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第19回 歴史カフェ福津「シリウス」のご案内


第19回 歴史カフェ福津

「シリウス」のご案内



来月7月8日の歴史カフェ福津のご案内です。

今回のテーマは「シリウス」です。

タイトルは

シリウス 真鍋大覚の世界 ー倭人の暮らしと渡来の記憶ー


真鍋大覚が二冊の本に記録しているシリウスに関する記述をすべて網羅しました。

それを分類していくと、寒い真冬に輝くシリウスの名が
倭人の暮らしに即していくつもつけられていることが分かります。
「ふゆしらす」「からすき星」「よどの星」などなど。

人々はシリウスを観測して天候の変化や増水、津波、あるいは地震や噴火などを予測していました。

全天で一番明るい星ということで、宮殿や天皇の名、あるいは人の名にもつけられています。

また、坩堝で金銀を造る工人たちにとってもシリウスは神でした。

シリウスの発音は渡来した記憶を残し、シラスとなったり、あるいはエソ、ヨソ、ヤソと変化します。セラ、シダラという発音もシリウスの変化といいます。

渡来人たちの崇拝する神を知る事で、日本にどのように同化していったのか、痕跡を探ることもできますね。

また、六嶽神社から見える「六ケ岳のシリウスの出」は辰さんが発見しました。これについては真鍋の記録にもない大発見です。

さらに、星読さんの語りに「月守の民」や「星読みの民」が出てきますが、これら二つの民が共存して砂漠を移動した話を真鍋が記していました。久しぶりに「脇巫女」の舞台も簡単におさらいしましょう。

目次です。

第1章 シリウスとは
第2章 六嶽神社とシリウスの出 
第3章 真鍋大覚の記録
 1 シリウスと暮らし
   (1)シリウスの名
   (2)冬の星
   (3)時や季節を知らせる星
   (4)天候を知らせる星
   (5)増水・津波を知らせる星
   (6)白昼星見
   (7)灯籠や灯台
 2 宮殿、天皇、人につけられたシリウスの名
 3 坩堝の輝きとシリウスの輝き 
 4 渡来の記憶
   (1)耶蘇の伝来
   (2)胡人
   (3)シルクロードの彼方
 5 暦
   (1)エジプトのソプト暦
   (2)エジプトの暦と日本の神代暦の始まり
   (3)キリスト誕生とシリウス
   (4)農耕の発祥
   (5)八十八夜と八十八か所巡拝の発祥
   (6)暦制をただす星
   (7)薩埵(率土)の輪廻は七百年

かなり多岐にわたりますが、ある程度、くくることが出来ました。




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シルクロードの彼方から星の名をたずさえて日本に渡って来た人々が暮らしていくうちに、発音が変化し、漢字が当てられていったようすが見えてきます。

繰り返し耳にし、読んでいくことで理解の助けになっていくことでしょう。

何となく謎に思っていたが、一つの単語でパーンと繋がることがあります。
それをもたらしてくれるのが真鍋大覚の記録の魅力ですね。(^^♪

日時 2018年7月8日(日)2時~4時
会場 福間中央公民館 2階 視聴覚室「ひもろぎ歴史愛好会」

所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)

交通アクセス JR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分。

会費 1500円(当日払い)


申し込み方法
1 氏名 ヨミガナ(ハンドル名)
2 住所 市町村、字名まで (例として福岡市東区香椎、春日市春日)
   (番地は不要です)
3 歴史カフェ福津708希望と記入。

なお、『神功皇后伝承を歩く』(上下)を購入希望の方はその旨書いてください。
当日お持ちします。

申し込みは「コチラ」あるいは、サイドバーの「メールはコチラ」から。

(ドコモの方は当方からの返事が届かない場合があります。
気にせずにご来場ください)

福間中央公民館 
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセスはJR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分です。






歴史カフェ小城
7月14日(土)第3回 3時~5時
1部:綾部八幡神社 聖徳太子の弟と共にやって来た綾部一族と旗占い
2部:神功皇后の伝承 久留米~
申し込みはコチラへ
もしくは小城鍋島家Tenへ電話で
①氏名(フリガナ)②住所(市町村字)③714小城希望
会場:小城鍋島家Ten

歴史と自然をまもる会
HPはコチラ
バスハイクの旧記事はコチラ
申し込みは 092-408-7140
7月12日(木) 皇后の出産 糟屋の里
詳細はコチラ





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by lunabura | 2018-06-16 20:49 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(5)

ウーナ45 七つの珠10 綿津見神社にて



ウーナ45

七つの珠10

 綿津見神社にて
 
 

第一回目の大島紀行については
「ウーナ10 宗像大島行 市杵島姫の縁はつづく」
https://lunabura.exblog.jp/28323964/ 
に簡単に記している。
昨年の11月21日のことだった。

それから互いに連絡取り合うこともなかった。
七つの珠の奉納は菊如と崋山の課題だった。
二人は上手くやってくれるだろう。


しかし3月に入っても動き出している気配がなく、心配になってきた。

聞くと「豊玉姫と綿津見神の関連社」「福岡県内」に絞られていた。
期限も「5月3日の竜宮祭」と分かったらしい。
そして、何処に行こうか相談中だった。



私は自分の知っている神社をとうとうと並べていくうちに、案内しないと分からないだろうと判断して、同行することにした。

何せ、バスハイクやら執筆取材などで何度も出掛けた所ばかりなのだ。
まずは福岡市東区から糸島方面に奉納先を探しに行くことにした。

それが2018年3月11日のことだった。

ウーナ22 七つの珠1 に簡単に記している





そして「5月3日」の満願の日のことも簡単にメモしている。

ウーナ36 七つの珠9 任務完了






今回から、3月11日当日の記録を詳細に残していこうと思う。

その日は午後12時の出発だった。
菊如と白皇と私の三人だった。



まずは福岡市東区の綿津見神社に案内した。





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着くと、菊如はここが奉納先の一つとすぐに分かったようだ。



c0222861_21175816.jpg

祭神は志賀三神と豊玉姫命。
志賀三神とは綿津見三神のこと。

まさしく、始まりにふさわしい宮だった。





菊如は神前に七つの珠を入れた宝箱と志賀島金印を置いて祝詞を上げた。





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祝詞が上がる間、左手の木の上でカラスの鳴き声がする。
仲睦まじい。サインかもしれない。





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すると、祝詞を終えた菊如がその木の下に立った。
そして白皇に何やら指示をしている。

木の幹にはちょうど目の前の高さに、枝を落として丸く成長した部分があった。
白皇はそこに珠を一つ納めた。
そして、何か代わりの法具を貰って宝箱に入れながら、
「丸くて暖かい」と感想を述べた。

もちろんどちらも肉眼では見えない。


崋山が後で鑑定すると、それは「太陽の鏡」だという。
足つきの鏡で、鏡の周囲にフレアがある。

高祖神社(糸島)に置かれた「石の鏡」に良く似ていた。

それは人を写すものではなく、太陽の光を海に反射するものだそうだ。










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その後、私は二人を三苫海岸に案内した。
3月11日のあの日に手を合わせて。

この海からは相島が正面に見えた。
そう、若宮神社には豊玉姫が祀られている。







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そして、左手を見ると志式神社の渚が見えた。
今からそこに行く。
そこには豊玉姫が荒ぶる神として祀られていた。



今更ながらに気づいた。
ここは豊玉姫が、
相島、綿津見神社、志式神社と、海を囲んで祀られていたエリアだったのだ。


この海域を通る船は帆を半分降ろして通るという。
それは志式の神に対して表す敬意の印だった。


拙著『神功皇后伝承を歩く』
「下巻75綿津見神社」
「下巻72志式神社」

20180531






歴史カフェ小城
6月9日(土)第3回 3時~5時
1部:佐賀の女神たち よど・とよ・とよたま姫
2部:神功皇后の伝承
申し込みはコチラへ
①氏名(よみがな)②簡単な住所(字まで)③609希望
詳細はコチラ
会場:小城鍋島家Ten

歴史と自然をまもる会
HPはコチラ
バスハイクの旧記事はコチラ
申し込みは 092-408-7140
6月14日(木) 住吉の里
詳細はコチラ





異世界小説 
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by lunabura | 2018-05-31 21:55 | 「ウーナ」 | Trackback | Comments(0)

ウーナ44 七つの珠9 筑前大島へ



ウーナ44

七つの珠9 

筑前大島へ
 


2017年11月11日に糸島で七つの珠を預かった。
それは年を越した4月までに七つの神社に奉納すればよかった。

ことの起こりを尋ねると、崋山が何故か大島に行きたくなったので、
菊如を誘って観光に出掛けたことから始まったという。

フェリー乗船まで時間があるので岡垣町の大国主神社に参拝することにした。
ところが、そこにいたのは豊玉姫の分御霊で、崋山に懸かってしまった。

豊玉姫は「志賀島に帰りたい」という。
しかし、その日は手立てがないので、豊玉姫が懸かったまま二人は
大島に渡ったという。

大島の巡回バスに乗っているとき、菊如のビジョンに神社の映像が浮かんだ。
港に戻ってその神社を探すうちに、辿り着いたのが厳島神社だった。

大島といえば宗像大社の仲津宮が有名で、厳島神社の存在は全く知られていない。
地図を見ると、港から東の方の岬の上にある。

二人のアンテナは厳島神社の近くの氏子の家を指した。
二人は導かれるまま民家に上がり、祭壇に祝詞を上げた。

すると、床の間に掛軸が懸かっているのを知った。
その掛軸に二つの亀が描かれていた。
その亀には筆のようなしっぽがあった。

この時、崋山に懸かっていた豊玉姫が現れて、
その亀に乗って志賀島に帰ると言い出したという。
そして、豊玉姫は志賀島に戻っていった。


二人が豊玉姫に関わりだしたのはこの時からだった。
それから糸島に行って七つの珠を預かった。11月11日のことだ。

それから十日後。
菊如と崋山はお世話になったお礼もかねて、
厳島神社の祭に参加することにしていた。
それが11月21日だった。

私はまだ大島に渡ったことが無かった。
訪ねる予定の先方が入院されたり、
大島の回り方が分からなかったり、とご縁が出来なかった。

そこで、今回はチャンスとばかりに二人に同行させてもらうことにした。

当日、朝9時25分のフェリーに乗って初めての大島行となった。

少し早目に集合して、すぐ近くの宗像大社の頓宮に参拝した。
みあれ祭の時に沖ノ島と大島の姉姫たちと市杵島姫が三柱の神輿が揃って神事がある岬だ。


20180530


その時の記事の再掲をしよう。





辺津宮―大島―沖ノ島

海底に沈んだ陸と遺跡

いまだに信じられない。

かつて大島は陸続きだったという。


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神湊の頓宮から大島を撮ったのだが、この間は陸地だったというのだ。

しかも、この海が出来たのは475年。倉良の瀬戸という。

今から約1500年前のことだ。

そんな話を伝えるのは、もちろん真鍋大覚ぐらいしかいない。






しかし、海底に沈んだのはこちらだけではない。

大島の向こう、沖ノ島の手前にも海底に沈んだものがある。




30mほどの石柱が四本。一本には螺旋階段がついている。

これは真鍋の口碑の裏付けになろう。



もしかしたら、両方とも同じ時期に沈んだのだろうか。


鼻栗瀬もそのとき、一部が崩壊したのか。



合わせ鏡の舞台だ。





話は逸れるが、大島には洞窟が沢山あるそうだ。

かつてそこで金を採掘していたという。

陸地の方も孔大寺山は金を産出していた。

金の鉱脈が繋がっているのか。





<2017年12月4日>


リンクをいくつかしているがリンク先が出ないので、上の記事のリンクを次に。

https://lunabura.exblog.jp/28469444/








歴史カフェ小城
6月9日(土)第3回 3時~5時
1部:佐賀の女神たち よど・とよ・とよたま姫
2部:神功皇后の伝承
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会場:小城鍋島家Ten

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6月14日(木) 住吉の里
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異世界小説 

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by lunabura | 2018-05-30 20:51 | 「ウーナ」 | Trackback | Comments(1)

ウーナ36 七つの珠9 任務完了



ウーナ36

七つの珠9 任務完了
 



2018年5月2~3日。

昨日と今日、ゴールデンウィークのさなか、私たちは宗像大島に一泊二日の旅をした。

海関係の七つの神社を探し出し、それぞれに珠を一つずつ奉納するミッションの期限は3月中だった。
私たちは無事にそれを済ませた。

代わりに受け取った法具を奉納するのは5月3日と指定されていた。
場所は大島の竜宮だ。
5月3日は竜宮祭の日だった。

大島はもちろんフェリーで行くのだが、竜宮もまた船でしか行けない場所にあった。

記録に無い竜宮を見つけた私たちは満を期して大島に前夜から宿泊した。

決行予定の5月3日、雨もやんで奉納する時を待つばかりだったが、波は2.5m~3mの予想で、船が出ない。

しかし、奇跡的なタイミングで凪(なぎ)になり、格別な計らいをもって、無事に奉納することができた。

七つの神社と大島の竜宮の場所については、ミッションが完了するまでブログに挙げないことにしていた。

無事に終了したので、次回から公開しよう。
玄界灘の「綿津見の神」を祀る聖地の数々だ。






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奉納後





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大島 厳島神社(弁財天さま)にて 竜宮祭のあと



<20180503>



異世界小説


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by lunabura | 2018-05-03 23:36 | 「ウーナ」 | Trackback | Comments(0)

ウーナ34 ヌカタノキメ



ウーナ34

ヌカタノキメ
 


さて、前回、額田王の事を書いたが、菊如からその具体的な話が知らされた。

宗像の猿田峠にある豊日社で、古代の物部が鼻息荒く言ったのは
「ヌカタノキメの鏡は何処に行ったのだ!ここに無いではないか!」
ということばだった。
「ヌカタノキメとは額田王の事ですか?」
と尋ねると、
「あーそうだ!」
と答えたという。


「ヌカタノキメ」という発音は珍しい。「妃女」で「キメ」と読むのだろうか、ということだった。

もともと「額田王」と書いて、「ぬかたのおおきみ」と読み、女性だと考えるのも、考えてみれば不自然だ。

初めて教わった表記が刷り込まれていっただけのことだ。

表記はこの他に、額田女王、額田姫王、額田部姫王というのがみられる。
読み方も定まってはいない。

だから、菊如が「ヌカタノキメ」と聴き取ったのは興味深い。
現代に伝わらぬ発音は多々あり、その一つなのかもしれない。


面白いのがもう一点ある。
この額田王の父は鏡王というのだ。
父の名に「鏡」が付いているとか、いったい誰が知っているだろうか。

その鏡王の娘が持つ鏡を物部が欲しがったというのだから、不思議な符合だ。
面白い。


ところで、その鏡の在り処は前回「安座」と書いたが、正しくは「安ノ倉」だった。

美しい緑の湖と赤い滝と川がある所だ。

過去記事を読み直してみた。

妙見神社  龍神と北斗七星



懐かしい。
このような秘められた聖地に既に案内されていたこともまた不可思議なことである。

ここで祈れば龍が北斗七星に祈りを届けてくれるという。

そういえば、鏡探査はまだだ。
再びあの聖地に出掛けるのが楽しみになった。

<20180430>







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by lunabura | 2018-04-30 20:24 | 「ウーナ」 | Trackback | Comments(0)

邪馬台国論ではなく




邪馬台国論ではなく


倭国とは何処にあった国か。

今回の歴史カフェでは、それを中国正史から、一部ですが、ピックアップしていきます。

邪馬台国論争をみていると、その位置を持論に結び付けるために、データを変えてしまう傾向がみられます。

そこで、今回は試みとして、邪馬台国を全く無視して、
倭国の所在地を示す文も並べて読んでみようという試みもします。

たとえば、韓国の南部に狗邪韓国(くやかんこく)があります。

中国正史には、この国について、「その(倭国の)北岸の狗邪韓国」と書かれています。

これは倭国の北に海があり、海の向こうに狗邪韓国があるという意味です。
奈良の北には海が無く、韓国もありませんね。
倭国は奈良にはないことになります。

「倭国の地勢は東に高く、西に低い」と書かれています。
これは、例えば福岡ならありなれ川の東部などが該当しますが、
吉野ケ里は該当しません。吉野ケ里なら北に高くとなります。
奈良には、それなりの地があります。

中国正史には倭国の「気候は温暖で草木は冬も青い」と書かれています。
福岡は平野部なら、冬でも田んぼには草が生えて青いです。
奈良はどうでしょうか?

倭国には「阿蘇山」があります。
誰が見ても、奈良の話ではありません。

こうしてみると、奈良に倭国がないのは明らかですね。

倭国には卑弥呼が生きていた時代もありますが、それは奈良ではないことが全体から分かります。


今回の歴史カフェではほんの一部の抜粋ではありますが、
各中国史から倭国のイメージを捉えたいなと思っています。

磯良の時代から倭国の滅亡の時代まで、ざっと俯瞰してみる試みです。

<20180423>


日時 2018年4月29日(日)2時~4時
会場 福間中央公民館 2階 視聴覚室「ひもろぎ歴史愛好会」
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセス JR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分。
会費 1500円(当日払い)


申し込み方法
1 氏名 ヨミガナ(ハンドル名)
2 住所 市町村、字名まで (例として福岡市東区香椎、春日市春日)
   (丁目や番地は不要です)
3 歴史カフェ429希望と記入。

なお、『神功皇后伝承を歩く』(上下)を購入希望の方はその旨書いてください。
当日お持ちします。

初めての申し込みは「コチラ」あるいは、サイドバーの「メールはコチラ」から。

二度以上の方は、当方からの返信をご利用くださいませ。

(ドコモの方は当方からの返事が届かない場合があります。
受け付けておりますので、気にせずご来場ください。)

福間中央公民館 
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセスはJR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分です。







歴史カフェ福津
4月29日(日)第18回 2時~4時
「消された大王 アントンイソラ
安曇姓とアベ姓の王たちは日本書紀から封印された」
詳細は コチラ 過去記事はコチラ

歴史カフェ小城
5月12日(土)第2回 3時~5時
1部:天山神社創建の人たち 藤原房前・持統天皇など
2部:神功皇后の伝承
申し込みはコチラへ    
第1回詳細はコチラ
会場:小城鍋島家Ten

歴史と自然をまもる会
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5月 安曇の里






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by lunabura | 2018-04-23 21:00 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

歴史カフェ「アントンイソラ」の詳細です



歴史カフェ

「アントンイソラ」の詳細です






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「日本書紀」で一番長いのは「神功皇后紀」ですが、そこには安曇磯良の名がありません。

また、豊浦宮に新羅軍が上陸して皇居を襲撃し、天皇と皇后を守って筑紫の将軍、阿部高麿、助麿兄弟が討ち死にした記録もありません。

神功皇后の御座船の舵取りをした磯良の伝承を拾い出し、その半生を描くと、安曇族とその一族の阿倍(阿部)氏の存在が意図的に消された事が見えてきます。

さらに、次の時代の阿倍磐井の姓も消されていたため、磐井が安曇族ということも分からなくなっていました。

その意図は百済王子を助けた鞍橋君の名の隠蔽にも及びます。

この鞍橋君もまた、宮地嶽神社の阿部勝村、勝頼の兄弟でしたが、姓名が書かれていなかったことから、そのつながりが全く不明となっていたのです。

中国正史を見ると、「倭王の姓」は「阿毎氏」と書かれています。阿倍をアベと読むことができるように、安曇の一族を指していると考えられます。

宮地嶽神社と高良玉垂宮、明星山を拠点とした倭国王の歴史を俯瞰し、白村江の戦い後、日本書紀で意図的に消された状況をみていきます。

消された大王 アントンイソラ
―安曇と阿部(阿倍)姓の王たちは日本書紀から封印されたー

1章 安曇磯良 白い覆面の神
2章 日本書紀に書かれなかった磯良の存在 各地の伝承から半生を描く
3章 各地に伝わる磯良と干珠満珠の記憶    
4章 中国正史に書かれた倭王・阿毎氏とは阿倍氏である
5章 高良玉垂宮で玉垂命(磯良)が高良の神(武内)に変わったのは白村江戦の十年後だった

前半は初めての方でも理解しやすいように、パワーポイントで全体を見ていきましょう。

会場は福津市の福間中央公民館です。
駐車場は145台分あります。
ここでの団体名は「ひもろぎ歴史愛好会」です。

今回は『神功皇后伝承を歩く』の下巻がメインです。

日時 2018年4月29日(日)2時~4時
会場 福間中央公民館 2階 視聴覚室「ひもろぎ歴史愛好会」
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセス JR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分。
会費 1500円(当日払い)


申し込み方法
1 氏名 ヨミガナ(ハンドル名)
2 住所 市町村、字名まで (例として福岡市東区香椎、春日市春日)
   (丁目や番地は不要です)
3 歴史カフェ429希望と記入。

なお、『神功皇后伝承を歩く』(上下)を購入希望の方はその旨書いてください。
当日お持ちします。

初めての申し込みは「コチラ」あるいは、サイドバーの「メールはコチラ」から。

二度以上の方は、当方からの返信をご利用くださいませ。

(ドコモの方は当方からの返事が届かない場合があります。
受け付けておりますので、気にせずご来場ください。)

福間中央公民館 
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセスはJR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分です。







歴史カフェ福津
4月29日(日)第18回 2時~4時
「消された大王 アントンイソラ
安曇姓とアベ姓の王たちは日本書紀から封印された」
詳細は コチラ 過去記事はコチラ

歴史カフェ小城
5月12日(土)第2回 3時~5時
1部:天山神社創建の人たち 藤原房前・持統天皇など
2部:神功皇后の伝承
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第1回詳細はコチラ
会場:小城鍋島家Ten

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by lunabura | 2018-04-22 20:36 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

ようやく集大成かな



ようやく集大成かな



福津の歴史カフェの準備にいそしんでいますが、
アントンイソラについては既にこれまでも、何度か話をしています。

例えば、『高良玉垂宮神秘書』の解説をすれば、玉垂命としての磯良の話となり、
『志賀島所聞録』を紐解けば、やはり磯良神のことになります。

また、方向を変えて磐井の末裔たちの話をしても、安曇族の話に戻ってきます。
アベ一族が安曇族だからです。

中国正史と照合していくと、やはり安曇の話となります。

今回は、磯良の時代から白村江の時代まで、全体を俯瞰していくことで、
中国正史に書かれた阿毎氏とはアベ氏のことではないかという、
漠然とした考えをきちんと説明できるようになりました。

これで次回の「消された大王 安曇磯良」は私にとって、
「磯良と倭国」の集大成になるのかな、と思った次第です。

章立てなどは、後日お知らせしますね。




歴史カフェ福津
4月29日(日)第18回 2時~4時
「消された大王 アントンイソラ
安曇姓とアベ姓の王たちは日本書紀から封印された」
詳細は コチラ 過去記事はコチラ

歴史カフェ小城
5月12日(土)第2回 3時~5時
1部:天山神社創建の人たち 藤原房前・持統天皇など
2部:神功皇后の伝承
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by lunabura | 2018-04-20 21:39 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

第18回 歴史カフェ 福津 「アントンイソラ」のご案内



第18回 歴史カフェ 福津

 「アントンイソラ」のご案内


福津での歴史カフェの日程が決まりました。

4月29日(日)2時~4時です。

タイトルは

「消された大王 アントンイソラ
安曇姓とアベ姓の王たちは日本書紀から封印された」


「アベ」姓は「あづみの部」という意味だそうです。

「日本書紀」で一番長いのは「神功皇后紀」ですが、
そこには安曇磯良の名がありません。

新羅遠征の時の船はどうしたのでしょうか。
各地の伝承では、安曇磯良が神功皇后の御座船の舵取りをしたといいます。

磯良は歴史から封印されましたが、

神楽や傀儡舞(くぐつまい)、高良玉垂宮縁起絵巻、
志賀島の鞨鼓(かっこ)の舞、
宮地嶽神社の浮神(うきがみ)などなどに
「白い覆面の神」として描かれ続けました。

神秘書ではその名を「アントンイソラ」と書いています。

安曇族とその一系のアベ氏は意図的に消されています。

磐井の姓「阿倍」も消され、葛子、鞍橋君(くらじ)の姓も消されていたため、中国正史に書かれる「あべ」の歴史が全く分からないようになっていたのです。


今回は磯良の半生を再現して、日本書紀が封印した倭国の歴史の一端を描きます。


遠方の方も来られるように、連休中に行いますよ♪





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(高良大社の絵巻と「志賀島所聞録」の一文)



会場は福津市の福間中央公民館です。
駐車場は145台分あります。
ここでの団体名は「ひもろぎ歴史愛好会」です。

今回は『神功皇后伝承を歩く』の下巻がメインです。

日時 2018年4月29日(日)2時~4時
会場 福間中央公民館 2階 視聴覚室「ひもろぎ歴史愛好会」
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセス JR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分。
会費 1500円(当日払い)


申し込み方法
1 氏名 ヨミガナ(ハンドル名)
2 住所 市町村、字名まで (例として福岡市東区香椎、春日市春日)
   (丁目や番地は不要です)
3 歴史カフェ429希望と記入。

なお、『神功皇后伝承を歩く』(上下)を購入希望の方はその旨書いてください。
当日お持ちします。

初めての申し込みは「コチラ」あるいは、サイドバーの「メールはコチラ」から。

二度以上の方は、当方からの返信をご利用くださいませ。

(ドコモの方は当方からの返事が届かない場合があります。
受け付けておりますので、気にせずご来場ください。)

福間中央公民館 
所在地: 福岡県福津市手光2222
電話: 0940-43-2100(ナビ用です)
交通アクセスはJR福間駅から徒歩15分
西鉄バス「手光」バス停から徒歩8分です。








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by lunabura | 2018-04-10 20:18 | 歴史カフェ | Trackback | Comments(0)

初夏の陽気に



冬からいきなり初夏になったような昨今です。

6日のバスハイクは桜狩りを狙っていたのですが、開花がまさかの前倒し。
しかも、二週間ぶりの雨模様ということで、予想が大外れになりました。
それでも、佐賀の古代の旅、楽しみです。


暖かくなったので、寒かった部屋の書棚の整理をしていました。
時が経って不要になったものを随分捨てました。

頭より体が動く季節なんですね。

書くことを欲さず。
考えることも欲さず。

あるがままを受け入れています。





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by lunabura | 2018-04-03 22:04 | にっき | Trackback | Comments(0)
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綾杉るなのブログ 神社伝承を求めてぶらぶら歩き 『神功皇后伝承を歩く』『ガイアの森』   Since2009.10.25


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