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ひもろぎ逍遥

カテゴリ:バスハイク( 82 )

五郎山古墳壁画の予習 6世紀後半分布図




今月末(1月31日)に行くバスハイクで装飾古墳を見学しますが、現場ではテンションが上がって写真を撮るだけで終わりそうなので、今日は予習です。






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画像出典 筑紫野市HPより
http://www.city.chikushino.fukuoka.jp/kyouikubu/bunka-joho/gorouyamakohun.html

これでは良く見えないけど、キャビン付の船が三つほど左右にあるようです。

正面には双胴船っぽい船。遠賀川でもいくつも見ました。
型式化して描かれているようですね。
専門家によると双胴船では無いようですが、その船の名は忘れちゃいました。
(また教えてください)


左に両手を挙げて祈る女性がいます。
その前にあるのは祭壇とされていますが、彼女の視線は空を見ている。

祭壇ではなく殯屋(もがりや)のような気がします。
空中にあるのが祖先神とか、魂とか?

現地でこの辺をしっかりと見てきたいと思います。
三世代にわたって埋葬された可能性があるそうです。




「五郎山古墳は、直径約35メートルの装飾壁画を持つ6世紀後半の円墳です。」
とHPに書かれています。

円墳が6世紀後半に増えて、壁画も描かれるパターンが出てきますが、これもその一つですね。


ということで、6世紀後半分布図を更新しました。







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散らかった6世紀の分布図を前半と中~後半に分けてみましたが、ほとんどは後半のものでした。


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by lunabura | 2019-01-04 19:58 | バスハイク | Comments(0)

ニギハヤヒの降臨の山(の麓)も行こうね




バスハイクのもう一回分は、ニギハヤヒの降臨地をテーマにします。

福岡の笠置山がそれですが、登山は出来ないので、麓の仙石峡の穂掛神社と、遷宮先の天照神社を案内しようと思います。

そこは宮若市です。竹原古墳が有名ですが、昨年訪ねたのでもう行きません。

宮若の神社は神功皇后関連で他にも数か所行きました。

これらを一回で訪ねると何故竹原古墳があるのか、イメージが掴めるかもなあと思いながらも、
他の行き先を探しました。

で、近場の鹿毛馬神籠石と厳島神社をセットで組み合わせました。

午前はニギハヤヒ、午後は三女神となるので、またもやアレアレ?

今月、1月31日の小郡~鳥栖は「ヒメコソ神とニギハヤヒ尊信仰の里」としているではないですか。

逆転しただけで、同じ神様です。(笑)
(ヒメコソとは姫様という意味で、普通名詞になります。)

市杵島姫は三女神と一緒に祀られたり、弁財天と習合して名前を変えたりして、存在を隠す感覚がありますが、福岡と佐賀にはその信仰がとても多い。

何故、この女神がこれほどまでに…、と考えると思考がストップします。

でも、繰り返し訪問することでパターンや地形が見えてくるので、バスハイクで案内できるのはとても楽しいです。

今回の悩みは桜の開花時です。
一昨年は完璧なタイミング、昨年は見事にハズレたので、八女と宮若のどちらの桜に行こうか悩んでいます。
仙石峡の桜は渋滞になるそうなので、どうしようか。
贅沢な悩みです(^^♪


日程の案内は来月になると思います。


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by lunabura | 2019-01-03 22:44 | バスハイク | Comments(1)

何をしてもいい日に



福岡の元旦は低い雲が垂れ込め、夕方からは風も強まっています。

おせちもあるし、出かける用事も無いし、今日は何をしてもいい日。
「好きなことやるべ」

で、何をしたかというと、バスハイクのデザインをしたのでした(‘◇’)ゞ
仕事じゃん。

その結果、八女津媛神社と八女古墳群巡りと組み合わせて一つ作りました。

問題は八女津媛神社への道をバスが通れるかという点。
乗用車では細い道を通って行けますが、一か所、狭い急カーブの所に小屋がはみ出していて、バスは絶対通れない。
グーグルでは大きな道がありそうだけど、どうなんだろう。
正月休みが明けたら、観光協会に尋ねようと思いますが、どなたがご存知の方、ありませんか。
道が通れるようなら完成させて、皆さんにお知らせします。

めったに行けない八女津媛神社と瀬織津姫を祀る神社です。

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by lunabura | 2019-01-01 21:55 | バスハイク | Comments(0)

♪ツタノから




ツタが紅葉していました。








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「イソラ2018」の舞台となった多次元ホールの壁です。
ツタは好きな植物で、庭にも植えています。
庭花に添えて活けるのが好きです。

で、ツタといえばペギー葉山の

♪つたのからまるちゃぺるで 祈りを捧げた日♪

という歌を思い出します。
子供の頃、聞きながら、私もそんな「学生時代」を送りたいと、女学生姿に憧れたものです。

でも、「蔦野からマルチャ・ぺルデ」とは何処だろうかとずっと思っていました。
ドイツあたりの話だろうと勝手に思い込んでいたのです。

「蔦の絡まるチャペルで」という意味だと知ったのは、それこそ少女時代になってから。笑笑。

こんな話をすると、
「神の味噌汁」ってどんな味噌汁かと思ったという話をする人も。
「神のみぞ知る」という意味だと知ったのは大人になってから。

子供の頃、あるある、ですね(*’▽’)


ところで、今日はバスハイクについて連絡がありました。
  1月31日 残席あり
  2月22日 キャンセル待ち
だそうです。2月の方が先に満席になりました。タケル人気、恐るべし。
遠方からの申し込みもあったということで、ありがとうございます。

2月22日は新延大塚古墳の中に入るので、懐中電灯を持って来てください。百均で買える小さいのがお勧めです。

3月と4月も格別なところにご案内すべく、計画に取り掛かります♪

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by lunabura | 2018-12-28 20:29 | バスハイク | Comments(0)

バスハイク 2019年1月と2月 ご案内



バスハイク 2019年1月と2月




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来年、2019年の1月と2月のバスハイクのご案内です♪


小郡~鳥栖   ヒメコソ神の里めぐり 2019年1月31日(木)
 



筑紫野市の五郎山古墳は装飾古墳で、すぐ近くに筑紫神社があります。小郡市の竈門神社は山下影姫(武内宿禰の母)の神廟と伝えられ、近くに壮大な小郡官衙遺跡があります。

福童神社は火明命を祀り、二つのヒメコソ神社は肥前風土記に出てきます。これらヒメコソ神とニギハヤヒ神信仰の里を訪ねましょう。

藤原広嗣創建の大中臣神社も近くです。このほか、井ノ浦古墳公園や前方後方墳の焼ノ峠古墳なども見学します。

天神8:30―(筑紫野市)五郎山古墳―筑紫神社―(小郡市)井ノ浦古墳公園―竈門神社玉母宮―小郡官衙遺跡―福童神社―(鳥栖市)姫古曽神社―(小郡市)大中臣神社―媛社神社―(筑前町)焼ノ峠古墳―天神 



中間・水巻・鞍手 

日本武尊と斉明天皇の足跡を訪ねて 2019年2月22日(金




天神8:30―(中間市)御館山―(水巻町)八所神社―八剣神社―立屋敷遺跡―水巻町歴史資料館―(八幡西区)杉守神社―(鞍手町)剣神社と鎧塚古墳群―新延大塚古墳―熱田神社―八剣神社―六嶽神社ー天神



中間市に斉明天皇の行宮を伝える御館山があります。斉明天皇は近くの八所神社で戦勝祈願をしますが、そこは日本武尊も祭祀をした所でした。

周辺には日本武尊の足跡が多く、愛姫の砧姫を伝える八剣神社、香月氏の発祥の杉守神社、武尊が鎧を脱いだという剣神社、武尊を歓待した八剣神社、熱田神社などがあります。

また、三女神の降臨を伝える六嶽神社や新延大塚古墳なども回りましょう。


◆申し込み 歴史と自然をまもる会 092-408-7140 (火~金)10時~16時
      4000円


 
◆神功皇后100社巡りが終わって、新たにポイントを決めてバスハイクの案内をします。取りあえず、物部氏関連の神社を回ろうと思って企画しました。真冬なので平地を中心にまわります。雪の心配がなくなったら山の方にも行きたいですね。


1月31日(木)はヒメコソ神とニギハヤヒ神関連です。古墳も沢山あるのでそれも回ります。そのエリアに小郡官衙があるので、神社や古墳などと共に地域の特徴が掴めたらいいなと思っています。焼ノ峠古墳は前方後方墳で、卑弥呼の次世代の頃になります。帰り道に寄ります。



2月22日(金)は日本武尊とそれを支えた物部氏がメインですが、そこに斉明天皇がやってきています。後半は「脇巫女」舞台の中心的存在・六嶽神社に行きます。新延大塚古墳の石室見学もします。石室のキラキラ光る石とか、必見です。この日はヤマトタケル関連ばっかりです。



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by lunabura | 2018-12-18 19:45 | バスハイク | Comments(0)

18回バスハイク行ってきました




小雨がぱらつく一日で、傘を差したり畳んだりしながらでしたが、神功皇后伝承地巡りも予定通り行ってきました。








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ここは下関の彦島。行ってみると、縄文時代からの遺跡がある所に彦島八幡宮が鎮座していました。

伊都県主五十迹手(いとて)が迎えに来た港で、古代からの交通の要衝だったのがよく分かりました。






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この後、宗像ユリックスのプラネタリウムです。

今、秋の星が中心ですが、アンドロメダとかケフェウスとかが南の空で絢爛豪華な神話を語っていたんですね。
知るのと知らないとでは大違い。
急に星の世界が豊かになりました。


素敵な音楽と満天の星。(生の語り!)

旅のエンディングとして、良かったなと(自画自賛ですが)思いました。


神功皇后の百社巡り、この日は3名が達成したので、私が知っている限りで合計6名が達成したのかな。

私自身、まさか再び百社を回れるとは思っていなかったので、ありがたい企画でした。
お礼参りが出来て良かったです^^

1月はヒメコソ神とニギハヤヒ神の里、2月は日本武尊の足跡。
興味がある方は時々、「歴史と自然をまもる会」を覗いてくださいね。
当方でもお知らせします。


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by lunabura | 2018-12-06 20:24 | バスハイク | Comments(0)

18回 バスハイク いよいよラスト回は小倉、門司、下関へ



18回 バスハイク 

いよいよラスト回は小倉、門司、下関へ




神功皇后伝承を伝える宮々を巡る旅が12月6日(木)にありますが、ついにラストの回を迎えます。

ラストというのは、拙著『神功皇后伝承を歩く』で選出した100社が基準です。

これまで福岡と佐賀を巡りましたが、まだまだ長崎(壱岐・対馬)にも多くの伝承地が残されているんですね。

主催の「自然と歴史をまもる会」は、九州と山口位が対象のエリアとなります。
今回、回る所です。

① 96篠崎八幡神社 神功皇后は皇子を立たせて「穴門は近し」と群臣に言った
② 91到津八幡神社 小倉北区上到津 神功皇后の御座船が港に着いた

③ 99甲宗八幡宮 門司区旧門司 三韓からの朝貢船が門司ケ関に泊まった
④ 100和布刈神社 門司区門司 神功皇后は比売神と安曇磯良たちを祀った

  唐戸市場(昼食)

⑤ 彦島八幡宮 下関市彦島迫町 伊都県主五十迹手がここに迎えに来た
⑥ 宗像ユリックスプラネタリウム  古墳広場 久原古墳群

小倉北区と門司区を回り、関門海峡を越えて伊都国から五十迹手(いとて)が迎えに来たという彦島へ。
ここで「神功皇后伝承のたどる旅」のラストを迎えます。特段、イベントはありませんが…。

この「彦島」日本書紀では「引島」の名で出てきます。
この伝承による地形の変化の話などは、ブラタモリで聞く話と重なって面白いです。
ちなみに、ルナブラの名はブラタモリの前に付けましたよ♪

さて、お昼ご飯の楽しみは人気の高かった唐戸市場です。

門司で団体で食事をするところが見当たらないので、海を越えて行きます♪
海といっても、アレですが^^

ここは最初にバスの運転手さんが連れていってくれたのですが、それを知らなかった参加者の方がわざわざ私に「ありがとうございました」と言われたほど(汗)
もちろん、お礼なら運転手さんに、と伝えましたが(笑)

で、天神に戻りながらプラネタリウムに案内します。
私の大好きな世界へという訳です。

真っ暗になって星が現れます。
毎晩見上げる福岡の空の星がでてくるのです。
それを生で解説され始めると、涙が…。とても感動的です。



さて、参加希望の方は直接「自然と歴史をまもる会」へ電話で申し込んでください。
ネットには申し込み期日が書かれていますが、前日でも大丈夫です。
空きがあれば行けます。キャンセル待ちも確立高いです。

飛行機で飛んでくる方も時々あります。


申し込みは 092-408-7140(火曜日~金曜日)
歴史と自然をまもる会まで



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by lunabura | 2018-12-05 23:01 | バスハイク | Comments(0)

やっぱり、ティラノサウルスかな




良いお天気に恵まれてバスハイクを案内してきました。
北九州市の八幡区や山鹿半島。

熊鰐(くまわに)の居館あとを中心に回ってきました。

午後からは「いのちのたび博物館」や狩尾岬へ。









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う~ん。
やっぱりティラノかな。

これが一番撮りたかった^^




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by lunabura | 2018-11-15 21:05 | バスハイク | Comments(0)

来年2月のバスハイクは日本武尊の足跡巡り 



来年2月のバスハイクは日本武尊の足跡巡り 

「脇巫女」編かな



2019年2月のバスハイクの計画が出来上がりました。
中間市、水巻町、鞍手町にある斉明天皇と日本武尊の足跡を辿ります。
まるで「脇巫女」の舞台ですね。

八剣神社や熱田神社や六嶽神社も参拝しますよ。

「ひめちゃご」や「ワダツミ」「ウーナ」の舞台とも重なってくるので、現地を知りたいという方には絶好のチャンスです。


「歴史と自然をまもる会」の主催で、座席が余ったら一般の方も参加できます。

一般の方の申し込みのタイミングはスケジュールがホームページに公開された時です。

でも、どうしても行きたいという方は電話で予約されておく方法もあり、と思います。
最近は座席が数席余っています。
商業目的ではないので、親切に配慮してくださいます。

具体的な日付とコースはホームページで公開されたあと、当方でも公開します♪




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by lunabura | 2018-11-08 20:03 | バスハイク | Comments(4)

デザイン中




1月のバスハイクは小郡市から鳥栖市にかけてのヒメコソ神とニギハヤヒ神を回ろうと地図を見ています。

風土記の現場とセットがいいな。

近くに五郎山古墳、井ノ浦古墳、焼ノ峠古墳などなど古墳も多いですね。

焼ノ峠古墳は立地も最高で、発掘調査がされたけど、石室が見つからなかったという不思議古墳。
日暮れが早いので、回れるかな。

コースを決めると、滞在時間、移動時間などを計算して6時頃には天神に戻れるようにするのが難しいです。

で、回れなかった所はリベンジ編でやっつけます。


1月は五郎山古墳のリベンジです(^^)/



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by lunabura | 2018-11-06 21:09 | バスハイク | Comments(0)

綾杉るなのブログ 神社伝承を求めてぶらぶら歩き 『神功皇后伝承を歩く』『ガイアの森』   Since2009.10.25