ひもろぎ逍遥

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第14回 バスハイクは裂田溝(さくたのうなで)



第14回

バスハイクは裂田溝(さくたのうなで)



6月14日のバスハイクは那珂川町など、福岡の西、南西部をご案内します。


福岡市の鳥飼八幡宮や小戸大神宮は神功皇后の出港や帰還の話を伝えています。
そこに龍のパワースポットで有名になった妙見神社がありますが、参拝しますよ。
歴史的には見張り台だったんじゃないかな。

壱岐真根子社もすぐ近くです。


『日本書紀』には住吉神が仲哀天皇に「天皇の船と神田」を求めたために、
天皇が怒ったという話が書かれています。

神功皇后と武内宿禰が裂田溝を作ったことも書かれていますが、
那珂川町に行くと、それは住吉神のためだということが分かりました。

全国の住吉神社の元宮が現人(あらひと)神社ということになります。

裂田溝のスタート地点には伏見神社、途中に裂田神社、
下流域に現人神社が鎮座します。
轟の丘もすぐ横です。
今回はバスがあるので裂田神社から少し歩いて、
下流でピックアップしてもらうようにしました。

自家用車ではなかなかできない散策です。
阿蘇Ⅳの溶岩など見れるんではないかと期待しています。
真夏でも涼しかったので、楽しみです。
また丸ノ口古墳公園は露出した石室やかつての博多干潟の眺めを。



そこから南下して春日市奴国の丘歴史資料館で見学とレクチャ。
さらに南下して装飾古墳の五郎山古墳石室見学とそばの筑紫神社へ。
近場なので、ずいぶんたくさんまわります。

天神を9時に出発して5時ごろ帰着の予定。
いつもは8時半出発なので、時間を間違えないでくださいね。


① 鳥飼八幡宮(下76)福岡市
② 小戸大神宮(下74)福岡市
③ 小戸妙見 福岡市
④ 壱岐神社 福岡市
⑤ 現人神社(下65)
⑦ 伏見神社(下64)
⑥ 裂田神社(下66)
⑧ 丸ノ口古墳公園 
⑨ 春日市奴国の丘歴史資料館
⑩ 五郎山古墳   
⑪ 筑紫神社

参加できない方も、効率良い回り方として参考にしてください。
(下)は『神功皇后伝承を歩く』下巻のことです。


住吉の里
2018年6月14日(木) 参加費 4000円    
主催 歴史と自然をまもる会

申し込み 092-408-7140(火~金)10時~4時
メールより電話が確実です。




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by lunabura | 2018-05-25 21:32 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

一つできた



二回分のバスハイク、取りあえず一つ分を作り上げました。
(締め切りが近い(;'∀'))


心に浮かぶ方を先に作ることにしたのですが、
安心院の京石やこしき石、川籠石、
あるいは丘に鎮座する神社、
火口湖にできた田んぼなど、
もう一度訪れたいシーンが次々に出てきます。

そこで安心院の方を作りました。
天神から高速で約2時間かかりますが、
一つの地域だけに絞るので安心院内での移動時間は少なく、
8か所もリストアップすることができました。

帰り着く時間も6時ごろ。
まだ明るい時間に戻ってきます。
もうすでにワクワクです。

このご案内は来月にはできそうですよ。

その前に、6月に行く那珂川~春日~筑紫野の方の詳細をUPしますね。




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by lunabura | 2018-05-24 23:05 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

やっぱり来た



そろそろ、7,8月のバスハイクの準備にはいらなきゃ。
と思っていたら、やっぱりきましたよ。
打ち合わせの電話。

昨年は、真夏はお休みしたのですが、
今年は8月も行こうかなという気分。

温度差の激しいバスと外界を何度も乗り降りするのは良くないので、
遠距離をクーラーの効いたバスに乗っていくのがいいなと思っていました。

そこで、安心院(あじむ)行きを決定。

実は、安心院は糸島の女神巡礼のバスツアーの企画後、
すぐに心に浮かんだエリアでした。

緑の広葉樹が緑陰を作っているシーンが何度も浮かぶのです。

多分、安心院のあの神社。
歴史と自然をまもる会のHPで公開後にこちらでもご案内します。


ある人に「昨年はビールの試飲だったけど、今年は?」
と聞かれたのですが、今年はワインの試飲となります^^

7月は神功皇后の出産への道のりを伝える糟屋郡巡りです。
駕与丁公園のバラもまだ綺麗だと思う。

何処でご飯を食べるか、今から調べます♪

そうそう。

6月14日(木)のバスハイク、
春日市奴国の丘歴史資料館での「須玖岡本遺跡の講座」と、
五郎山古墳の石室入室の手続きも完了しました。

申し込みは「歴史と自然をまもる会」火~金 10時~16時
092-408-7140
にどうぞ。
どなたも参加できます。参加費は4000円です♪






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by lunabura | 2018-05-23 21:21 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

にっき 豊姫信仰など



二日もブログを書いていませんね。

その間、小城鍋島家Tenでの歴史カフェの資料を作成していました。
淀姫と豊姫と豊玉姫
ブログではもう何度も過去記事に書いていますねえ。

今回は與止日女(よどひめ)神社(佐賀)と止誉比咩(とよひめ)神社(下巻56赤司八幡神社の古称)の比較もしてみます。


すると、豊姫信仰が筑後川流域に広がっていたのが見えてきました。
豊姫とは神功皇后の妹ですね。
武内宿禰の妻となりますが、なかなか子宝に恵まれなかったようすも與止日女神社の話から伺えます。

それでも、シャーマンとしての力が広く信仰されていたのでしょう。
志式神社の浜で干珠満珠を海神から授かった巫女ですから。

與止日女神社と止誉比咩神社の共通点は数メートルもの高さが変わる有明海の波が寄せる所ということです。

そこは夜渡(よど)七十という七十年に一度の大津波が有明海から遡上する地域。

女神たちの祭祀から古代の人の営みが見えてきます。






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by lunabura | 2018-05-22 22:01 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

バスハイクの準備




バスハイクの準備



今日は来月のバスハイクのスケジュール詰めをしました。

このバスハイクも14回目になります!

福岡市の西部、鳥飼八幡宮や小戸大神宮など、神功皇后が渡海する前後の話がメインの地域になります。
そして、せっかくだから小戸妙見にも♪
最近、龍のエネルギースポットとして人気が高い神社です。

壱岐真根子を祀る壱岐神社にも参り、そのあと那珂川町へ。
住吉の神のために造った裂田溝(さくたのうなで)と関連神社。

で、このエリアは意外と神功皇后伝承が少ないので、午後からは春日市奴国の丘歴史資料館や五郎山古墳など、考古学関係の見学をします。

レクチャや石室入室の申し込みの準備も始めました。

「歴史と自然をまもる会」主催のバスハイクですが、席が余っていれば、会員以外の方も参加できます。

天神から近いエリアになるので、出発も9時にしました。

参加したいけど朝が早いからなあと思っていた方、チャンスです♪



第14回 神功皇后の足跡をたどる 住吉の里
2018年6月14日(木) 9時 天神 日銀横
申し込みは火~金の間に電話あるいはFAXで。
申し込み先 歴史と自然をまもる会
(まだ電話番号を確認していないので、HPに書かれた番号に掛けて、新しい番号を聞いてください)





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by lunabura | 2018-05-19 22:38 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

行ってきました



行ってきました

13回 バスハイク





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名島神社



福津~東区のバスハイク、行ってきました。
心配した雨もシャワーのような雨が時々降る程度でした。

晴雨兼用の傘が日傘になったり、雨傘になったり。

ラスト前の名島神社の名島城址で本降りになり、筥崎宮は次回に回すことにしました。



今回はブログではよく紹介する神社ばかりですが、広大な自然公苑や、神社の裏手の奥の宮あるいは海岸などなど、一般的には行かない所を案内したので、「ここは知らなかった」という声が多かったです。


神社は社殿だけではなく、その地形や立地などを含めてのものなのだということを今更ながらに感じました。



一年前に比べると、皆さん足が強くなって、石段をどんどん登られます。
山道も心配なし。
体育会系の神社参拝になりつつあります。(^^


今日は14000歩を超えましたよ。





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by lunabura | 2018-05-18 23:36 | バスハイク | Trackback | Comments(0)

第3回 歴史カフェ小城 「佐賀の女神たち」のご案内



第3回 歴史カフェ小城 

「佐賀の女神たち」のご案内



佐賀には多くのヨド姫神社があります。そこにはヨド姫、トヨ姫、トヨタマ姫などの女神たちが祀られています。

ヨド姫とは有明海から寄せる津波を知らせる女神です。

トヨ姫とは海神から秘宝の干珠満珠を授かった巫女(みこ)で、武雄で亡くなりました。神功皇后の妹にあたり、武雄神社に祀られる武内宿禰の妻でした。

また、トヨタマ姫とは海神の娘ですが、干珠満珠の「満珠」に例えられています。
 今回はこれらの女神たちの由緒から、水の恵みと怖(おそ)れに手を合わせた古代の人々の営みを探りましょう。


 また、第2部の神功皇后伝承は福岡の鞍手(くらて)町から香椎宮へ向かう話です。

小城の土蜘蛛を滅ぼしたヤマトタケルはこの町から出立しました。
ヤマトタケルは神功皇后の舅(しゅうと)すなわち義理の父に当たります。

皆様のご参加をお待ちしています。








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第3回 6月9日(土) 3時~5時

1部:佐賀の女神たち ヨド姫、トヨ姫、トヨタマ姫
2部:神功皇后の伝承  香椎宮への遷都 鞍手から

会場:小城鍋島家Ten 佐賀県小城市小城町208-2 0952-72-5324

会費:1500円(別途ドリンク代)

申し込み先:小城鍋島家Ten あるいは 当ブログ コチラへ

  当ブログに申し込む方は
①氏名(あればハンドル名)
②簡単な住所(例 小城市小城町)番号は不要です。
③「歴史カフェ609希望」
と書いてください。

『神功皇后伝承を歩く』の本を購入希望の方は「上巻」「下巻」を書いて、申し込みの時にその旨伝えてください。当日お持ちします。



◆歴史と自然をまもる会◆
5月18日(金) 安曇の里
申し込みは「歴史と自然をまもる会」の方へ





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by lunabura | 2018-05-15 20:01 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

第2回小城 歴史カフェでした 



今日は小城鍋島家Tenでの歴史カフェ。
ご参加の皆様、ありがとうございました。

今日は藤原房前(ふささき)と持統天皇の話。
まさに、ここに房前は来た、という
当地だからこその臨場感があります。
やっぱりすごい所だったんだなあ。

お茶タイムの時、
天山に手を合わせているうちに不思議なことがあったという話を聞きました。

遠い飛鳥時代から現代に至るまで、
見えない力が働いていることを改めて知りました。

今日はスタッフの方に案内いただいて、
三つの天山神社下宮のうち、岩蔵と晴気(はるけ)に参拝しました。






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これは晴気に向かう道から見える天山の雄姿です。
左端のピークが天山です。

川沿いの道で、かつて天山に向かった道はここだったことを思い出しました。

画像など、少しずつUPしますが、七つの珠も積み残しで、
どちらを先にするか、悩みどころです。

次回は佐賀の女神たち、ヨド姫、トヨ姫、トヨタマ姫の話をします。
6月9日(土)です。
また、詳細をお知らせします。

20180312




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by lunabura | 2018-05-12 21:23 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

明日は小城 日本遺産の条件



明日は小城 

日本遺産の条件
 

最近、歴史カフェや講座などの前日は他のテーマに触れないようにして、頭の中をシンプルにするように心がけています。

それで、動かすのは身体の方。
掃除をチョコマカやって過ごしました。

天山神社関連の話を明日もするのですが、実はまだ神社には行っていない。

現地入りせずに話をするのは初めてです。
そこで、明日は早めに出て案内していただくことになりました。

先月、帰る時に高速に向かいながら霧が晴れていく山里の景色をみました。
それがとても幽遠な風情だったんです。
いかにも日本の山里の原風景のような美しさでした。

藤原安弘は逆に、天山山頂の雲が降りてくるのを見たわけで。

地名を見ていると、八丁ダムや愛宕山という地名があるので、大体見当がつくのですが、持統天皇が何故ここを知っていたのか、謎が解けると面白いなと思います。

明日は日本遺産の勉強もするのです。

日本遺産はストーリー性を重んじ、一市町村で完結するケースと複数の市町村でネットワークを結ぶケースがあるようですが、それを考えているとどんどんと思考が広がってしまいます。

例えば、天山に飛んできた光は安芸の宮島から来た光で、それを追って来た人たちが宮島姓だと伝えていますが、その方たちが実際に住んであるそうです。

そうすると、市杵島姫つながりで宮島と結べます。

奈良の天河弁財天社から毎年参拝してあったことを確認できれば、弁財天つながりで天河と結べます。役行者が匂います。

空海が佐賀に寄港しているのですが、チェリーさんによると、空海の廟は天河の真西に鎮座するとか。ここも調べたら意外なものが出てくるかも。

さらには、三つの下宮社のライン上に乗ってくる明星山。これはどうも本来の祭神の天御中主命が関連する気配。滅んだ倭国の神。


記録されていた藤原四兄弟の房前の生前の名、そして忘れ去られていた十代の歴史。
持統天皇や文武天皇の勅命がどんどん届くことから、奈良との縁。

何処とつないでも「天山」の名にふさわしい広大なネットワークの姿が浮かぶのです。

日本遺産登録に必要な条件は「国指定・選定文化財」が含まれること。

でも一番必要なのは、地元の人たちの熱い思い。

歴史を知ってアイデンティティーを深め、熱い心で語り合うこと。

小城や厳木の人たちの心に火を点けたい。

何故かそう思われて仕方がないのです。






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by lunabura | 2018-05-11 22:22 | 「ウーナ」 | Trackback | Comments(6)

第2回 歴史カフェ小城512のご案内  天山神社創建を喜んだ持統天皇



第2回 歴史カフェ小城

512のご案内

天山神社創建を喜んだ持統天皇



5月の第2回 歴史カフェ小城のご案内です。

タイトルは
1部:天山神社創建の人たち 
晴気の里を与えられた藤原房前 晴気の奇瑞を喜んだ持統天皇

2部:神功皇后の伝承
香椎宮への遷都
です。


<第1部>
三つの下宮が一直線に並ぶ不思議な天山神社。
その創建は701年のことでした。

その直前、持統天皇の御代に異国人が対馬に上陸しました。

持統天皇は藤原安広にその討伐を命じ、安広が討伐に成功すると、褒賞として小城市の晴気(はるけ)の里を与えました。

そして晴気で奇跡が起こると持統天皇は大変喜びました。

この持統天皇がまだ鸕野讚良(うののさらら)と呼ばれた頃、祖母の斉明天皇に付いて福岡に来て、草壁皇子を出産しています。

里中満智子の「天上の虹」の主人公として知られる鸕野讚良とは持統天皇のことです。



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また、天山神社を創建した藤原安広とは藤原不比等の子で、のちの房前のことです。藤原四兄弟の一人として知られています。

安弘は十代の時に船団を指揮して天皇の命令で対馬に向かったことになります。その祖父は藤原鎌足です。全く知られなかった十代の頃の歴史が佐賀に刻まれていました。

遠い奈良の人物と思われた持統天皇と藤原房前は佐賀や福岡でそれぞれ青春時代を過ごしたのです。

天山神社の創建に関わる二人について学び、天山神社と小城市晴気の歴史を探っていきます。


<第2部>
仲哀天皇と神功皇后が遠賀水軍の長・熊鰐の案内で遠賀川に至り、香椎宮に向かう道筋をパワーポイントで案内します。古代の歴史を画像で楽しみましょう。



小城では毎月、第2土曜日の開催を予定しています。

第2回 5月12日(土) 3時~5時

1部:天山神社 創建の人たち
2部:神功皇后の伝承  香椎宮への遷都

会場:小城鍋島家Ten 佐賀県小城市小城町208-2 0952-72-5324
会費:1500円(別途ドリンク代)

申し込み先:小城鍋島家Ten あるいは 当ブログ コチラへ

  当ブログに申し込む方は
①氏名(あればハンドル名)
②簡単な住所(例 小城市小城町)番号は不要です。
③「歴史カフェ512希望」
と書いてください。

『神功皇后伝承を歩く』の本を購入希望の方は「上巻」「下巻」を書いて、申し込みの時にその旨伝えてください。当日お持ちします。


歴史と自然をまもる会
バスハイクの旧記事はコチラ

5月18日(金) 安曇の里
申し込みは「歴史と自然をまもる会」の方へどうぞ^^


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by lunabura | 2018-05-11 09:43 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)
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綾杉るなのブログ 神社伝承を求めてぶらぶら歩き 『神功皇后伝承を歩く』『ガイアの森』   Since2009.10.25


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