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タグ:祭り・イベント・遊び ( 283 ) タグの人気記事

JR大阪駅 ノースゲートビル2F「アトリウム広場」728.729



JR大阪駅 

ノースゲートビル2F「アトリウム広場」

728.729




今月末、7月28日と29日に大阪駅で観光プロモーションがあります。

福岡と奈良をめぐる古代の旅
~海と陸の正倉院~
プレミアムマルシェ

というイベントで、福岡からの講演者として参加します。
10分間の講演で、一時間ごとに行います。

幸いにパワーポイントが使えるので、準備をしているところです。

もう、大阪何十年ぶり(;’∀’)
会場が「アトリウム広場」という所ですが、調べると、デカイ。

場所を覚えたりしないと、大変なことになりそうですね。
隙間時間を過ごすお勧めの場所とか、アドバイスあったら教えてくださいませ。




に数行書いてあるイベントです。

詳しい事はまたのちほど、です。






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by lunabura | 2018-07-16 21:02 | お知らせ | Comments(2)

明日は予定通りです



明日は予定通りです。


思いがけず大きな災害が続いています。
私の住む地域は雨も少なく、普段通りの生活をしています。

歴史カフェの会場の福津市も問題ないので、明日は予定通り開催します。

交通機関や高速など、まだ整っていないようなので、
どうぞ気を付けてお越しください。

また、来れない状況だったら、無理せずにキャンセルしてくださいね。

会場の席は十分にあるので、あらたに参加希望の方は飛び込みOKです。

内容としては、六嶽神社に加え、
ソティス、イシス、ナイルの星など、
エジプト関連の事も整理していきます。

エジプトのイシス神殿はシリウスの光が差し込むようになっていた、
など、思いがけない話も野尻さんの本に見つけました。

明日はエジプトの画像も少々あります。


会場は二階の視聴覚室です。1:30から入室できます。

20180707





歴史カフェ福津
7月8日(日)第19回 2時~4時
シリウス 真鍋大覚の世界 ー倭人の暮らしと渡来の記憶ー
六嶽神社 真鍋大覚のシリウス完全版
詳細はコチラ
申し込みはコチラへ
①氏名(フリガナ)②住所(市町村字)③708福津希望

歴史カフェ小城
7月14日(土)第4回 3時~5時
1部:綾部八幡神社 糸島で亡くなった来目皇子と綾部一族と旗占い
2部:神功皇后の伝承 久留米~
申し込みはコチラへ
もしくは小城鍋島家Tenへ電話で
①氏名(フリガナ)②住所(市町村字)③714小城希望
会場:小城鍋島家Ten

歴史と自然をまもる会
HPはコチラ
バスハイクの旧記事はコチラ
申し込みは 092-408-7140(火曜~金曜)
7月12日(木)9:00 皇后の出産 糟屋の里
詳細はコチラ
満席です
8月2日(木)8:30  安心院 
神武天皇と水沼族の足跡と謎の巨石群を訪ねて








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by lunabura | 2018-07-07 20:58 | 歴史カフェ | Comments(1)

九大の森 福岡県篠栗町



九大の森 

福岡県篠栗町






7月12日のバスハイクの下見で、九大の森に行ってきました。


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落羽松(らくうしょう)の神秘的な光景です。

二日間の雷雨の後の道のようす、時間配分などを確認しました。

南口の駐車場にはトイレもあり、すぐに入り口があるので迷うことはありません。







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今日は37~8度の気温でしたが、
遊歩道は蒲田池の湖畔めぐりなので、ずっと木陰で熱さは感じませんでした。








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起伏はなだらかで問題なし。






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道は赤土に落葉が乗り、ぬかるみが何度も出てきます。
汚れてもいいスニーカーがお勧めです。
サンダルの人結構いたな。









c0222861_20385166.jpg

反時計回りに30分歩くと、落羽松のスポットへ。










c0222861_20391499.jpg

波が寄せていて、心躍る美しさでした。


帰りは10分ほどで駐車場へ。

2キロを遊びながら40分ほどでした。
でも、真夏に後の行程を考えると疲れる人が出てくるかも。

ということで、北口の入り口から時計回りで往復20分のコースを歩くことにしましたよ。

時間がある方は南口駐車場からの40分コースをお勧めです♪
とても素敵な散歩道です。

閉鎖にならぬよう、マナーを守っていきたいものですね。





九大の森
福岡県糟屋郡篠栗町和田1009








歴史カフェ福津
7月8日(日)第19回 2時~4時
シリウス 真鍋大覚の世界 ー倭人の暮らしと渡来の記憶ー
六嶽神社 真鍋大覚のシリウス完全版
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歴史カフェ小城
7月14日(土)第4回 3時~5時
1部:綾部八幡神社 糸島で亡くなった来目皇子と綾部一族と旗占い
2部:神功皇后の伝承 久留米~
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もしくは小城鍋島家Tenへ電話で
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8月2日(木)8:30  安心院 
神武天皇と水沼族の足跡と謎の巨石群を訪ねて






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by lunabura | 2018-07-01 20:44 | バスハイク | Comments(2)

バスハイク2件仕込みました



バスハイク2件仕込みました



バスハイク、9月と10月の行程を組みました。
まだ、7月と8月も行っていないのですが、
機関誌に掲載するために締め切りが早くなっています。

神功皇后伝承地巡りもあと数回を残すだけになりました。
毎回10社ほど回るので、ハードだという意見もあり、(石段が多い時!)
どうやったら遊びながら行けるか思案しています。

8月は安心院(あじむ)です。
これは一昨年から浮かぶモミジの葉が青い季節というイメージに合わせて。
日が長いうちにというのもあります。

で、9月は熊本。
10月は飯塚田川方面としました。

各地にすごい古墳がありますねえ。
神社と組み合わせて行くのが楽しみです。

自分自身も、月一回の遠征がとても楽しいので、
しばらくは当方からも提案していきたいなと思っています。



2080630






歴史カフェ福津
7月8日(日)第19回 2時~4時
シリウス 真鍋大覚の世界 ー倭人の暮らしと渡来の記憶ー
六嶽神社 真鍋大覚のシリウス完全版
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歴史カフェ小城
7月14日(土)第4回 3時~5時
1部:綾部八幡神社 糸島で亡くなった来目皇子と綾部一族と旗占い
2部:神功皇后の伝承 久留米~
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神武天皇と水沼族の足跡と謎の巨石群を訪ねて




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by lunabura | 2018-06-30 23:36 | バスハイク | Comments(0)

第19回 歴史カフェ福津「シリウス」のご案内


第19回 歴史カフェ福津

「シリウス」のご案内



来月7月8日の歴史カフェ福津のご案内です。

今回のテーマは「シリウス」です。

タイトルは

シリウス 真鍋大覚の世界 ー倭人の暮らしと渡来の記憶ー


真鍋大覚が二冊の本に記録しているシリウスに関する記述をすべて網羅しました。

それを分類していくと、寒い真冬に輝くシリウスの名が
倭人の暮らしに即していくつもつけられていることが分かります。
「ふゆしらす」「からすき星」「よどの星」などなど。

人々はシリウスを観測して天候の変化や増水、津波、あるいは地震や噴火などを予測していました。

全天で一番明るい星ということで、宮殿や天皇の名、あるいは人の名にもつけられています。

また、坩堝で金銀を造る工人たちにとってもシリウスは神でした。

シリウスの発音は渡来した記憶を残し、シラスとなったり、あるいはエソ、ヨソ、ヤソと変化します。セラ、シダラという発音もシリウスの変化といいます。

渡来人たちの崇拝する神を知る事で、日本にどのように同化していったのか、痕跡を探ることもできますね。

また、六嶽神社から見える「六ケ岳のシリウスの出」は辰さんが発見しました。これについては真鍋の記録にもない大発見です。

さらに、星読さんの語りに「月守の民」や「星読みの民」が出てきますが、これら二つの民が共存して砂漠を移動した話を真鍋が記していました。久しぶりに「脇巫女」の舞台も簡単におさらいしましょう。

目次です。

第1章 シリウスとは
第2章 六嶽神社とシリウスの出 
第3章 真鍋大覚の記録
 1 シリウスと暮らし
   (1)シリウスの名
   (2)冬の星
   (3)時や季節を知らせる星
   (4)天候を知らせる星
   (5)増水・津波を知らせる星
   (6)白昼星見
   (7)灯籠や灯台
 2 宮殿、天皇、人につけられたシリウスの名
 3 坩堝の輝きとシリウスの輝き 
 4 渡来の記憶
   (1)耶蘇の伝来
   (2)胡人
   (3)シルクロードの彼方
 5 暦
   (1)エジプトのソプト暦
   (2)エジプトの暦と日本の神代暦の始まり
   (3)キリスト誕生とシリウス
   (4)農耕の発祥
   (5)八十八夜と八十八か所巡拝の発祥
   (6)暦制をただす星
   (7)薩埵(率土)の輪廻は七百年

かなり多岐にわたりますが、ある程度、くくることが出来ました。




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シルクロードの彼方から星の名をたずさえて日本に渡って来た人々が暮らしていくうちに、発音が変化し、漢字が当てられていったようすが見えてきます。

繰り返し耳にし、読んでいくことで理解の助けになっていくことでしょう。

何となく謎に思っていたが、一つの単語でパーンと繋がることがあります。
それをもたらしてくれるのが真鍋大覚の記録の魅力ですね。(^^♪

日時 2018年7月8日(日)2時~4時
会場 福間中央公民館 2階 視聴覚室「ひもろぎ歴史愛好会」

所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)

交通アクセス JR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分。

会費 1500円(当日払い)


申し込み方法
1 氏名 ヨミガナ(ハンドル名)
2 住所 市町村、字名まで (例として福岡市東区香椎、春日市春日)
   (番地は不要です)
3 歴史カフェ福津708希望と記入。

なお、『神功皇后伝承を歩く』(上下)を購入希望の方はその旨書いてください。
当日お持ちします。

申し込みは「コチラ」あるいは、サイドバーの「メールはコチラ」から。

(ドコモの方は当方からの返事が届かない場合があります。
気にせずにご来場ください)

福間中央公民館 
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセスはJR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分です。






歴史カフェ小城
7月14日(土)第3回 3時~5時
1部:綾部八幡神社 聖徳太子の弟と共にやって来た綾部一族と旗占い
2部:神功皇后の伝承 久留米~
申し込みはコチラへ
もしくは小城鍋島家Tenへ電話で
①氏名(フリガナ)②住所(市町村字)③714小城希望
会場:小城鍋島家Ten

歴史と自然をまもる会
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申し込みは 092-408-7140
7月12日(木) 皇后の出産 糟屋の里
詳細はコチラ





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by lunabura | 2018-06-16 20:49 | 歴史カフェ | Comments(10)

気持を切り替えて



<気持ちを切り替えて>

歴史カフェが近づいたので気持ちを切り替えて異次元から現実世界へ。

それでも、今回は豊玉姫の話や鞍手が出てくるので、
あまり変わらない世界に留まっています (;’∀’)

昨日今日は資料の見直しをしながら、分かりやすいように画像を入れました。
パワーポイントも造りました。

今回からは少し星の話が出てきます。
シリウスや北極星の話。
北極星が変わるって話すとまずは驚かれますから。
難しくならないように、まずは名前を憶えて行くことからと心がけています。

古代エジプトの時代の北極星は竜座のツバーン。
今はこぐま座のポラリス。
それと神話がつながり、女神と結ばれる。
星の話が一番ワクワクします。

資料の印刷は前日ではなく、二日前にするようにしています。
夜中にプリンタが壊れたり、インクが切れたりすると大変ですから。

で、今日は印刷に取り掛かりましたが、プリンタの調子が悪く、
メーカーに問い合わせたりして、作業は夜になりました。
検索で「○○メーカー 印刷が止まったりする」
とか入れると答えのページに飛ぶから便利な世の中になりましたねえ。







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これから「ウーナ」「七つの珠」で展開していく豊玉姫(左の画像の赤い衣装)。
右の画像の赤毛の神がワダツミノ神、左手に干珠満珠を持ってますねえ。

今回は私も車を乗り合わせていきます。
一人分乗れますよ。


歴史カフェ小城
6月9日(土)第3回 3時~5時
1部:佐賀の女神たち よど・とよ・とよたま姫
2部:神功皇后の伝承
申し込みはコチラへ
①氏名(フリガナ)②住所(市町村字)③609小城希望
あるいは 小城鍋島家Tenへ直接電話を。
詳細はコチラ
会場:小城鍋島家Ten

歴史と自然をまもる会
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申し込みは 092-408-7140
6月14日(木) 住吉の里
詳細はコチラ

◆歴史カフェ福津◆
7月8日(日)第19回 2時~4時

シリウス ー倭人と渡来の記憶ー
六嶽神社とシリウス、 真鍋大覚の記録(完全版)
募集開始 詳細はお待ちを
申し込みはコチラへ
①氏名(フリガナ)②住所(市町村字)③708福津希望




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by lunabura | 2018-06-07 22:30 | 歴史カフェ | Comments(2)

第3回 歴史カフェ小城 「佐賀の女神たち」のご案内



第3回 歴史カフェ小城 

「佐賀の女神たち」のご案内



佐賀には多くのヨド姫神社があります。そこにはヨド姫、トヨ姫、トヨタマ姫などの女神たちが祀られています。

ヨド姫とは有明海から寄せる津波を知らせる女神です。

トヨ姫とは海神から秘宝の干珠満珠を授かった巫女(みこ)で、武雄で亡くなりました。神功皇后の妹にあたり、武雄神社に祀られる武内宿禰の妻でした。

また、トヨタマ姫とは海神の娘ですが、干珠満珠の「満珠」に例えられています。
 今回はこれらの女神たちの由緒から、水の恵みと怖(おそ)れに手を合わせた古代の人々の営みを探りましょう。


 また、第2部の神功皇后伝承は福岡の鞍手(くらて)町から香椎宮へ向かう話です。

小城の土蜘蛛を滅ぼしたヤマトタケルはこの町から出立しました。
ヤマトタケルは神功皇后の舅(しゅうと)すなわち義理の父に当たります。

皆様のご参加をお待ちしています。








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第3回 6月9日(土) 3時~5時

1部:佐賀の女神たち ヨド姫、トヨ姫、トヨタマ姫
2部:神功皇后の伝承  香椎宮への遷都 鞍手から

会場:小城鍋島家Ten 佐賀県小城市小城町208-2 0952-72-5324

会費:1500円(別途ドリンク代)

申し込み先:小城鍋島家Ten あるいは 当ブログ コチラへ

  当ブログに申し込む方は
①氏名(あればハンドル名)
②簡単な住所(例 小城市小城町)番号は不要です。
③「歴史カフェ609希望」
と書いてください。

『神功皇后伝承を歩く』の本を購入希望の方は「上巻」「下巻」を書いて、申し込みの時にその旨伝えてください。当日お持ちします。



◆歴史と自然をまもる会◆
5月18日(金) 安曇の里
申し込みは「歴史と自然をまもる会」の方へ





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by lunabura | 2018-06-07 09:46 | 歴史カフェ | Comments(0)

ウーナ50  七つの珠15 志登神社にて



ウーナ50

七つの珠15 

志登神社にて
 



3月11日。17時25分。
再び志登神社に着いた。





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前年の11月11日からちょうど四か月目。




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季節は一つ進んでいた。





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が、再び神殿に光が当たるタイミングに到着した。

豊玉姫とワタツミの神ならここを外せなかった。
光はそれが正解だと知らせていた。

「何かを貰うなら豊玉姫の石の所よね」
と白皇に言うと白皇も同意する。

11月の時にその石に白皇を案内していた。
菊如は行かなかったっけ。




菊如は神殿にて祝詞を捧げる。
そして、やはり石の方に行くことになった。






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もう地元の誰もが忘れている豊玉姫の石。








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傾いた石碑がわずかに史跡だということを示している。
この木が無かったら、消え去っただろう。

かつてはもっと高かった。
畑を作る時に土入れをして、ギリギリ残ったと思われた。
せめて案内板を設けてはくれまいか。
と願うばかりだ。


作物を踏まぬようにして近づく。
菊如は石の上に大きく手を広げてみせて、
白皇に真似をして受け取るようにと言った。
受け取ると、「布団みたいなの!」と白皇は声を挙げた。

何で?
そんなの?

崋山の話では、わだつみの神の乗り物で、泡で出来ているものだという。

その泡は後部が立ち上がり、ひさしのようになって、
神の翳(かざし)になっていた。
ワタツミの神は男性の姿をしていて、
左肩から布を垂らしたポセイドンのイメージだと言う。

何故、七か所に法具がバラバラになっていたのかを訪ねると、
白い発行体の人が七つをパーンと飛ばしたという。

「泡と七」で思い出す夢があった。
2月8日の夢だ。

ある男が海に半身浸かり、空手のように拳を突き出しながら修行していた。
その浜の続き、左手には崖があって上の方にテラスがあった。
そこは泡で真っ白になっていたが、
七人の白装束の神が並んで泡を蹴飛ばしながら拳法の修行をしていた。
テラスの下には洞窟があった。

そんな夢だった。
けったいな夢だったので良く覚えている。
これと法具の話がつながるかどうかは分からない。



さて、この日は志登神社で上がりだった。
午後だけで五つもの珠を奉納し、法具を受け取った。

私たちは近くの櫻井神社に挨拶して二見ケ浦に出て帰途についた。
二見ケ浦を通りながら「ここはよく来たあ」と白皇が言う。
三苫の海も奈多の海も同じことを言っていた。
白皇と海は切っても切り離せなかった。



「るなさんがいなかったら分からなかったよ」
と菊如が言う。

そだねー。
私も不思議だよ。


2080605





歴史カフェ小城
6月9日(土)第3回 3時~5時
1部:佐賀の女神たち よど・とよ・とよたま姫
2部:神功皇后の伝承
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7月8日(日)第19回 2時~4時

シリウス ー倭人と渡来の記憶ー
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異世界小説 
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by lunabura | 2018-06-05 21:34 | 「ウーナ」 | Comments(6)

ウーナ49 七つの珠14 細石神社にて



ウーナ49

七つの珠14 

細石神社にて
 



前回の染井神社には豊玉姫と玉依姫とヒコホホデミ尊が祀られていたので、
二人を案内した。

さて、次の候補地に向かおうとするときに、
急に立ち寄りたくなった神社があった。

それは細石神社だ。
木花咲耶姫と磐長姫が祀られているので、探しているワダツミ系の神社ではない。


しかし伊都国の始まりを考えるのに欠かせない神社なのだ。
細石神社に手を合わせると、
その背後にある王と王妃の墓にも手を合わせることになるのである。

それが三雲南小路遺跡だ。
卑弥呼よりはるかに古い時代の遺跡になる。

そして、自分の背後には木花咲耶姫が出産したという地があり、
さらには高祖山が続く。

豊玉姫よりさらに古代、伊都国の始まりを考える時に
この神社と祭祀線を抜きには考えられなかった。





c0222861_20593185.jpg

この画像の太陽光線の位置を見ると、
直前に行った染井神社と同じ方向を向いているのが分かる。
いずれも東を向いていた。








c0222861_20595386.jpg

さて、菊如はここでも祝詞を上げていた。
それから私を呼んだ。

そして、横の楠の前で何かを受け取るようにと言った。








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言われるまま両手を差し出すと、水のような涼しく揺らぐものが降りて来た。
その形をなぞって両手の平をすぼめると、
両手の間でゆらゆらと涼しいものが揺らぐ。
パール色のきらめきだ。

上の方は開いている。
ちょうどチューリップのつぼみが開こうとするように。
外側には花びらが重なるように、重なりがあった。

白皇も観えているらしい。
「ピスタチオ」と言った。
そう来るか。飲み屋で出てくるアレだ。

「そうそう、二つに分かれてるよね」
殻を割ると緑色の種が出てくるやつ。

白皇は形を捉え、私はエネルギーの状態を捉えていたようだ。

それはクスノキの「元木」(もとぎ)だという。
「国の元」でもあるという。

あとで崋山が精査すると、
「繁栄の種」だと、イワナガヒメが教えてくれたという。
「元木の種」ともいった。
サクヤヒメはこの時、同じ糸島の桜谷の方にいたそうだ。

イワナガヒメから桜谷の「桜の木の下に置いて来てね」と言われたという。
それは私の役目だそうだ。

また、その時、崋山たちはイワナガヒメとサクヤヒメの関係を尋ねたらしい。
イワナガヒメはお世話をする侍女で、姉妹ではないという。
サクヤヒメの御伴で行かされたそうだ。

それでは富士山のコノハナサクヤヒメとは?
と尋ねると、天狗族が来て、
薄いピンクの衣を来た別人を連れていったという。


七つの珠とは全く関係のない話だったが、
預かった種は桜の花の咲いている間に桜谷に持っていかねばならなくなった。

私単独で出来ることではないし、まだこの日は3月11日で
桜には早すぎるので、日を改めて行かねばならない。

いつの間にか、共に行動する状況になった。

神計らいとは、人間の頭では計り知れないものがあった。


20180604




さて、今週末の609(土曜日)は小城で歴史カフェです。
そのテーマにこの豊玉姫が含まれています。
これまたシンクロニシティのタイミングなので驚いています。
第2部の神功皇后の話も鞍手から。「脇巫女」の舞台です。
皆さんのご参加をお待ちしています。

昨日は真鍋大覚のシリウスのレジメを完成。
とりあえず、日程を7月8日に決定して福津の会場を抑えました。
詳細は一段落して案内します。






歴史カフェ小城
6月9日(土)第3回 3時~5時
1部:佐賀の女神たち よど・とよ・とよたま姫
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◆歴史カフェ福津◆
7月8日(日)第19回 2時~4時

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異世界小説 

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by lunabura | 2018-06-04 21:01 | 「ウーナ」 | Comments(0)

ウーナ48 七つの珠13 染井神社にて



ウーナ48

七つの珠13 

染井神社にて
 


これで七つの珠のうち、三つを奉納することができた。
あと四つだ。

都市高速を使って糸島に出た。

まずは染井神社に向かう。
秋にバスハイクで行ったばかりで、道順も記憶に新しい。

染井神社には下宮と中宮がある。
時短を考えて菊如に尋ねた。
「染井神社は下宮と中宮があるから、どっちがいい?両方行ってもいいけど。
下宮は井戸がある所。神功皇后が鎧を染めたって言われてる。中宮はその鎧を干したところだけど」

すると菊如は「松がある?」と答えた。
「ああ、それなら中宮ね。鎧を干した松の木がある」

そう、中宮には神功皇后ゆかりの松の木があった。
それは江戸時代に枯れたが、その巨大な幹が保存されていた。

染井信号から車で山に向いながら、
バスハイクの時に赤い曼珠沙華が美しく咲いていたのを思い出した。

あれは秋だったなあ。

この道は幅が狭くバスが通れないので、下宮だけを案内したのだが、
たまたま現地で地元の人が中宮への山道があることを教えてくれた。
それは江戸時代には分からなくなったという道だった。

それを聞いた皆さんがどうしても行きたいというので、
知らない山道を探検しながら中宮に向かったのだ。
5分ほどの道のりではあったが、一度は迷った。

それをブログに書きかけていてパソコンが壊れた。
だから、そこでストップしたままだ。

そんなことを思い出しながら、
季節がすっかり変わった田んぼの間を進んだ。

すぐに鳥居の前に出た。

正面から参拝するとその深い杜のたたずまいは素晴らしく、
訪れた人が誰でも声を挙げる。
「すごい」
と。菊如もそうだった。
「ここは普通と違う」





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小さな池に小さな石橋が架かっている。








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そこから石段を上ると苔むした参道だ。
何度通っても感動する。








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正面。









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拝殿と石祠が分離していて、直接石祠に参拝できる。

そこで菊如は祝詞を上げた。
太陽が正面にあってまぶしい。

すると、菊如は太陽を指して白皇を促した。

白皇が太陽に珠を差し出すと、代わりに剣のような長い物を受け取った。


崋山によると、白皇が受け取った長い物は黄金の矢だった。

矢でも、普通のものとは形状が違う。
軸の先の矢じりは重りのような形をしていた。
また、羽根もひし形を伸ばしたような形をして薄い金で出来ていて、ハタキのように一か所から八方に広がって付いていた。
矢は全体が発光していたという。

一段落すると、菊如に豊玉姫が懸かった。
「よくぞ来てくれました」
と白皇に言った。それから私に向きなおし、
「ここまで連れてきてくださってありがとうございます」
と頭を下げた。
びっくりだった。



帰りしな「ここには龍がいる」と菊如は言った。



『神功皇后伝承を歩く』下巻63染井神社




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by lunabura | 2018-06-03 20:55 | 「ウーナ」 | Comments(0)
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綾杉るなのブログ 神社伝承を求めてぶらぶら歩き 『神功皇后伝承を歩く』『ガイアの森』   Since2009.10.25


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