の相」を果たすために滞在した場所が
瀬高太神です。
ここに「こうやの宮」があります。

滞在した宮を「腹赤宮」と言います。
腹赤魚とはウグイであることが皆さんの協力で分かったのですが、
この魚は次の天武天皇にも??野で献上されます。
それを献上したのは国栖です。

「こうやの宮」には七支刀の武人だけでなく、河童も祀られています。
河童とは国栖(くず)のことです。
瀬高太神と紀州??野をつなぐ国栖の存在がありました。

また、「腹赤宮」や「太神宮」では天文観測の痕跡がみられましたね。








物部の剣神であるフルの御魂とフツの御魂の素材には
「隕鉄」と「砂鉄」の違いがあることを真鍋は語っています。

「隕鉄」は人類が最初に出会った鉄だそうです。


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「ひめちゃご」や「脇巫女」に登場する物部氏。
バラバラのキーワードの断片をつないで整理していきます。




会場は福津市の福間中央公民館です。
駐車場は145台分あります。
ここでの団体名は「ひもろぎ歴史愛好会」です。

お持ちの方は『神功皇后伝承を歩く』下巻 を持参してくださいね。

日時 2017年9月17日(日)2時~4時
会場 福間中央公民館 研修室1「ひもろぎ歴史愛好会」
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセス JR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分。
会費 1500円(当日払い)


申し込み方法
1 氏名 ヨミガナ(ハンドル名)
2 住所 市町村、字名まで (例として福岡市東区香椎、春日市春日)
   (番地は不要です)
3 歴史カフェ917希望と記入。

なお、『神功皇后伝承を歩く』(上下)をご希望の方はその旨書いてください。
当日お持ちします。

申し込みは「コチラ」あるいは、サイドバーの「メールはコチラ」から。
(ドコモの方は当方からの返事が届かない場合があります。
その時は、この記事の下に掲示します。
確認したら、非公開でコメントを入れてください。
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福間中央公民館 
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセスはJR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分です。






<連絡>
9月8日申し込みのA・Nさま。受け付けました。

9月10日17:10:09にドコモのメールで申し込まれたKさま。
返信が戻ってきます。 申し込み受け付けております。


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by lunabura | 2017-09-04 20:54 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)
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綾杉るなのブログ 神社伝承を求めてぶらぶら歩き 『神功皇后伝承を歩く』『ガイアの森』   Since2009.10.25


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