
いよいよ明日は小説「豊玉」の発売日です。電子書籍と紙書籍を一緒に出すという無謀な挑戦でしたが、無事、形を整え、明日を待つばかりになりました。紙書籍はペーパーバックです。
今、Amazonでは「電子書籍の予約ページ」がオープンしていますが、既に予約してくださった方があり、ランキングが出ていて驚きました。予約してくださった方、ありがとうございます。
紙書籍は明日2月14日、バレンタインデーの0時にオープンする予定ですが、審査が通っていない場合は数日待つことになります。
オープンすると、「今の電子書籍の予約ページ」に追加で掲載されるらしく、今日の深夜12時の前と後に見ると変化が分かると思います。
kindle出版のシステムが分からず、何度も校正本を取り寄せては校正しました。後で気づいたんですが、ページの端っこにPDFをダウンロードする小さな文字がありました。これを先に知っていたら、校正本は一回で済んだのに、とぼやいたものです。取り寄せには一週間かかるのでスケジュールが押すのです。
小説は最終的に12・5万字になりましたが、何度も書き換え、推敲し、最後の最後まで読み返しました。
その時に心の支えになったのが、糸島市にある志登神社からの光景でした。
そこには「豊玉姫が腰かけて髪を櫛削った岩」があるのです。
岩のそばには一本の木があって、美しい風景を作っています。
福岡県糸島市 志登神社からの光景この岩を知ったのは巨石文化研究会の探査会でした。
岩は支石墓だったのです。そこにはいくつもの支石墓があり、一番大きな支石墓に「豊玉姫が腰かけて髪を櫛削った岩」と掲示板がありました。ちょっと大き過ぎるな、と思ったものです。
今見ると、それとは異なる、かなり小さな岩が指定されています。
初めて見た時から何年も経って、再び志登神社に訪れてその岩を探しましたが、全く見つかりませんでした。
帰宅して、観光協会におそるおそる尋ねると、そこでも分からず、あきらめたところ、数日たって、見つかったという連絡がありました。
それが、画像の一本の木の下の岩です。支石墓群は消滅し、畑になっていました。
福岡県糸島市 志登神社からの風景この風景が私が小説を書く間、毎日毎日浮かんで、心の支えになりました。
ついに、この小説を書き上げて、kindleにアップロードした日、夢を見ました。
それは山の頂上の絵でしたが、頂上部は半分、雲に覆われていました。
(あれ? これで完成じゃない?)
そう思ったのですが、その後のメッセージが「ネットフリックス」でした。
小説をネットフリックスでアニメ化してもらうことかな、と考え、調べましたが、一般人からは持ち込みは出来ません。
すると、翌日のメッセージが「webtoon」でした。縦読み漫画のことです。AIに聞くと、webtoon経由でネトフリにアピールするルートがあるということでした。
そこで、企画書作りに取り掛かりました。もともと漫画にしてほしかったのです。脚本は書けないのですが、いろいろ方法があるのが分かりました。
これが成功するかどうかは分かりませんが、「ひらめき」があると「行動する」が鉄則です。
チャレンジの日々ですが、こうして書いている時も、この風景が浮かんで私の後押しをしてくれています。
志登神社には豊玉姫が主祭神として祀られています。
そこでは何度も不思議な事がありましたが、それは「ひもろぎ逍遥」の方に書いています。
さて、明日はバスハイクです。雪のために延期しましたが、明日は暖かそうですね。佐賀県の遺跡と神社巡りは何度も何度も行きましたが、まだ網羅していません。『風土記』が残る奇跡的なエリア。皆さんとは最後の訪問になります。新しい道の駅も楽しみです。
『星の迷宮へのいざない』を少し持っていきますね。
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