ひもろぎ逍遥

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カテゴリ:バスハイク( 41 )

一つできた



二回分のバスハイク、取りあえず一つ分を作り上げました。
(締め切りが近い(;'∀'))


心に浮かぶ方を先に作ることにしたのですが、
安心院の京石やこしき石、川籠石、
あるいは丘に鎮座する神社、
火口湖にできた田んぼなど、
もう一度訪れたいシーンが次々に出てきます。

そこで安心院の方を作りました。
天神から高速で約2時間かかりますが、
一つの地域だけに絞るので安心院内での移動時間は少なく、
8か所もリストアップすることができました。

帰り着く時間も6時ごろ。
まだ明るい時間に戻ってきます。
もうすでにワクワクです。

このご案内は来月にはできそうですよ。

その前に、6月に行く那珂川~春日~筑紫野の方の詳細をUPしますね。




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by lunabura | 2018-05-24 23:05 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

やっぱり来た



そろそろ、7,8月のバスハイクの準備にはいらなきゃ。
と思っていたら、やっぱりきましたよ。
打ち合わせの電話。

昨年は、真夏はお休みしたのですが、
今年は8月も行こうかなという気分。

温度差の激しいバスと外界を何度も乗り降りするのは良くないので、
遠距離をクーラーの効いたバスに乗っていくのがいいなと思っていました。

そこで、安心院(あじむ)行きを決定。

実は、安心院は糸島の女神巡礼のバスツアーの企画後、
すぐに心に浮かんだエリアでした。

緑の広葉樹が緑陰を作っているシーンが何度も浮かぶのです。

多分、安心院のあの神社。
歴史と自然をまもる会のHPで公開後にこちらでもご案内します。


ある人に「昨年はビールの試飲だったけど、今年は?」
と聞かれたのですが、今年はワインの試飲となります^^

7月は神功皇后の出産への道のりを伝える糟屋郡巡りです。
駕与丁公園のバラもまだ綺麗だと思う。

何処でご飯を食べるか、今から調べます♪

そうそう。

6月14日(木)のバスハイク、
春日市奴国の丘歴史資料館での「須玖岡本遺跡の講座」と、
五郎山古墳の石室入室の手続きも完了しました。

申し込みは「歴史と自然をまもる会」火~金 10時~16時
092-408-7140
にどうぞ。
どなたも参加できます。参加費は4000円です♪






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by lunabura | 2018-05-23 21:21 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

バスハイクの準備




バスハイクの準備



今日は来月のバスハイクのスケジュール詰めをしました。

このバスハイクも14回目になります!

福岡市の西部、鳥飼八幡宮や小戸大神宮など、神功皇后が渡海する前後の話がメインの地域になります。
そして、せっかくだから小戸妙見にも♪
最近、龍のエネルギースポットとして人気が高い神社です。

壱岐真根子を祀る壱岐神社にも参り、そのあと那珂川町へ。
住吉の神のために造った裂田溝(さくたのうなで)と関連神社。

で、このエリアは意外と神功皇后伝承が少ないので、午後からは春日市奴国の丘歴史資料館や五郎山古墳など、考古学関係の見学をします。

レクチャや石室入室の申し込みの準備も始めました。

「歴史と自然をまもる会」主催のバスハイクですが、席が余っていれば、会員以外の方も参加できます。

天神から近いエリアになるので、出発も9時にしました。

参加したいけど朝が早いからなあと思っていた方、チャンスです♪



第14回 神功皇后の足跡をたどる 住吉の里
2018年6月14日(木) 9時 天神 日銀横
申し込みは火~金の間に電話あるいはFAXで。
申し込み先 歴史と自然をまもる会
(まだ電話番号を確認していないので、HPに書かれた番号に掛けて、新しい番号を聞いてください)





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by lunabura | 2018-05-19 22:38 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

行ってきました



行ってきました

13回 バスハイク





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名島神社



福津~東区のバスハイク、行ってきました。
心配した雨もシャワーのような雨が時々降る程度でした。

晴雨兼用の傘が日傘になったり、雨傘になったり。

ラスト前の名島神社の名島城址で本降りになり、筥崎宮は次回に回すことにしました。



今回はブログではよく紹介する神社ばかりですが、広大な自然公苑や、神社の裏手の奥の宮あるいは海岸などなど、一般的には行かない所を案内したので、「ここは知らなかった」という声が多かったです。


神社は社殿だけではなく、その地形や立地などを含めてのものなのだということを今更ながらに感じました。



一年前に比べると、皆さん足が強くなって、石段をどんどん登られます。
山道も心配なし。
体育会系の神社参拝になりつつあります。(^^


今日は14000歩を超えましたよ。





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by lunabura | 2018-05-18 23:36 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

第13回 バスハイク 安曇の里のご案内



第13回 バスハイク

 安曇の里のご案内



来週、5月18日(金)は「歴史と自然をまもる会」主催のバスハイクです。
神功皇后シリーズもいよいよ渡航前の状況に差し掛かりました。

このブログの原点ともいえるエリア、海の見える神社ばかりをまわります♪
ご案内は私です^^

天神を8:30分に出発して、まずは宮地嶽神社参拝です。

① 宮地嶽神社と宮地嶽古墳(下69)福津市宮司元町7-1 神功皇后は宮地岳に登って神々に祈った
菖蒲がそろそろ見頃かな。牡丹は早いかな。今回は宮地嶽古墳の中に入る許可をいただいています。楽しみですね。

② 楯崎神社(下70)福津市渡946 神功皇后は磐座で大己貴神に祈った
同じ福津市の渡半島に行って、楯崎神社の磐座に行きます♪
 
③ 志式神社 東区奈多1236 神功皇后は荒ぶる神々に神楽を奏した
  豊玉姫を祀る志式神社。高良玉垂宮縁起絵巻などに描かれた奈多の浜。もちろん、浜辺に出ます。海ノ中道のパワースポットです。


④ 志賀海神社(下71)東区志賀島877 阿曇磯良丸は皇后の御座船の舵取りとなった
 その足で志賀島に渡ります。まずは志賀海神社に参拝。安曇族が祀られている今宮神社もお見逃しなく。


⑤ 沖津宮 仲津宮 東区勝馬 神功皇后は天の岩戸神楽を奏した
 勝馬(かつま)の沖津宮にも行きましょう。仲津宮への不思議なトンネルも^^

⑥ 金印公園
 リニューアルしたという金印公園も確認しておきましょう。


⑦ 名島神社(下73)東区名島1丁目26-1 帆柱石公園 従軍将士たちは名乗って乗船した
 名島神社はかつては島だったそう。秀吉も逗留した島。皇后の船の帆柱が石になったという帆柱石は海の波が洗う所にあります。頂上も行きましょう。

⑧ 筥崎宮(下83)東区箱崎1丁目22-1 応神天皇の胞(え)衣(な)を埋納した
ホークスなどが巨大な絵馬を奉納する所には、神功皇后の出産したあとのエナが埋納されています。有名な玉せせりも干珠満珠の奪い合いです。
 
天神 



このコースは、海のそば、あるいは山から、といろんな聖地からの眺めが楽しめます。安曇の聖地の数々です。一日で回れるので、遠方の方にもお勧めです。

私もテンション高めです(^^♪

上記の文中の「下」は『神功皇后伝承を歩く』の下巻のことです。
ご自分で行かれる時の参考にもしてください。

参加希望の方は、「歴史と自然をまもる会」へ直接申し込んでください。
一昨日の段階では残席があると聞きました。

「まもる会」は引っ越ししたため、ネットがしばらくつながりませんでした。
電話番号も変わっているようです。
ネットに書かれた番号に電話して、変更した番号を確認してください。




2018年5月18日(金)天神8:30出発


なお、楯崎神社や志賀島は「ご来福しよう」のHPに拙文を投稿しています^^
迫力ある画像を楽しんでください。


楯崎神社 巨大な磐座がそそり立つ岸壁の宮で癒されよう





フォトジェニックな古代スポット志賀島








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by lunabura | 2018-05-09 20:25 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

バスハイク12回武雄行ってきました



バスハイク12回
武雄
行ってきました



今日は雨の予報でしたが、予定通り、バスハイクで佐賀に行ってきました。
高速では土砂降りのエリアもありましたが、
杵島郡の福母八幡神社に着いた頃には小雨になっていました。

境内の楠の木がとても神秘的でみんな歓声を挙げていました。

雨の日の神社参拝はあまりしないので、
しっとりとした美しい風情の魅力を改めて知った思いです。




武雄神社や磐井八幡宮など、武内宿禰、磐井一族、
大伴氏、物部氏、平群氏などの痕跡を辿りました。



雨の日の画像は暗いので、写真を撮らないつもりが
やはり撮ってしまいたい美しさ。

でも、やっぱり画像処理が必要なほど暗くて、投稿できません。
午後から少し明るい画像が撮れました。










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唐津 玉島神社 磐座


今日も、四国から飛行機で参加される方がありました。
三度目です。ありがとうございます^^




次回はいよいよ安曇の里。
遠方の方も一日で回れる魅力的なコースになりますよ♪

歴史と自然を守る会が広報されたあとに、お知らせします。




歴史カフェ小城
4月14日(土)第1回 3時~5時 会場:小城鍋島家Ten
1部:天山神社の始まり 2部:神功皇后の伝承 豊浦宮から
申し込みは直接、小城鍋島家Ten、あるいは当ブログコチラへ
詳細はコチラ

歴史と自然をまもる会
バスハイクの旧記事はコチラ
歴史と自然をまもる会はコチラ
5月  安曇の里





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by lunabura | 2018-04-06 20:25 | バスハイク | Trackback | Comments(2)

バスハイク 久留米~大川~柳川~みやま 今回は掲示板が気になった


バスハイク

久留米~大川~柳川~みやま 

今回は掲示板が気になった


一昨日、3月16日、「歴史と自然を守る会」のバスハイクの案内をしてきました。

久留米市の赤司八幡神社から市内の大善寺玉垂宮まで小一時間かかります。
赤司が水沼君の聖地なら大善寺と三潴町は政治の地。
大変広大な地域を水沼君が治めているのを実感できました。

代々の水沼君の墓所の一つ御塚古墳・権現塚古墳などは大変保存状態がよく、三重、あるいは一重の水濠が見事に残っています。福岡では水濠が残っているような古墳を初めてみました。ここは必見の古墳です。


弓頭神社は水沼と通婚した国乳別皇子(くにちわけ)を祀る神社で、その墓所が烏帽子塚古墳とされています。人家の庭先を通っていきます。最近発掘が始まるという話を聞きましたが、まだのようでした。


ただ、墳頂部に家庭菜園が広がり始め、じきに埋め尽くすような印象です。歴史を学び、遺跡の保存の必要性を知っていただく必要があるように思われました。
神社から祭礼の行列が行くという、全国的にも稀な古墳です。
道案内の看板などもあればよいかと思われます。



この烏帽子塚古墳から歩いて月読神社の境内にある高良玉垂廟に向かいました。
地図を見誤って少し迷いました。順調に向かっているのは分かるのですが、神社の周囲に新たに家が立ち並び、状況がすっかり変わっていました。

路地を教えていただき、1メートル幅の道を歩いて到着しました。


ここは高良玉垂命の墓所で、歴史的にも重要な所で、『高良玉垂宮神秘書』にその歴史が書かれています。こちらは幸いに神社の境内ということで、失われることは無いとは思いますが、神社に至る入り口などの案内板が欲しいところです。



大川の風浪宮では阿曇宮司がちょうどいらっしゃって、思いがけない話を聞きました。
沖ノ島祭祀は宗像族より前に安曇族が関わっていた史料が出て来た」そうです。
すでに昨年発表されたそうですが、お願いしたら、資料を送ってくださるとのこと。楽しみです。





柳川市の鷹尾神社では「みやま市郷土史部」が二人迎えに来てくださって、みやま市を案内していただきました。

一人は同じエキサイトブログの「千寿の楽しい歴史」さんです(^^)/
バスに乗って道案内をしていただきました。

みやま市は農業が盛んで、重要な神社や古墳などは農道やクリーク沿いにあったりします。何度行っても道が分からなくなり、前回も星読さんと行って、道を間違えたので、本当に助かりました。

特に太神は重要な物部の里です。

中大兄皇子の足跡を残す太神宮釣殿宮など、物部氏や白村江の前後の研究にクローズアップされていくことでしょう。



ここも地元の歴史会が手作りで資料を掲げてあります。おかげでその歴史を知る事ができました。是非とも行政の方で本格的な案内板の設置をお願いしたいところです。



「こうやの宮」が新しくなり、釣殿宮の境内にある「西の宮」まで祭の行列が行ったそうです。「西の宮」には物部阿志賀野神が祀られています。
こうやの宮は正式名が磯上物部神社です。そこから釣殿宮まで行列が行く!
なんと凄いこと。



「こうやの宮」は案内なしには着きません。
迷って地元の方に尋ね尋ねして迷惑をかけるより、マップと掲示板があればと心より思います。

1300年以上も前の出来事の場所がそのまま伝えられている奇跡的な太神(おおが)の地。何度行っても感動します。




バスは太神の物部の里から田油津姫の墓所へ。日本書紀に出てくる人物ですね。

田油津姫、もしくは葛地目の墓とされる老松神社の蜘蛛塚の掲示板は見えるようになっていましたよ。かつて掲示板の前に植樹されていたので、見えなかったですものね。


最後は女山神籠石に行きました。

観光案内所でかつて尋ねた時は、「行けば分かる」と言われたのですが、外部の人間には全く分かりませんでした。
駐車場が無く、入り口は道路沿いにありましたが、案内板がないので、素通りしてしまいます。

お二人の案内があってようやく行ける所でした。

車を降りて展望台に向かうと神籠石には着きません。途中から分かれ道があるのですが、そこにも案内板がないと全く分からないのです。
ここも行政の方に掲示板の設置をお願いしたい所です。


みやま市の歴史資料館は閉鎖されていました。近々小学校跡に設置されるそうですが、全国的にも「邪馬台国論争」の候補地の一つとして有名な所。本格的なものを楽しみにしています。外部の者には地名や地形が一番のネックですので、分かりやすい展示をお願いしたいところです。

邪馬台国論争の候補地といえば朝倉の歴史資料館にも考古物が展示されていませんでしたね。どちらも残念です。



案内していただいた「みやま市郷土史部」のお二人に心より感謝します。









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これは女山の展望台からの桜です。
このアングルで全部桜!満開の桜が撮りたい!









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つぼみがぷっくりとしてきていました。2018年3月16日現在。


隣の山は最澄の清水山で、桜や紅葉が有名ですが、この桜景色、穴場スポットですね。





★4月6日のバスハイク、佐賀編。杵島~武雄は残席があるそうですよ!
歴史はもちろんですが、武雄の大楠、川古の大楠、鍋島家庭園の桜、ツタヤが入った武雄図書館など、お楽しみが沢山です。

申し込みは「歴史と自然をまもる会」の方へどうぞ^^
歴史と自然をまもる会
バスハイクの旧記事はコチラ
歴史と自然をまもる会はコチラ
4月6日(金)
武内宿禰の里と豊姫、壱岐真根子の終焉地 磐井の砦 桜見!
武雄の大楠、川古の大楠、鍋島家庭園桜、武雄市図書館(ツタヤ)など


★佐賀の歴史カフェの詳細案内文がまだでした。少々お待ちくださいね。
歴史カフェ小城
4月14日(土)第1回 3時~5時
1部:天山神社と天河弁財天
2部:神功皇后 豊浦宮から
申し込みはコチラへ
詳細はコチラ
会場:小城鍋島家Ten






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by lunabura | 2018-03-18 18:22 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

曇っとった



全国の皆さん、月食は見えましたか?
福岡は曇りでした。
(「曇っとった」は方言?意味分かりますか?)

月が出たころは雲を通して光が見えていましたが、
欠けていくにつれ、暗くなって、最後は真っ暗。
そんな月食でした。

で、北海道のライブを見て過ごしました。
飼ってない猫に膝を占領されつつ(=^・^=)

ところで、話は全く変わりますが、
バスハイクで神功皇后のコースを順に回っていますが、
みやま市の次は佐賀(武雄)から唐津に抜けます。
ちょうど、桜のタイミングなので、
「歴史と自然を守る会」に打診したら、
既に決まっていた日程を当方の案に変えてくださいました。

言ってはみるもんですね。
ただし、三日以内にコース提出が条件でした。
それで、バタバタと作り上げたのですが、
佐賀の方に教えていただきたいのです。

御船山楽園をHPやパンフレットで調べるのですが、
画像ばかりで、地図がありません。
桜の時期には入園料が値上がりするのは分かりました。
いつも、いくらに上がっているのでしょうか。

また、庭園内の所要時間は大体どのくらいかかるのでしょうか。
地元の小学生が遠足に行くような所でしょうか。
弁当とか、食べていいのかな。

武雄神社と隣接していますよね。
武雄神社から歩いていけますか?

よかったら、教えてください。
また、お勧めの桜の名所(武雄~唐津の間)がありましたら、それも。

非公開希望の方は非公開のボタンを押せば、私しか見えません。
よろしくお願いします。( ..)φメモメモ







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by lunabura | 2018-01-31 23:16 | バスハイク | Trackback | Comments(3)

深き山里より下りて 美奈宜神社(寺内)



深き山里より下りて  

美奈宜神社(寺内)







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神功皇后が天神地祇を祀って祈った喰那尾神社から
数度の遷宮を経て現在地に鎮座した美奈宜神社。










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その古社の風情は格別だ。
それでも秋月種実の頃に鎮座したというので、意外と新しい。

朝倉に来てからはバスハイクの皆さんの滞在がずいぶん長くなった。
それぞれに心の中で対話しているのだろう。

苔むした境内の建造物たち。

立体的な境内の地形。










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ずらりと並ぶ祠に知った社号を見つける。

志登神社がここに。
織幡神社もここに。


そして、パズルのカケラがはまり、意味を伝えてくる。

祭神と歴史が交錯する。










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宮地嶽神社だけが格別高いところに鎮座していた。

この意味は?
そう、斉明天皇も朝倉に来て翌日には傍の宮地嶽神社で祈願した。

朝倉の宮殿を準備したのは安曇族だろう。
白村江の直前まで、朝倉の支配層にいたのだろう。

そんな事を考えていると、
「これは十字架?」
という声に誘われて見に行く。









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すでにアンドレアス十字を砥上神社で見つけていた。
ここは、正十字。ケルト十字架にも近い。
隠れキリシタンがいたのかもしれない。

宣教師が入って来た時、海の人たちは先祖の言い伝えの断片をその言葉に聞き、
キリスト教徒となった人もいるという。
海には境がない。




さて、この宮は仁徳天皇の勅命で祀られたという。
神功皇后の孫。
仁徳天皇の名を最近はよく耳にする。
そこにも光と影があるのだろう。









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ほら、桜の枝が赤くなり始めた。
ここは、あ・さくら。だ(^^♪











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川の上流に寺内ダムがある。
この川はダムが流木を防いでくれた。


『神功皇后伝承を歩く』上巻51 神功皇后は戦勝の奉告をした





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by lunabura | 2018-01-26 20:45 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

神功皇后の刀剣の銘を残す太刀八幡宮・朝倉



神功皇后の刀剣の銘を残す太刀八幡宮

朝倉



神功皇后軍は羽白熊鷲討伐後、
寺内ダムからの佐田川(荷原川)を下っていきます。

その足跡通りにバスを進めると、田園に出ました。




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その中に杜があって、遠方からも太刀八幡宮と分かります。









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地名は朝倉市大庭(おおば)ですが、
かつての小字には乙王丸(おとうまる)という名がついていました。



この「乙王丸」こそが神功皇后が奉納した太刀の銘だったといいます。










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今も刀を埋めた場所が伝えられています。


皇后が剣を抜いた所は「内抜剣区」といいます。
読み方は伝わっていませんでした。場所も分かりません。

そのすぐ南に荷原川が流れていますが、
そこから300mほど南の地域が「塗器」(ぬるげ)と言い、
剣や槍などに漆(うるし)をぬった事が地名の由来になっています。

今は田園です。
そこから東南部に「徳次」(とくつぎ)という地域があり、
「磨剣」(とぐつるぎ)から変化したといいます。
刀剣を磨いた所ですね。

川の近くで刀剣を砥いで磨き、漆を塗った。
これがそれぞれに小字名で伝わっていたのです。
漆はサビ止めなので、この刀剣が鉄と分かりました。

本に地図を載せるとき、場所が分からず、
思い切って朝倉観光協会にお尋ねしたら、
二か所を教えていただけました。

古代の場所を特定するのは簡単ではないので、とてもありがたかったです。
それを地図に反映させています。


現地は田園で、減反した所に樹木の苗が美しく紅葉していました。

ところが、荷原川の流域の田には川石が広がっていました。
夏の洪水の土石が田を覆っているのです。

現地はまだまだ大きなプロジェクトの力が必要なのが分かりました。

神功皇后の時代は流域の定まらない広大な川原が広がっていたことでしょう。

さて、神功皇后が何故、乙王丸を奉納したのか。
それは三女神にささげるためです。
三女神は剣から生まれた女神たち。
戦の勝利を願ったことが分かります。
このあと、皇后軍は再び戦いに向かいます。
それは筑後川の下流域に逃げた田油津姫を討つためでした。

このあとバスで太刀八幡宮から南2キロほどの福成神社を目指しました。
そこも三女神が祀られています。
神功皇后はここでも勝利の祈願をしたのですね。

筑後川の三女神は「水沼三女神」。
三女神を祀る聖地ですから、水沼の里といえます。
水沼の里はそれはそれは広大です。
バスハイクは水沼の里めぐりを次回にわたってすることになりました。



20180125

下巻52 太刀八幡宮 神功皇后は田油津姫攻撃に向けて太刀を奉納した





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by lunabura | 2018-01-25 20:50 | バスハイク | Trackback | Comments(0)
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綾杉るなのブログ 神社伝承を求めてぶらぶら歩き 『神功皇后伝承を歩く』『ガイアの森』   Since2009.10.25


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